rityさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.4

酔っぱらいの志村けんの演技見たかった。
代役の沢田研二の演技も素晴らしい。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.3

ラストのぶっ飛び食事シーンでそれまでのストーリー全部忘れた。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.6

死ぬと分かってても彼氏にコーヒーを飲む選択にまで心理的に追い詰める犯人ヤバすぎる。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.7

アディソンティムリンかわいすぎる。
死者の気持ちが1番分かるはずなのに死体の運び方は雑すぎて面白い。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.7

ダストシュートに捨てられたのに美味しいエサの誘惑には勝てないで懐いちゃう犬かわいい。

余命10年(2022年製作の映画)

3.6

作者も難病を患っていた事を後に知ってから家族とのやり取りや主人公のセリフの重みが増した。

地下室のメロディー(1963年製作の映画)

3.6

なんで事件現場すぐ近くのプールをお金の受け渡しに場所にしたんだろう。

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.2

3人とも良い意味で変わってなくて良かった。
山路のこじらせ具合が1番ヤバい。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.7

死ぬまで忘れられない4日になるとは。見方を変えれば自業自得。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.3

あれだけオーラがあった宮沢さんの偽物判明後のオーラゼロっぷりが笑けた。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.1

ラストだからか色々詰め込んだ感があるがスタントやアクションも存分に楽しめた。
敵が殴られる度に太鼓がなる所と犬のおしっこは名場面。

野獣死すべし(1980年製作の映画)

3.7

鹿賀丈史もやばい奴に因縁つけてしまったな。
松田優作は数分無言でも画がもつ。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.3

ルーヴル地下では死者はヘブンズドアで見れなかったのに奈々瀬の時は見れたのが良くわからん。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.4

エスター相変わらず攻撃力も高いが受け身のうまさとか守備力も高い。
素早く背後に回り込めるし走攻守揃ってる。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.6

何年も大切に保管してここぞとばかりに折った木の枝を試合の帰り道に落としちゃダメでしょ。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.9

夫婦でベッドでの本音ぶち撒けからの平静を取り戻す感じがリアルで良かった。
子供達みんなかわいすぎる。

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.5

悩みとか何もかも飲み込んでしまいそうなイグアスの滝の圧倒的存在感。

ファミリア(2023年製作の映画)

3.6

ちょっとやり過ぎな囮捜査。
刺されて場所が違って死んでたらどうしてたのか。
マルコスの彼女が良い味出してた。

落下の王国(2006年製作の映画)

3.7

映画で時代を跨いでの世界旅行に行った感覚になる。