こういうタイプの映画が自分は好きだと認識してみたものの微妙のさらに1段階下回った感じだった。
「一体どうなっちゃうんだろう~」感が多ければいいと思うけどそういう要素もなく微妙なままゴールイン。
微妙で>>続きを読む
「去年の今頃って何してたっけなぁ」の切なさと儚さがギュッと詰まったようだった。
苦い思い出の中にも遡れば楽しい時間があったはずで、それを今思い出したら少し寂しくなる。そんな日常でありがちな瞬間を見た。>>続きを読む
自分が歩んで来た過去は消すことが出来ない。そこで失ったものがあったとすれば、取り戻すのは難しい。
いじめていた西宮に対して苦悩しながらも真摯に向き合おうとする主人公の石田に胸を打たれた。過去の自分自身>>続きを読む
4つの部屋で起こる出来事はそれぞれ違うけれども、各部屋の登場人物の誰かは本心を隠してる。ただ、話が進むに連れてその気持ちが露呈されていく感じ。さびれたモーテルにYOUR SONG IS GOODの音楽>>続きを読む