ナツさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.0

それぞれが人気な俳優さんになって、時間ない中で撮ったのかなーって感じだった。
ドラマまたやらないかなぁ…

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.5

最近の映画はCGやメイクで顔を似せて演技力ではなく同じかどうかで評価されがちな気がする。
私はこの作品に出てくる店主は知らないけれど、生き様を強く主張する主人公なんだろう。
そしてそれを表現できるのは
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愚行録(2017年製作の映画)

4.0

演技力の高い人たちが集まった映画。
愚行…といいつつ私たちの間にはよくある話な気がする。
みんな愛されたいし褒められたい尊敬されたい、もっと言うと崇められたい。そんな欲望を素直に出してる分人間らしかっ
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

ゾンビ系映画は多いけど、これは割と真実に近いかな。役に立つ人間は助けてだめだと船を降ろされる。
ゾンビはどこで発生したか足跡を探る。
現実に起きたらそうなるんじゃないかな。

悪人(2010年製作の映画)

4.7

誰が悪人だったの?
お小遣い稼ぎにネットで男漁ってる女?
その女にムカついて捨てるオトコ?
それともバカにされた素人童貞?
マスコミ?宗教?

世の中みんな悪人。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.4

アクションはすごくいい。
ただ髪の毛のべてベタが気になる(笑)

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.2

この時代にこの作画と音楽で作っちゃうってやばくない!?色褪せない、いつ見ても虜にされる。

亜人(2017年製作の映画)

3.5

やっぱアクションがすごい。
これはドラマでやったほうが時間も使えるし良かったのでは?

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

2.5

この当時は新しかったかな。
栗山千明が出てて好き。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.0

戦争のリアルさをわかりやすく描いたのはこの映画が初では?

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.3

これを観たときはまだ結婚して子供がいないときで、正直いきなり出てきた両親と暮らすことになるのが心配でした。
今は親の立場になりずっと探してたと思うとなんとかうまくいってほしいと願うばかりです。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.5

誰にだって料理はできる!
誰にだって好きな人に愛情込めて料理をしていいんです!

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

戦時中の一般の人々のごく当たり前の生活。そして、それが奪われていく日々。奪われても生きていかなきゃいけない現実。
しなければいけない覚悟や諦め。

リアルでした。

花宵道中(2014年製作の映画)

5.0

物悲しかったです。
生まれは選べない。
生死すら選べない。
親も選べない。

それでも彼女は全てを受け入れていた。
たったひとつの恋すらままならない。

成人式で花魁花魁はしゃいでる子達がいますが違い
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.3

んー。
ゾンビ映画に近い?
恐怖よりこの街の歴史に興味がいってしまいました。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.6

ずっと見たかった映画の一つです。
思ったとおり「狂った人間は怖い」系。
女優さんの演技は本当にすごい!
無垢な少女のような顔をしたり鬼のような顔をしたり。
オススメです〜。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自分の人生の時間をお金で買わなきゃいけない、こんな設定今まであったかな?
面白かった。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

4.0

パートナーと一緒にいれるのは当たり前ではない、喧嘩できるのも生きてるから。
そしてその自分に向けられた愛は当たり前ではなく大切にしなきゃ行けない、そう実感できるので心を豊かにしたい時にオススメします。

渇き。(2013年製作の映画)

2.5

見ると疲れる。
音、映像、チグハグな内容。

結局は女の子の復讐の話なんだけど実際の事件がベースになってますね。名前は出せないけど。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.3

大好き!
お姫様とかはじゃないけど、ピクサーらしさが溢れてる(^^)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

印象的なシーンの多い映画でした。
その中でも好きなのはクリスマスに電話をするシーン。「かける相手がいないんだろ?」ぎゃーそれはくる!
あとは弁護士資格を本当にとったところ。
アメリカの犯罪を犯してもそ
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

夜中にも関わらず眠気が飛ぶ怖さだった!
カエル男の異常性とかはここ最近の映画やドラマではよく出てくる内容だったと思う。洋画のセブンにかなり似てるかな?

あの親子三人なら立ち直れる、そう信じて。

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