このレビューはネタバレを含みます
美しい歌声に時代は関係ないと思ったおじさんです
作り的に最後にドカンとくる系と思って構えてたら、見た目からですけど、日常の充実が感じられて良かった
あるミュージシャン(Valensia)のアルバムのライナーノーツをキャプテン和田が書いていて、そのアルバムの好きな曲が「スパークスっぽい」みたいなことが書いてありそれでスパークスに出会う(中二の頃)>>続きを読む
なかなかぶっ飛んでた
もう、Future IslandsのLight Houseからの流れとかよくわらない遠くの果てまで連れてってくれました
It's A Sparks Show!!!
https://youtu.be/ZmtEWUT60xs
スパークスは2001年の初来日観に行ったくらい好きで、この作品はまさしくスパークスのミュージカル>>続きを読む
ATMOS
NirvanaのSomething in the wayが印象的で、なんとなく90年代の雰囲気の作品
低い温度感に冒頭から引き込まれて、あっという間でした