みとみさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

フェイフェイと月の冒険(2020年製作の映画)

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チャンウーが悪役に変わるのかと思ってみてたのになんも起きなくて逆にびっくりしちゃった。勝手に期待しちゃったごめんなさいね

お姫様もEDMの時代よね
もっと歌多くみたかったな
ワラワハスーパースター、
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センセイ君主(2018年製作の映画)

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〜るん とか 〜たん とか、女の子が呼んでるあだ名を抵抗なく日常生活で呼ぶ男の人理解しがたい。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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あのデブ猫商売下手だな。ボランティアなんかじゃなくて私だったらあのお面システム売り捌いて億万長者目指すな。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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面白かったはずなんだけど、あと一歩が足らないのかなんなのか。
考えさせられるまでいかないし、ふーんって思うほど浅くない題材だし、振り返ってもぼんやりする映画だった。

ラストが賛否両論あるっぽいけど、
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映画 少年たち(2019年製作の映画)

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ほぼインド映画

ジャニーズ映画だからこれでいいのだが本人たちがどう見たのかが気になる

マレフィセント2(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中から盛大な妖怪大戦争

両家顔合わせうんぬん話し合いをしている最中に、母と2人で見るタイムリーさ。

親なんて一生親よね。
こどもも同じ気持ちよもちろん。
離れなくていいのなら離れたくないわよ〜そ
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午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

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年甲斐もなく漫画を読んでいたので、、、

改めて、端から端まで夢小説みたいな話だなぁ(笑)
そして漫画でも同じこと思ってたけど、ファニーボーンのくだりいらないのよ。
あーちゃんの切なさをもっと多めでそ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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コメディあらへんがな〜〜が率直な感想。

戦争ものをコメディ風にして分かりやすく伝えてくれてるんだろうけど戦争は戦争なので笑えません私自身にエンタメとして昇華できる価値感がないのですまた改めますね

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

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あ〜何回もみよう 今日仕事中何回も思い出しちゃったよ〜
はるたんかわいいよ〜〜もっといちゃいちゃしてるのみたかったよ〜最後のいちゃいちゃも可愛かったけどドラマの最後には敵わんな〜〜ああ〜尊い世界だまっ
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

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誇張が不要なところを誇張して、して欲しいところがされてない感じがもどかしい

でもおそらく個人的なツボなんだろうけど今まで見てきた山崎賢人の中で一番かっこいい、、、

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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昔観たことあって記憶ないだけかと思ったら全くの初見だった
空から女の子が降ってくるシーンってもっと中盤かと思ってた惹きつけるのがお上手ですね流石ジブリですね

ドーラおばさまが可愛いねあの海賊さんたち
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

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タイムスリップ、本能寺の変を止める、マリッジブルー、本当の夢に気づく

お決まりのやつ詰め合わせ盛り盛り

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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途中友達に 何でヒール履いてこなかった?とか言うのなんかめちゃくちゃ嫌だったな。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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私は周りを気にせず、欲しいものを欲しいと大声で言ってしまうしだらしない人を好きにならない。
テルコの幼少期ともうすぐ結婚する同僚の2人にだけ感情移入ができた。あとはこんな人もいるなあ、と。

でも中原
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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どこにも感情移入ができなくて物語が入ってこない。多少のポケモン愛がないと楽しめないんだと悟った。。。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

完全に油断してた。ポロポロ泣けてしまった。

「それでもあなたがいい」ってなんなんなんだろう。冷静に考えると完全なデメリットを飲み込むって意味わかんないよな。矛盾してでもいいものがある人間って変な生き
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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泣きはしなかったけど大人向けになってたのは確か。

でも流石に評価高過ぎない、、、?

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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そんなことあるわけないってくらい偶然が偶然を呼ぶけどひとつも冷めた気持ちにならなかった。純粋に笑えた。とにかくテンポがいい。

アニメなんだけど目がしっかり動いたりキャラクターひとりひとりの人間味がよ
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ブタがいた教室(2008年製作の映画)

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久々に映画を真剣にみた。

命の大切さだけじゃなくてずっと平行線のディベートの中でかますパンチラインとか色々と学ぶことがあってこんな熱心な先生のいる学校に通いたかったな、子供が出来たら通わせたいなと思
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泥棒役者(2017年製作の映画)

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三谷幸喜に憧れてるのかなっていう感想。

似て非なるもの。
このチープさが愛おしく思えればB級映画として素敵なんだけどもこれはシンプルに面白くない。

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

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小さい頃、急に死ぬのが怖くなるのあるある。

おねしょはしたことないけど、私は洪水で水が上がってきてコンセントの穴に水が入ってビリビリして死ぬかもと毎晩寝る前に怯えてたの覚えてる。四階に住んでたのに。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

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ウサギvsひとだから可愛い感じするけどシンプルに一時間半喧嘩し続ける映画。

よくも愛してもいない来て間も無くの農園を守ろうと必死になれるなぁと。
いくらウサギが嫌いでもあんなにギャンギャン騒げないし
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