あおいさんの映画レビュー・感想・評価

あおい

あおい

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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日本の中学生の垢抜けてない感じが
個人的には好きだけど
あの時期の独特な気持ちは世界共通なのか
レベチだけど

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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原作と雰囲気が違う、

また違くてよかった
松岡茉優のえんぎうますぎ
狂ってたけど女の恋愛そゆことあるよなぁ
とか家で孤独感じるとこ

このラストで正解

あと、屋上のハグあれいいい

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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妻が病気じゃなかったら、りあるな展開に
なっていそう
病気にすればいいっていう感じでは
ないのはわかるからとても素敵な話だけど
そんなこと思いながら見てしまった

永遠なんてないから
とてもいいいい

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

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ホワキン・フェニックスすすすき

過去を受け入れ、いまを生きる
無意識に過去振り返って受け入れる
作業をしているんだけど
そゆうことしないと
恨みとか憎しみとかばっかになる

前半は観てて辛かった

海がきこえる(1993年製作の映画)

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りかことモリサキは男女の友情が成立してるのかと思った、校舎裏でりかこがビンタしたとき女になっていたのがわかった

星の子(2020年製作の映画)

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信じる、好きな人に否定される、友達との関係、

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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存在自体が不安定、生まれ育った環境、
あなたは幸せね
何もできないくせにこのクソ女

最後のあの終わり方は好み

正欲(2023年製作の映画)

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若林も言ってたけど5年に一回くらい
あ、この人って人に会うんだよね

でもそうゆう人でも違う部分は
いっぱいある

ビッグバグ(2022年製作の映画)

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ロボットが感情、ユーモアを覚えようと
しているところが可愛い
ロボットが力を持つ世界怖い

世界観はとってもすき
皮肉なセリフもいいんだ

7つの贈り物(2008年製作の映画)

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設定はあまり好きではなかったけど
映画の展開の仕方はとても面白かった
かな

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

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命の受け取り方は人それぞれ
軽いも重いもないのかな
ジュノなりの受け取り方、方法だった
ようにおもえる
りある

おもしろかった

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