Million Dollar Baby(100万ドルもの価値がある私の愛しい子)
映画の巨匠クリント・イーストウッドが描く、トレーナーと女ボクサーの物語。
前半は、「Million Dollar B>>続きを読む
『巴里祭』が面白かったので、『リラの門』も鑑賞。
フランスの下町リラで繰り広げられる、お人よしの男のドタバタ人情コメディ。
巴里祭でも印象的だった素敵な音楽は今回も健在。(シャンソンあまり詳しくない>>続きを読む
タイトルに惹かれ視聴。
監督はなんと「オーシャンズ」シリーズのスティーブン・ソダーバーグで、若かりし日の美しいが、女性の性にまつわる体験談をビデオテープにとるという何とも言えないお話。ネトフリやアマ>>続きを読む
『役者がいい...!』
堺雅人が陸軍参謀少佐、福士誠治が大蔵省の若きエリート中尉、中村獅童が「赤鬼」とよばれる曹長、しかもユースケ・サンタマリアが女学校の先生だなんて、役者が良すぎる。
もともと堺雅人>>続きを読む
「僕は毎日を生きている。まるでその日をやり直した時のように楽しんでいる。とんでもなくありふれた人生の今日が最後の日だと思って」
これは主人公がタイムスリップして、モテない自分を変えるべく奮闘するお話。>>続きを読む
『映画好きなら外せない恋愛映画の金字塔 いやな女はいい女』
フランス映画が好きな人も、これまであまり見てこなかった人も楽しめるルネ・クレール監督の傑作。なぜ「恋愛映画の金字塔」と友達がすすめてくれて>>続きを読む