変な映画なのかと思えばちゃんと筋は通しててでもやっぱり変な映画でよかった
常にあらゆる恐怖がまとわりついてる感覚を味あわされる。
境界線の内側と外側が曖昧になっていく。
このレビューはネタバレを含みます
伸びた乳首をたべるとこが一番良かった。
最後ほんとに生まれ変わって赤ちゃんになっちゃった。
ミア・ゴス、黒い家の大竹しのぶを思い出すしこの映画を支えまくってる。
もっと展開欲しかったけど。
映画「回路」が大好きだけど、リメイクのこれは受け入れることはできなかった。
演出カラグレ過剰単調。死は永遠の孤独という感じの絶望もない。白い老人が引いたりアップになるだけで怖がらせに来てる。
ポールが苦労してるであろう砂虫のいるところを渡って戻ってくるところとかカットして他のシーンにとんでるので苦労が見えなくてずーーっと平坦でただ夢に従ってたらここまで来ました感がすごい。重厚にみせようとし>>続きを読む
アーヤと魔女のやり合いに盛り上がりもなかったりアーヤのリアクションが共感できなかったり、物語としてこんな怖い人たちも怖がらず媚び続けたらみんな優しくしてくれるよってことに着地してて何だそれとなってしま>>続きを読む
