こぼねさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

こぼね

こぼね

映画(139)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

シンデレラゲーム(2016年製作の映画)

2.0

B級デスゲームは、つい見たくなる性分。
意外性も何もない必死なはずのデスゲームで、パンチラ映さない何かにクスッときた。

悪の教典(2012年製作の映画)

1.0

映画館で最後まで座って見るのが苦痛だった映画。
数年後、感想が変わるかと思ってDVDで再観賞したけれど、やっぱり苦痛だった映画。

これがサイコパスだ!と言うのだろうけど、いや違うだろう、と。
原作は
>>続きを読む

この森で、天使はバスを降りた(1996年製作の映画)

5.0

人に優しくしたくなる映画。
どの人物の気持ちも分かるくらい、感情移入しやすい。
ほんの少しの信じる思いを持てたら、結末は変わってたと後悔する気持ちまで。
ぽろぽろ涙が流れる映画。

パーシーの見た目と
>>続きを読む

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

5.0

映画館で嗚咽を漏らしながら見た映画。
予告通りかつタイトル通りな内容なので、リアリティ求める方にはお勧めしない。
ただ織田裕二が演じる夫だったから、こんなに泣けたんだろうなぁって。
くさい台詞もまっす
>>続きを読む

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

2.0

サメのパニックムービーらしい絶望感があまり感じられない印象。
景色の美しさとサーフィンの映像がそうさせるのか?
主人公の背景にしても、サメとの戦いにしても、物足りなさを感じる。
もうちょっと上映時間が
>>続きを読む

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2.0

個々の役はよく作り上げられてて、とても好き。
でも、どうしてこうなった感が。混ぜるの失敗。
やりたい事の雰囲気だけは伝わってくるだけに、勿体無い!

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

2.0

A・スカルスカルドの肉体美がまんまターザン。
時代背景知ってた方が楽しめると思ったけど、知らなかったので肉体美とゴリラを愛でただけの映画。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.0

最初の10分で泣いた映画。
ああいう読み手に任せる見せ方好き。
映像も綺麗でピクサーらしかった。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

吹替版で観賞。
ベイマックスの優しい声とセリフに泣かされた。
思考のそれはロボットなのに、おにーちゃんのように思えてくる何か。
あとベイマックスのフォルムは反則です。可愛い!!

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

1.0

森田剛の役作りが話題になっていたので観賞。
前半と後半のテンションの違いに、映画2本見ているようで疲れた。
雰囲気と森田剛の演技で、サイコグロ演出してただけで話はうーん。
ただひたすらに疲れた。

バーレスク(2010年製作の映画)

5.0

ミュージカル映画はこうでなくっちゃ!
入り組んだストーリーや難しい話いらない。
パワフルな歌声が全て!

俺物語!!(2015年製作の映画)

5.0

ただただひたすらに、ヒロインが可愛い!
キャストが全力で役に振り切っているので、見ていて気持ちが良いまっすぐ青春映画。
一つ一つの出来事でニヤニヤしちゃうし泣いちゃったりもする。
エンドロールまでしっ
>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

新海監督の水の表現と音楽の使い方が好きで観賞。
期待通りの映像と音楽で満足。
ストーリーは予想の範囲内の展開で物足りなさがあったけど。
萌音ちゃんの声、やっぱり素敵です。
キャストに恵まれて大ヒットし
>>続きを読む

|<