Kanameさんの映画レビュー・感想・評価

Kaname

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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.1

予告編から思っていたストーリーとはかなり違っていて、驚き
キングスマンのカラーも出てて、こういうストーリーが見たかったよー!
となる話だった

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

これだけ高評価を貰う理由が分かる。
MARVEL、DCの子おかげで徐々に5次元や時間に関する認識ができてきたから、まだ話がわかったけど、
公開当初にこの作品を見てたら分からなかったろうなぁ

夢中で見
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.3

歌、最後のアースラとのバトルは最高。海の王なら、こう戦えるのかと勉強に(?)なった。
まぁでもなんでドレッドじゃ無いといけないの…とか、なんで彼女なの…?感はあるよなぁ。
後、セバスチャンたち怖すぎる
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.2

これぞ、映画を観た…と言う気分になる作品だった…
そして何よりリアル。日本人が観た感想と、それ以外の方の感想はまたかなり違うものになりそう
アンドリューガーフィールドと、アダムドライバー、やっぱり流石
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.1

予想以上に好きな作品だった!間延びしてる感じもないからずっと夢中で見られた!
主演2人はもちろん、和田くんもいいキャラしてたなぁ。
狂児のあの人懐っこさは、綾野剛だからこそだせる!
最後の聡実の紅もよ
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アナスタシア(1997年製作の映画)

3.7

素敵!
音楽も好きー!
皆さんのコメント見てたら、実話は結構辛いストーリーなのかな??

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

4.1

好き、ものすごく好き、
LGBTQ の作品としてだけでなくても、葛藤や苦悩、純愛作品として最高

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.2

笑いと感動に溢れたストーリーだった。
私たちは美しい!
小さい頃は自信に溢れていても、色んなことを経験するにつれその自信が削がれていく。その表現方法がすごく素敵。

次元大介(2023年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

何だこの溢れるB級感は
ホントに申し訳ないけど、もう少しげっそりしてて、顎髭がある次元が私にとっての次元、、、漫画・アニメ・ユニバの次元は大好きなんだけど、、、別のキャラクターとして見ようとしても無理
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.2

世界観、展開、カット・撮影スタイルはすごく好きなはずなんだけど、なんせやっぱり理解がしづらい…
きっとこれを好きだと思えるようになったら本当の映画好き!になるんだろうなぁ
自分の理解力のなさが悔しい

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.2

ストーリーは読めるし、こうなるよね!よくあるよね?っていう展開!
火、水、土、風が相互に干渉しあったらこうなる!っていう描写が面白かった✨️

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

はーとふる!!
皆んなの表情がいい…! 
真っ直ぐさって愛されるんだなぁと改めて感じる。
心が疲れた時にもう一回みたい

フォーカス(2015年製作の映画)

3.2

最後がなんだかごちゃごちゃになってて集中できなかった。
マーゴット・ロビーが綺麗すぎ
スリのためにネイルも短めなのかな

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

なるほどこういう展開になるとは読めてなかった…
観終わってからもう一回見たくなる作品。
みんな顔の表現がいい!

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.3

ちゃんと両思いだったのね
失礼だな純愛だよのセリフいい!
後花澤香菜さんやっぱりすごいな…

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

これはほんとに面白い。
現代風のサスペンスとしてものすごく面白いし、構成も面白い
何よりどんでん返しも良かった。
見ててスッキリする映画!!

アポロ13(1995年製作の映画)

3.2

恥ずかしながらアポロ13のことを全く知らない状態で見たので、ハラハラさせられた
これだけ次から次へと問題が起こる中、冷静に対処をしようとし続ける宇宙飛行士の強さをしれた

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.3

アクション良かった!さすがトムホ!!
でも、ネイトが意思を変えるタイミング、理由があまりにも簡単で共感出来づらさはあった
あとネイトの命or黄金という選択肢になってやっとネイトを選ぶのもどうなんや…と
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

陸、空、海のそれぞれの視点がバラバラに進む。
違う場所にいていても全て考えているのはダンケルクのこと。
本当に自分が戦場にいるかのような画角と音が良かった

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

-

見応えがあった。
語り口調で進んでいく物語、キャストの声がみんな素敵だし、背景のハリボテ感、自分が本を読みながら理解をしていっているような表現が良かった

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.4

もう1回観ないとなと感じた作品。
全体的に長いなぁと感じちゃったけど、きっともう1回見たらそれぞれに意味を感じられるのかも。
レオナルド・ディカプリオの演技のうまさを改めて感じられた。
最後も、自分の
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

アン・ハサウェイが可愛いしかっこいいし美しい

最後の10分間が大好き。
編集長との絆、アシ同士の絆、彼氏との絆全部を感じた

自分の信念は何かを見つけて、それに沿って生きて行く決断も素敵

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.3

龍は雲を掴んで進むって言うけど、今回の水のしずくを広げて空飛ぶ階段のようにして表現するスタイルもものすごく素敵。色が綺麗だったから、映画館で見たかったな
主人公がみんなから命を託されるのではなくて、率
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.1

最後衝撃的すぎて、感想も書けない
なんで?なんのため?どういうこと?まだ理解追いついて無さすぎて
可哀想すぎる

追記

いかなる贋作の中にも必ず本物が潜む、が1番大事な伏線だったのね…
確かに女性恐
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ガーディアンズ
お互いの機動力、攻撃力、防御力を完全に理解しているからこそのあの戦闘の仕方。やっぱり最強
そしてこのチームの愛が最強だと確信した映画だった
だからこそ、vol1の回想写真から出てきた時
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.7

ほんとに一瞬!!!落ちゆく列車から登っていくところが最高。
何回でも見られる

デ・ヴィル家への招待状(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

推しのトーマスドーハティーを拝むために見始めたけど、GOTHAMの時の推しのショーンパートウィーまで観られて最高
予告で、 ヴァンパイアってことはバレてたけど、3人の花嫁のくだりとかは知らなくて、なる
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ピーター・パン&ウェンディ(2023年製作の映画)

3.0

ウェンディーが2回目の楽しいことを想像する時に、将来の楽しみを想像してたところは胸が踊った

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.5

デイビー・ジョーンズが可愛く見えてくる
それぞれの個性が光っててよかった

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.6

小さい頃、デイビー・ジョーンズを初めて見た時あまりの異型に驚いた
パイプオルガンの音が独特で好き
終わり方がワクワクしすぎる!

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.4

国王のダブルグッドに思わず可愛いって思ってしまった
人魚、1番初めに顔を出してきた人魚が可愛すぎ
やっぱり終わり方かっこいいなあ!!!

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