日本公開&円盤化スルーでしたが待望のアマプラにて配信スタートです。ありがとうございます。ネット上のプライバシー流出を機に露わになる人間の醜さを艶めかしくエネルギッシュなカット割りと音楽で描く。特に終盤>>続きを読む
全容の解せぬ敵と怪奇的に鳴り響く無機物音という虚構空間だけでSFフェチ心が擽られる。要ネタバレ警戒体制!こりゃ一本取られた。ヒントはすぐそこにあっただけに余計悔しい。
「世界の果てまでヒャッハー!」シリーズの監督なだけあって低レベル(褒め言葉)なネタのオンパレード。シティハンターと日本アニメに大きなリスペクトを感じた。冴子の股下からのショットもみたいので続編待ってま>>続きを読む
山戸結希監督の独特で艶めかしい撮り方、音楽、色彩、詩的表現がキラキラした青春映画に喧嘩売りにきた。登場人物ほぼヤバイやつだけど全く違和感なくコッチがおかしくなりそうだった。そして、宇宙を感じた。
宗教、国境を超えた愛。ありがとう、バジュランギおじさん。
伝統音楽(東洋音楽)×ACG(アニメ・コミック・ゲーム)オタクvs西洋音楽。圧倒的弱小バンドの創設からのし上がるまでと東洋と西洋の融合etc.のキラキラした青春映画を中華映画で体験できるとは思わなかっ>>続きを読む
一歩間違えば、いや二、三歩間違えばキラキラした青春映画になってたはず。けど嫌いじゃないのはなんなんだ。
Netflixに拠点を広げたことでベイのベイ具合(火薬量)が増えたかどうかは感覚が既に麻痺しているので分からないが、規制が緩いので血祭り要素等やりたい放題で余計に頭悪かった(褒め言葉)
ゾンビ×ミュージカルというぶっ飛んだ設定。歌のレベルも飛び抜けている。あと首チョンパ雪だるま。クリスマス映画に是非。
180度方向性の違う終盤の展開にテンションが下がったが、息つく暇なくビビりすぎて気持ち悪くなった。グロ描写も凝っていて見応えアリ!
このレビューはネタバレを含みます
ヴィランズの子供達に焦点を当てたという設定は大勝利。ヴィランの家系=悪でなければならないという柵から抜け出そうとする展開は熱い。反対にこの作品におけるヴィランらしいヴィランが出てきていないのが残念。次>>続きを読む
1作目が笑えるホラー、2作目が泣けるホラーと今までに無いジャンルで新しい風となるか。今作は1作目の直後の話だし作品またぎの伏線回収、1作目最大の謎が開始直後に解けるので続けて観るをオススメ。米国から2>>続きを読む
OPの配給会社のロゴを作品テイストにアレンジする事がよくあるが今作のタイムリープver.と続編のパラレルワールドver.が今まで観た作品の中で一二を争うレベルで好き