このレビューはネタバレを含みます
映画館では観てないんですよ、幸いにも。
で、TVで観ましたよ、ええ。
日テレ金曜ロードショーでね。5ちゃんねるで実況盛り上がってましたね。うちでも配偶者と侃々諤々。
もちろん、あのラストですよ。多>>続きを読む
ジャケ買いならぬジャケ借りでひどい目にばかり遭って学習したので、今回から事前にfilmarksでの評価で3未満は借りないようにしました。
これは、3.3。
奇才ジム・ジャームッシュ監督作品。
出演者>>続きを読む
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映画館で観ましたよ、ええ。4DXで高い料金払って。いろいろ言いたいことありますけど、大体世間の指摘と同じですね。
俳優の件、描写の件、脚本の件、設定の件、ポリコレの件、、、。
ただまあ、パンフレッ>>続きを読む
脚の怪我が原因で引退した元サッカー選手が、偶然見かけた少林拳の達人シンとその兄弟弟子達によるサッカーチームを結成し、共に全国制覇を目指しながら誇りを取り戻していくという物語。
2001年当時、香港映>>続きを読む
許すまじ、山崎○、再び
というか、許してないのにいろいろ見てるよね
で、だ。
俺たちのばあちゃんの思い出を○○しないでくれ😭
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『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』(原題: The Boss Baby: Family Business)は、2021年に公開されたアメリカの3Dコンピュータアニメーション・コメディ映画である>>続きを読む
『ボス・ベイビー』(The Boss Baby)は、2017年に公開されたアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーションコメディ映画である。マーラ・フレイジー(英語版)が2010年に発表した絵本『あか>>続きを読む
『シン・レッド・ライン』(The Thin Red Line)は、1998年のカナダ・アメリカ合衆国の戦争映画。監督はテレンス・マリック、出演はショーン・ペンとジム・カヴィーゼルなど。1962年に出版>>続きを読む
不動のマイベスト3の一角。殿堂入り。
これで、タランティーノの虜になりました。
低予算のなかで作られたこの作品。様々な工夫がなされています。
・当時まだまだ無名だった俳優たちの起用。なんと本人も出>>続きを読む
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」
お気に入りのTOP3。
敢えて、ハリーハウゼン流ストップモーション・アニメーション技法。
音楽は盟友ダニー・エルフマン。
吹き替えはジャックを市村正親。
町長>>続きを読む
『インクレディブル・ファミリー』(原題:Incredibles 2)は、ピクサー・アニメーション・スタジオ製作によるアメリカ合衆国のコンピュータアニメーション・アクション・アドベンチャー・コメディ映画>>続きを読む
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Mr.インクレディブル』(ミスター・インクレディブル、原題:The Incredibles)は、ディズニー配給、ピクサー製作のフルCGによるアニメーション映画。
2004年度、アカデミー長編アニメ映画>>続きを読む
いやー、私は評価してるんですよ。ターミネーター2の大ファンですから。
いいじゃないですか、シュワちゃん出てるし、リンダ・ハミルトンも出てるし、マッケンジー・デイヴィス演じるグレース、立ち姿やアクション>>続きを読む
最初は、「ブルース・リー、強すぎ」とか「ブルース・リー、そっくり」とか、「イップ・マン、最強」とか能天気に書くつもりで観ていたが、やっぱりこれは無視できないという考えに至った。
現在、アメリカでアジ>>続きを読む
これを観る前に、「電流戦争」を知らない場合は、Wikipediaで「ウェスティングハウス」の記事をを読んでおくことをお薦めする。
でないと、話がさっぱり分からない。
「電流戦争」と「ウェスティングハ>>続きを読む
リヴァイはどこ行った、、、
俺たちのミカサを返せ!
『少林サッカー』、『カンフー・ハッスル』。それくらいしか、観ていないけど。
アホらしいほどのオーバーアクション。
それがチャウ・シンチー作品の売りだ。
ついでに、めちゃくちゃな吹き替えも立派な売りだ>>続きを読む
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TSUTAYAで準新作110円のときにレンタル。
Filmarksで、3.2。みんな評価甘いねえ。
おいおい、中国映画だったのかよ。
ジャケットでは気がつかなかったよ。
まあ、内容が良ければどこの作>>続きを読む
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ブログを漁ってたら、激怒のレビューを発見
大人げない若造だった頃の感情の発露をどうぞ
【ここから】
あらゆる意味で「リローデッド」の対極を往く
※ このレビューから数多くの罵詈雑言とネタバ>>続きを読む
頑張って、ターミネーターシリーズを完走するぞ。
監督は、マックG。割と魅せる画面づくりに好感。
ちゃんと設定を踏まえた上での展開に、SF魂を感じる。
若干、アクションがくどいシーンが散見されたが、許>>続きを読む
所有DVDから。
いやー、ジョニー・デップが若い若い。
んでもって、懐かしのウィノナ・ライダー!
物語は、とても切ないファンタジー。
この頃のティム・バートンは繊細で良かった。
いつから変わってしま>>続きを読む
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土曜プレミアム。
実は、ゾンビの次に好きなジャンルは、地球滅亡ものだ。
だが、悲しいかな、地球滅亡ものは大半が○○映画だ。
だから、Filmarksでチェックすると軒並み低評価になっている。
最近、時>>続きを読む
これで、ターミネーターシリーズ完走。
TSUTAYAプレミアムのおかげ。
それはそれとして、ターミネーターシリーズって、平行世界の概念はなかったはずなんだよね。
日本人は、ドラえもんのおかげで、タイ>>続きを読む
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脛に傷もつ中年警官が偶然居合わせた誘拐犯をやむを得ず射殺してしまい、手掛かりを失いながらもなんとか人質をさがしだそうとする。
そこに居合わせた素人が同行しながらその様子をネットでライブ中継するという設>>続きを読む
マイケル・ムーアに注目したのは、『ボーリング・フォー・コロンバイン』なので、2002年。
その前の年に、9.11があり、著作『アホでマヌケなアメリカ白人』が2002年10月に発刊され、その反骨精神にシ>>続きを読む
地上波で前編後編で放映してたので、ブログもこうなってました
【前編】
いやー、思ったよりも丁寧なつくりだったんですね。すまんかった、ジェームス。
正直、リアルタイムで鑑賞していたときは「早く沈まな>>続きを読む
TSUTAYA準新作税込110円シリーズ。
他のレンタルした作品の予告にあったうち、Filmarks評価が3.5以上だったので、少し期待していた作品。
予想よりも丁寧で地味なつくり。
で、情報過多。も>>続きを読む
ジョニー・デップが八面六臂の大活躍!
ヘレナ・ボナム=カーターの赤の女王も強烈。
チェシャ猫、双子、白ウサギ、青い芋虫などなど、どのキャラクターも素晴らしい。
映像は、ティム・バートンらしさ溢れる>>続きを読む
日テレ金曜ロードショー。
ふざけんなよ。
早くジーニーを出せよ。
みんな、ジーニーを待ってんだよ。
分かってないなぁ、ガイ・リッチー。
こう、ぶつくさ言う日本人が我が家には二人いました。
そう、私>>続きを読む