あおいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

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命の受け取り方は人それぞれ
軽いも重いもないのかな
ジュノなりの受け取り方、方法だった
ようにおもえる
りある

おもしろかった

インセプション(2010年製作の映画)

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何層も奥深くーーー
自分を見失いそう

でも夢ってなんでもあり

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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ビーガンとそうでない人
テンポ良くてみやすいけど
最後奥さんが狂ってるのに気づいて
怖くなった、

親にいただきますちゃんと言いなさいって
言われたの思い出してた

愛なのに(2021年製作の映画)

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河合優実ちゃんと瀬戸くんとの関係性が
とてもよかった
あと、下手だったくだり笑えた

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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だから相手に自分のすべては知られたくないんだよ、でも姉ちゃんは出会い別れを知って成長した、森山未来わかりにくいよ、言葉で言ってくれなきゃわかんない、拓也は優しくて強い子になる

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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赤ちゃんを母親から奪った
最後のシーンはとても残酷

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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とても好き、人間味がある
たぶん夫婦とか友達とか恋人とか
人と人との関係ってリアルにこんな感じ
だと思う

こいびとのみつけかた(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供を亡くしてしまったこと
親の愛をうけなかったこと
分かってくれる人
みんな変わってるんだよ自分も

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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愛は逃げ道でもあるらしい

ニューヨークの人出てきておもしろかった

まなみ100%(2023年製作の映画)

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ぼくはまなみちゃんのことが好き
だけど、理由はわからなくて
だから他の子にもちょっかい出すし
でもずっといる存在

思ったことは、瀬尾先輩が突然いなくなって
素直に好きって感情を100%で表せるぼくの
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バーバー吉野(2003年製作の映画)

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かわいい、カッコいい、新しいものを受け入れる、革命を起こす