リブート。
オリジナルは見たような見ていないような。
というか、いつのまにやら10作以上作られているらしい。全制覇、する気力はないけど、市場には出回っていないらしい。
襲ってくるのがコミカルな人形な>>続きを読む
ゴアゴア。
ストーリーや展開、細かいちょっとした描写は雑。
メタル髑髏にカスタムカー。
殺人鬼のビジュアルはかっこいいんだが、マスクを割と落としたり肩にカメラ載せてたりとちょっとお茶目。意外と強くな>>続きを読む
続編。
いるのかいらないのかわからないけど、前回にはなかったストーリー性を付け加えたことで、この手のジャンルにしてはけっこう長め。ちょっと中だるみ感はある。
人の体ってそんなに柔らかいか、ってぐら>>続きを読む
久しぶりに見てみると、まったくストーリーをおぼえていなかった。
いったん小休止と思ったら、すぐに何かまた起きる。まさに怒涛の展開。
ミラ・ジョヴォヴィッチの魅力。
なんだかスッキリしない謎も残>>続きを読む
謎の施設で謎のクリーチャーに遭遇。
見慣れた目には物足りなさを感じるものの、王道さは貫いているので楽しめる作。主人公の女性兵士がカッコキレイで魅力的、もう少し活躍がみたかった。
怪物の素性をもうち>>続きを読む
際立ったミッションもなく、ゾンビを無双しているだけの作。
と思えば、それなりに楽しめるのかも。
カメラアングルやアクションは割と及第点。
付け足したようなそれなりなドラマ性はあるけど、あまり深くない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジャケの口から出てるウニョウニョに襲われたり、寄生されたりするやつなのかな、と思うじゃん?
とにかく時系列を変にバラバラにしているせいで全体の話がわからない。
会話もどうでもいい内容で人物背景もよく>>続きを読む
『リロード』って邦題の意図がよくわからない。
ゲームだと思っていたら、実在の人物を操作していて現実だった。
この発想面白い。どうやって動かしているのかは謎。
でもゲーム画面がなんかショボいポリゴン>>続きを読む
SFアクションもの バディもの スリル サスペンス 無敵の刺客 家族愛
エンターテインメント映画の面白さの全てが詰まっている、と言っても過言ではない傑作。
タイムパラドックスの矛盾は気にするな。
「人工知能の暴走」
という話は以前にもあったかもしれないが、世間に広く知らしめて、今なお印象付けているのは間違いなくこの作品。
お話は「謎の殺人鬼に追われる」というありふれたものだが、巧みなSF設>>続きを読む
テンポも悪くないし、展開も面白い。
割とあっさり犯人を知らせてくれるんだけど、そこからなんだか演出が雑な感じ。もう少しサスペンスしてたら、もっと面白いと思えてたかも。
お母さん、お腹に何か刺さりなが>>続きを読む
ディザスターものウイルス感染ものみたいな煽りだけどそうではない。既に起きている。いや、起きているのか?
よくわからない展開。時系列もバラバラ?
そうなのかな、と思うオチが待っている。
『遊星からの物体X』『エイリアン』のオマージュ的作。
CGをできるだけ使っていなく、クリーチャーは従来の技術を駆使して撮影しているらしい。
こだわりは感じるが、全体的に画面が暗くよくわからない。
動>>続きを読む
サバイバルパニック映画として迫力充分、時間も短く申し分ない。
何回か観ているはずなのに、あまり印象に残っていないのはストーリー性はあまりないから?
CGの進化が垣間見れるシリーズだな。
やはり続編は前作と比べてしまう、というのは宿命、壁。
パニック要素は強力になっているけど、なんかワクワク感は少ない印象。
だけど、エンタメ作品としては充分に楽しめる逸品。
恐竜登場のワクワク感から一転、のスリル。ピンチを切り抜ける爽快感。
色褪せない名作エンターテインメント。
Tレックスの足音ともに揺れるコップの水は「ゾワっ」とする。
こうでなくちゃと作ったのか、結果こうなっちゃったのか、はよくわからないけど、まぁそういう感じ。
ちょっとコメディタッチなB級作と割り切って観てみれば、そこそこ面白い。
女性保安官のキャラ設定は鼻につ>>続きを読む
田舎町での失踪事件。怪異ホラー。
三輪車が出てくる撮り方とかビジュアル。
紅葉とか雪景色がキレイ。
エンドロール前の風景。
3部作なんだけど、1本1本の話は独立しているので単体で観てもオッケーだ。今作は西部開拓時代という、ちょっと取っつきにくい部分があるものの、ドタバタ活劇は健在‼ ラブコメあり‼
ラストシーンはいつ見て>>続きを読む
作品としては、前作のような『未来に帰る』『親の間をとりもつ』というでっかい目的がなく、やっていることはこじんまりしている感じだけど、そくはザッツエンターテインメント❕
時空をいったりきたりの大騒動。>>続きを読む
改めて観なくても場面が脳裏に焼き付いている作品。
これぞエンターテインメント。
実はパっと見わからないような小ネタが散りばめられているので、それを探してみるのも一興。
時系列をばらした構成。
本編と関係のない雑談。
バイオレンス。
選曲。
タランティーノの原点。
ウェディンクドレス姿では戦わない。
そもそもロカビリー。
一応、ちゃんと考えて作ってるぽいが、ゾンビものとしてあえていうなら、ロカビリー。
一見チャラそうなお兄さんが誘拐された女性を色々と奮闘しながら助ける話。お兄さんいい人。
テンポよくスリリング。時にコメディタッチで。
当時の携帯あるあるが楽しい。
テレビドラマなんですかね、73分。
そんな尺の短さでも、大半はどうでもいい会話で間も長い。
お話しは悪くないんだが、せめて邦題についているようなこどの示唆や決意するエピソードがもっとほしいところ。>>続きを読む
姉なの?
妹なの?
結局どっちなの?
淡々としているドイツ作品。
ドイツの風景やっぱりきれい。住んでるお家も美しい。
興行収入72ドル、
一館一週間だけの上映だったらしいけど
ほんとなんですか。
なんてもはやネタ的な今作。
けっこう真面目にちゃんと作ってはいるけど、今一歩抜きんでない凡作。
タイトルで「ピン」とこなかったので
検索して備忘録👇コメ欄
ダニー・トレホは主演なのか。
ディザスターなのか。
ゾンビなのか。
燃える萌える、めらめら。
こげこげ。