このレビューはネタバレを含みます
やるとこまでやった感。最期までついに名前はつけなかったのね。
マシンはマシンであるという信念は変わらなかったハロルドの描写はこの作品がSFし過ぎないいいテイストだった。
ルーターの持ち主がスノーデン>>続きを読む
物語上、コメディ0になったのは寂し。
ルートがびっくりするぐらい光属性になってて嬉しい限り。めっちゃフラグ立ててますけど。
相変わらず飽きずに見てしまえるドンデン返し濃度。
けどやっぱ日常幸せ感が懐か>>続きを読む
ルート、最初は好きになれないキャラだわ〜なんて今は昔、なんか健気過ぎてマシンの擬人化させてるのが良い。
S1でお笑い担当・小物感しか無かったファスコもHR乗り越えてベテラン刑事ええんやけど、完全に作>>続きを読む
遂に映像化。
私のFilmarksアイコンはこの原作本の洋書版表紙なんよ。それぐらいに待ち焦がれた映像化。ふあああ!!
サスペンスの謎解きと展開、敵味方の増減入れ替わりがテンポ良くて面白い。電話番からのタイトル回収はテンション上がる⤴️
主人公始め皆キャラにブレが無くいい脚本。
1話ごとの盛り上がりは無いものの、一気見してしまった。
日本版を何回か観てるはずなんだけど(なので犯人もうっすら)それでも面白い。
ちょっとスローテンポだけど8話のSFドラマとして良。
チーム長のブレスレット(´;ω;`)
ホラー系に振らず、サスペンスと人間ドラマに寄せたのが個人的に嬉しドコロ。
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原作既読。ラングドンシリーズは原作小説と映像で結末が違うケースの方が多いけど、これは現行シリーズでも1番スピリチュアル寄りの話になっててハリウッド映画では今のサスペンス寄りの世界観に合わんやろな〜と思>>続きを読む
映画では釈が足らず、ドラマとしても長すぎず、俳優も良い仕事してて良質のサスペンス。