ハラハラドキドキ。
ファンタジーはあまりみないけど
これは好き
家のスクリーンじゃ物足りない。
映画館で観たかったな。
結構感動したな。
メッセージも伝わったし。
友達に勧められて観た映画。
10人の人間がいれば10通りあって
全て受け入れる必要なんてないけど
理解する必要はあるなと。
それがこの世の中で生きて行くには大切なんだなと。
とにかく歌が好き！
人間関係の構築は
自分からの歩み寄りが大切なんだなと。
営業も一緒だ。きっと。
負けないで前に進め！
自分の幸せは自分で選択しなくちゃいけないんだなと。
誰かに相談する時って
自分の意見に肯定して欲しいだけなのかもね。と。、
高校の時に授業でみた。
ブサイクな主人公のモノマネをしたところ笑いを取れた。嬉しかった。
謝謝
宮崎駿映画で一番好き。
過去、現在、未来
全てが繋がり一つの作品として完成度が高いのって
中々ないんじゃないかな。
映画の世界に連れて行ってくれるあの感じたまらない！
全く違うお父さん二人。
厳格なお父さんでもばかでおっちょこちょいなお父さんでも
一つだけ共通点が。
自分の子供を愛している
と言うこと。
恋愛より親子の愛の方が
グッとくる。
小さい頃から親に
めいちゃんみたいだ
と言われて育った。
そんな映画を嫌いなはずがない。
この映画は当時世間をにぎわせていた自殺志願者に
［生きて］というメッセージを残しているのかなと思った。
命を生かすも殺すも自分次第。
死ぬなんて簡単。生きる方がもっと難しいんだよ。きっと。
3Dだからって調子のってみたけどつまんなかった。笑
ただこの時のデートは良い思い出。
生田とうまがただただ美しかった。
光源氏をたかが2時間で伝えるのは無理だと思う。
ファンとしては内容が薄すぎて物足りなかった。
途中で寝ちゃった。
ただ女性が世論から批判を受けてもなお
もがき続け使命を果たそうとする姿にはジーンとした。
ハッピーエンドって知ってるからこそ
戦う人はサブくらいの方がいいのかも。
その人を本当に理解するのは
バックグラウンドも知る必要があるなと。
邦画はいまいちピンとこなかった。
泣けなかった。
二回くらい観たかな。
名作とは思うけど
ハッピーエンドじゃないのはやっぱり嫌だな。。。
邦画で一番好き。
邦画にはスリリングさは一切求めないから
ストーリーで魅せてくれて本当に良かった。
説明難しいけど
心が温まる映画。
綺麗な涙が少し流れる。そんな感じ
親子の絆が良かった。
私は親にいつも愛情表現しているから分からなかったけど
親に素直にありがとうと言えない人達の気持ちが少しわかった。
やっぱり親は偉大だ。
なんだかんだ自分の価値観って親から影響をう>>続きを読む
泣きたい気分って思って観た映画。
ストーリーが不自然で
説得力にかけていた。
泣きたくても悲しくても
タイミングがいまいちつかめず
非常に不毛だった。
