ppさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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グラスホッパー(2015年製作の映画)

2.5

殺し合いだから時間経過は早かったが、内容的には非現実的すぎて面白くなかった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.0

おじさんがかっこよかった。
ちょっと上手く行き過ぎというか、心情の変わり方などが雑かなと。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

2.2

主人公の女性が可愛かったけど、途中上野樹里がでてきてなんか萎えて、最後の解決もそれでいいの?って感じだった。
受け入れられないを愛だけで越えたの?っていうドラマっぽい非現実的で

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

実在した詐欺師のお話。
ただただいい子だったのに、環境がそれをかえていった。
愛が逆にむかっていった。
とても切なく、でもヒューマンストーリーでよかった。
ディカプリオがイケメン。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.0

最後まで布線に気づかなかった!
運命も努力なしでは叶わない。
エンディングのアイビリーブもこの映画には欠かせないいい曲。

いいお話だった

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.6

さすがピクサー面白かった😂
食物連鎖の話👏
革命児の誕生のお話👏

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

5.0

久々にこんなに泣いた。
子役の子の演技がうますぎる。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

名作。
子役の演技のうまさ。
都合の良い時だけお互いに見えるもの。
見たくないもの。
見えてしまう時はとても怖く寂しくなる。
霊に限らず、色んなことに当てはまる、意味のある内容でした

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.5

レクター博士の見せ場が少なかった。
でも主人公のプロファイルが天才でおもしろかったし、犯人も少し人間らしくてよかった

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.4

ほとんど倉庫の中でのやりとりで完結される話。
ずっと面白いけど、割と完結に全てが展開されてて物足りなさもある。

チェイサー(2008年製作の映画)

3.4

狂気だし、バッドエンドでもうやめてってなる。

暗黒女子(2017年製作の映画)

2.6

この手の学園モノにしては面白かった。
構成がおもしろかった。
でもお嬢様にしてる感じが嘘っぽくて演技が気になった

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

結局どういうことかわからない。わら
子供はどっちの

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

2.8

元殺人犯が認知症という設定で
殺人犯と出会った時にどう捕まえるのか。
奇跡という展開でそんなうまくいくのかなるといったかんじ。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.2

蒼井優のダメさが極まっていて
さすがだった。
予想外の結末でおもしろかった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

邦画の恋愛ドラマ映画的にはかなりよかった。わかるなーっていう気持ちがたくさん詰まってて、でも正直で生きるからこそ選択ができた。
人間らしい。

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

2.5

やはりあの最高傑作の漫画を2時間でまとめるには無理がありすぎる。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

頭が良すぎる。
そして爽快なラスト。
目的がそもそも違うさらに高い位置にあった。

完全なる報復(2009年製作の映画)

3.5

完全なる報復。まさに。
ただ最後が残念だったなー。
ここまでこんだけ密に正確にでにてたのに、そんなとこで。。っていう。

キャビン(2011年製作の映画)

3.3

ただのホラーサスペンスかと思いきや、最初から関係性がわかる、面白い構成になっていました。
最後も割と痛快で。
予想外の展開もありつつ。
飽きないホラーサスペンス。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.0

難しくてよくわからなかった。
組織の説明や関係性がわからないとしっくりこない。
最後の犯人も予想外ではなかった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.4

環境が自分と違いすぎて、表現などが難しかった。
あの環境だからこそ友情が強くある。
ステキな関係でした。