日本の中学生の垢抜けてない感じが
個人的には好きだけど
あの時期の独特な気持ちは世界共通なのか
レベチだけど
原作と雰囲気が違う、
また違くてよかった
松岡茉優のえんぎうますぎ
狂ってたけど女の恋愛そゆことあるよなぁ
とか家で孤独感じるとこ
このラストで正解
あと、屋上のハグあれいいい
妻が病気じゃなかったら、りあるな展開に
なっていそう
病気にすればいいっていう感じでは
ないのはわかるからとても素敵な話だけど
そんなこと思いながら見てしまった
永遠なんてないから
とてもいいいい
ホワキン・フェニックスすすすき
過去を受け入れ、いまを生きる
無意識に過去振り返って受け入れる
作業をしているんだけど
そゆうことしないと
恨みとか憎しみとかばっかになる
前半は観てて辛かった
りかことモリサキは男女の友情が成立してるのかと思った、校舎裏でりかこがビンタしたとき女になっていたのがわかった
存在自体が不安定、生まれ育った環境、
あなたは幸せね
何もできないくせにこのクソ女
最後のあの終わり方は好み
若林も言ってたけど5年に一回くらい
あ、この人って人に会うんだよね
でもそうゆう人でも違う部分は
いっぱいある
ロボットが感情、ユーモアを覚えようと
しているところが可愛い
ロボットが力を持つ世界怖い
世界観はとってもすき
皮肉なセリフもいいんだ
命の受け取り方は人それぞれ
軽いも重いもないのかな
ジュノなりの受け取り方、方法だった
ようにおもえる
りある
おもしろかった