世にも奇妙みたいな話。
早めに一回答えを見せてくれるけどもっと引っ張ってもよかったんじゃないかな。
何はどうあれ健太郎さん役のビジュアルが怖いんでもうそれだけでも意義はある一本かと
知ってる役者が少ないのもあり、誰がどっち派閥でいまどの段階か掴みにくいが面白かった。
まさにタイトル通りの仁義もへったくりもない裏切りに次ぐ裏切り！
アウトレイジや孤狼の血が凄くブラッシュアップさ>>続きを読む
あれ、完結するんじゃなかったのか…。
相変わらず盛り上がらない作品だ…。
スターウォーズをベースにしてるのではなく荒野の七人をベースにスターウォーズ要素を入れている感じで
ずーーーーーーーーーーっと>>続きを読む
鑑賞後、いろいろ調べてて
普段起承転結があるものばかりを見ているから
なんにも起こらない途中だけもありだと気づかされた
みたいなのがあったけどいくらなんでも…。
人生讃歌とでも言えばいいのか、人生っ>>続きを読む
絡めとられて囚われて。
迷い込んだ異質な世界に湧き立つ好奇心。
話の方向がどっちに向かうかが読めず最後まで楽しめた。
主人公のダメっぷりが最高。
ミアゴス最高
タイトル通りのオッペンハイマーを描いた作品。原爆を作るために奔走した物語などではなく、原爆の父とは何者だったのか。
それを取り巻く社会情勢、人間関係とその変遷を描く。
予備知識はあった方が絶対に良い>>続きを読む
ストーリー展開は正直読めなかった。
が、いまいちピンとこない。
コメディなのかアクションなのかミステリなのか全てが中途半端に感じる。
そして血みどろっぷりも足りない。
コメディなのに人が死にすぎてい>>続きを読む
リドリースコットの後を継ぐのはドゥニだなーやっぱ。
SF世界観のビジュアル作りが完璧すぎる。
一方で1から変わった部分が新キャラたちしかなく、マシンビジュアルの新鮮さやサンドワーム初見のインパクトな>>続きを読む
言っちゃえば今さらどうした感はあるんだけど公開初っ端の頃の袋叩きされるほどの低クオリティとも思えない。
ニコラスケイジのNEXTとそんな変わらないでこれは。
加点ポイントはキャスティング。
ダコタ>>続きを読む
結構楽しめたけどエンタメ作品でしかない感じはあった。
松岡茉優さすが！
伝統と変化、面白いこと、難しいこと。
会社勤めしてたり、クリエイト業やってるとわかりみが凄い。
矢代聖の奪い合いになるところ>>続きを読む
アーティスティックな一本。
正直もっと完全に理解できない世界になってると思って身構えたが、作中で何度も出てくる 人間の内なる美 についてのエロスと進化への受容を描きながら、メインストーリーは比較的わか>>続きを読む
セリフなし。
笑顔をほとんど見せてくれない女の子と
写真館のおじさんの物語。
戦争、震災で家族を失ってきたけど、自分の家に飾られている写真には写真館のおじさんが残してくれた笑顔が残っていた。
最近世の中、わーわー騒ぎすぎて物事を大きくしすぎてないか？
そんな風に感じた一作。
子供同士で言えば、自分が受け入れたくない存在に対してイジメという形での過干渉。受け入れたくないなら放っておけばい>>続きを読む
うまっ！映像表現がうますぎる。
前情報なかったから水中シーンキモすぎた。めっちゃ怖い。
続く車を横切るシーン。からのバックショット、脇道から出てくる演出。
怖すぎ。
極め付けはお揃いのブレスレッ>>続きを読む
ダメとは言わんがなんとも言いがたい。
いくつかのノーラン映画を混ぜたB級作品のような。
推進力がないのか、決め絵、決めシーンがほぼ皆無だからか、
そもそもこういった なんでもできる系映画 はどうとで>>続きを読む
主人公が違うということでちょっと見る気を無くしていたものの中々のデキ。
しっかり世界観を広げてきたし、いいキャラたちが増えた。
キャストが絶妙に美男美女多いのも観やすい
土偶チーム最高だったな。二>>続きを読む
バックトゥザフューチャー✖️スクリーム。
組み合わせが中々いい。
犯人推理としては登場人物が少ないことから予想できてしまうレベルではある。
が、SFとして秀逸。
しれっとタイムマシンがある感じもい>>続きを読む
地味ハードボイルド風ななにか。
基本はロートーンとシニカルな演出が続く。ニッチな作風で、フィンチャーとしての面白さには欠ける。
中盤まではどこに向かうかわからなくて中々掘り出し物感溢れる雰囲気。
終盤は少し展開が広がらずだれた。
ビジュアルはよく、何も知らずにテレビで放映してるのに出会ったりしたらなんかいいのに出会った感は>>続きを読む
うーん。流石にこれで感動するとか凄いとか判別できない。
刺しからの落としへの早さとエグさの演出は鬼畜すぎてたまらんかったけど。
最高。
とても静的な映画。
どこかの団地で起こった始まりと終わり。
この事実を知っているのは当人たちだけ。
子ども故に抑えられない衝動と持て余した力の暴走を決して派手に描くことなくジリジリと迫ってく>>続きを読む
この監督にはずっと変な世界観を撮り続けていただきたい。
白黒映像、魚眼レンズ、謎の丸フチ。
映像、演出、キャラ造形全てが変だし、シュールだけど愛すべきキャラたち。
カラダは大人だけど思考がまだ子ど>>続きを読む
2024年 開幕戦
DC苦しいなコレは…。
中身が無くてただ映像が流れていく。
吹っ飛ばされる、仰向けになる、誰かが助けに来るの繰り返し。
目新しい展開もなく、観ている側にハラハラ、ワクワクといった>>続きを読む
劇場公開されなかったDCヒーロー最新作。
仮面ライダーをベースに、スパイダーマンやってる感じ。あとアイアンマン臭もすごい。
目新しさゼロ。
なんだか恒例になってきた年末ホラー公開。
そしてやはり今作もMENの時同様に
ホラーというより心理スリラー系。
意味深いし、先が読めない面白さはあるし、ずーっと不穏でイヤーな感じに飲み込まれる良さ>>続きを読む
なんだ？なんのバランスが悪いのかも検討つかん。
仲間が集まるのが早すぎるのか、見どころがなさすぎるのか、キービジュアルが少ないのか、展開が普通なのか
ザックスナイダーってもっと尖ってなんぼなんだけ>>続きを読む
成立してない。
舞台でやった話のいくつかと
シュールコント映像で構成されてるけど
とてもじゃないけど意味をなしているとは思えない。
なによりこのレベルで笑うことはできない。
無です。
この映画からは何かを見せたいという気概が感じられません。
キャラクターの心情変化がないので
これが起きましたのでコイツらは次こう動きます。が延々と続く。
105分動画を見たという感想以>>続きを読む
戦争映画×山崎貴の収益狙える組み合わせにゴジラを投入する勝ち狙いの座組み。
戦後、生きて帰ったことで心に負を抱えた主人公が生き続けることで手に入れたものとその命の使い方。ストーリーへの親和性がとても>>続きを読む
全く期待していなかった。
もうピクサーに期待するのをやめていた。
序盤。あぁ…移民の話…まるで様相はチャイナタウン…。
水のキャラ…うざいなぁ…。
から気づけば涙腺刺激！
触れられない設定を活かし>>続きを読む
やることがなくなってきたんだなー。という印象。
映画スクリーンで見せることをそもそも意識していないのか、これを映画で観る必要はないな。という出来。
ドンデン返し感もないし。
オリエント急行の時みた>>続きを読む
小ぢんまりとした話の方に帰ってきました。
マッコールというキャラの物語を終わらせるために用意された人間ドラマ全振り映画。アクション映画ではない。
ヘイトを貯めてる時間と反撃の時間のバランスは悪い気>>続きを読む
低予算SFの世界で親子愛を描く名手ギャレス監督。
世界観のビジュアルが一級品のそれ。未来的だけど舞台をアジア圏にすることで非未来との混合したビジュアル感に仕上がっている。
ストーリーはスターウォー>>続きを読む
オーヴァーロードの監督ということもあり、超大作じゃないのに妙にクオリティが高いという掘り出した人勝ちの映画。
悪魔の名を手に入れないと倒せないというのはいい設定。
終始バッドエンドに向かってる雰囲>>続きを読む
シリーズ通してレベルが高い。
相手の武器を拾って使っていくゲームスタイル。
銃弾効かない、みんな防御力が高いという世界。
近接格闘と銃撃を組み合わせた戦闘シーン。
全てが最高！
犬映画です
