岡田さんの横顔が綺麗だなと思ってみた。よくあることだが、そこまで感動もしなかった。
菅野さんや木村さんが身体を張ってる中で土屋さんが脱がないのは違和感だったかな、、と。事務所ストップがあったのかな、、
事前に軽く情報を入れた上でも楽しめた。ある分岐点で、藤原竜也氏が変化する（ネタバレ防止のため深く言えない）のが流石だなと思った。出演俳優たちの演技力にあっぱれ。最後まで「ああ、そうなるの」という見逃せ>>続きを読む
あれは演劇だった。何もあんなのは映画ではない！と批判したいのではなく、演劇だと思ったのだ。演出も舞台装置も、蜷川幸雄氏へのリスペクトも。完全に観客の前に壁があり、見世物を夢物語を見ていた。観客は違う世>>続きを読む
蜷川実花監督の作品を初めてきちんと見た。役者たちの体の張り方が、すごい。消費社会で私たちは人間までも消費するようになってしまったらしい。小さなタイガーリリーは、どこにでもいる。
最初、見るのをやめようと思ったがなんとなく見てたらそれなりに楽しめた。小栗さんの俳優魂を見た感じ。人気の秘訣はかっこいいだけではないらしい。
藤原竜也氏にはまっているので見た。もっと説明があれば、という場面は有り。
俳優陣の演技には満足！
![大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]](https://d2ueuvlup6lbue.cloudfront.net/variants/production/store/fitpad/150/210/kr79dcz95v0k83f8k7iuw9dxtge1/_.jpg)
