ぶりんださんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ぶりんだ

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Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.8

アクションは、やっぱり裏切らない。
話のテンポが早く
スリル満点。
もう少しセクシーなシーンが多くても良かったかも。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.0

観たことは覚えてるけど
中身覚えてない。
そんな映画

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.5

個人的には楽しかったけど
完結して欲しかった。
続くという、言葉が出てきた瞬間萎えた。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

いつもどおりの007
楽しかった。それ以下でも以上でもない。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

2.7

やはり邦画はそこまで面白くなく
映画館で観たのが悔やまれた。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.5

期待しすぎた。
ただ人との距離は自分からの歩み寄りが大切だなとしみじみ。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

ハッピーエンドじゃない映画で
1番心温まった映画。
切なくて涙した。
少女がナタリーポートマンなのはびっくりした。
人が1番強くなれるときって
大切な人を守るときなんだな。

告白(2010年製作の映画)

3.9

ハッピーエンドじゃない
グロい映画を久しぶりに観た。
何が起こるか分からないストーリー展開がよかった。
ただやっぱり人の殺すシーンは邦画はリアルでいやだ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

楽しかった。
特に深く考える事もなく
シンプルなわかりやすい展開だった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

期待しすぎてしまったが
非常に良かった。

本当の優しさって、こういうことなんだなとしみじみ

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

非常に大好きな映画。
何度も劇場で観た。
人が死ぬシーンは悲しかったけれど、辛さを超えて光輝く世界がそこにはあった。
全ての音楽が大好きで
ストーリーの展開が早く、三時間があっというま。
最後は泣きす
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

欲がない世の中は意味がないと思うが
欲に溢れている世の中は嫌いだとおもった。
成功とはなんなのか。
色々考えさせられる映画。

パール・ハーバー(2001年製作の映画)

3.8

男女のラブシーンを始めて観たというのもあり非常に印象にのこっている。
偶然なのか必然なのか。。。

二回目はさほど興奮しなかった。

アンナと王様(1999年製作の映画)

4.1

小さい時に、まだ恋愛も経験してなかった時に観て
感銘を受けた。
何年かしてもう一度観たが、少し安い話に思えた。でも当時はこれほどの切ないラブストーリーはないと思った。

生きてこそ(1993年製作の映画)

4.7

生きていることの喜び
そして人間の醜さが垣間見れた映画。
もっと一生懸命生きよう、1日を実りあるものにしたいと強く思った。
ただ人が次々に死んでくのはみてられなかった。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

4.1

ストーリーは単純で内容も知っていたが
ここまで深く描けているとおもわなかった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

2.7

期待しすぎた。評価は期待値によってかなり左右される。うまく自分の中の絶対値であらわすの難しい

テッド(2012年製作の映画)

3.8

当時一番好きだった人と
深夜1時の大スクリーンで観た映画。
そのいい思い出しかない。
イチャイチャしながら観るコメディーがこんなにも楽しいものとは知らなかった

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

映像が非常に綺麗で音楽もキャッチーで良かった。
ストーリーはシンプルで逆に良かったと思う。

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