buccimaneさんの映画レビュー・感想・評価

buccimane

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観たそばから忘れてゆく

映画(1969)
ドラマ(0)

狂走情死考(1969年製作の映画)

4.5

武藤さんてあんま映画出てないっぽいけど素晴らしかったし彼女の不幸顔があってこそて感じ。
あの雪景色のスケールの中での10分前に会ったって言う距離感にハッとさせられる。

影の爪(1972年製作の映画)

4.5

注射でなんかヤバい感じ出したりタバコを悪いアイテムに見立てるのベタだなと思って不安になったけど完全に盛り返された。
志麻さんの横顔相撲ぷりと言うか香山さんの悪いようにしか行かない様子が凄い。
香山さん
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殺人者(コロシ)を追え(1962年製作の映画)

3.5

マンモス団地が珍しい頃の話っぽいけど電話盗み聞くまでするなら管理人にナシ通すんじゃないだろうか。
朝からチキンラーメンもオツだねとか言って食べるシーンあるけどヒッチした車も日清の社用車だったの露骨で笑
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ヤングパワー・シリーズ 大学番外地(1969年製作の映画)

4.0

主人公訛ってたらよかったのに。
アツかったのは全浪共が登場するとこだけど入試妨害する全共闘とどうやって折り合いつけてたのだろう。
関係ないけど入試落ちまくった時のこと思い出して胃酸出た。

皮ジャン反抗族(1978年製作の映画)

3.5

夏樹さんと森下さんから惚れられてるのに捻くれ過ぎて自ら幸せを手放しにかかる舘ひろし。
最初のカットからしてシルバーのブレスレットが凄いキマッてると思ったけどタイトルに革ジャンてあるのに途中からMA-1
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実録ジプシー・ローズ(1974年製作の映画)

4.0

ひろみさんのわがままボディが凄いのは言うまでもないけどデビュー作にしてアル中で酒を求める様子が鬼気迫る感じで凄かった。
夢で高橋さんに襲われるシーンのハードサイケっぷりもぶちあがった。
正邦氏はなんて
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ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

3.5

マペットだから可愛くて全然殺される感が無くてほのぼの。
ボウイさんとカブキロックス的な髪型は他にやりようなかったのかと思わなくもないけど曲もたくさん提供してて張り切ってるのが伝わってくる。
黒い手の落
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紙屋悦子の青春(2006年製作の映画)

4.0

服もセットも小綺麗過ぎるし会話もまんま演劇ぽいけど余計に手を加えないほうが伝わるという判断か。
永瀬さんのちゃんとヘッセって言ったぞっていうの笑った。
松岡さんはボウズだったから松岡さんだと分からなか
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左ききの狙撃者 東京湾(1962年製作の映画)

4.0

前半はまじで警察がやってるかのようにドライに捜査を進めていって西村さんが中心になってからはグッとエモくなる構成が珍しいしそれを83分という尺でやるのも渋い。
回想シーンも簡易ながらちゃんと撮ってるの偉
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快楽(1952年製作の映画)

3.8

1話めがコンパクトだったから2話めも同じ感じかと思ったら長くてどの団体を中心に見ればいいか迷った。
人物を追っかけるショットもさることながら窓越しとか柵越しの画面がキマってた。
3話めは最後にしてなん
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暗黒街全滅作戦(1965年製作の映画)

4.2

これはかなり渋かった。
まずセクシー座の名前が良いしドロドロの汚ったない地面とか事務所のボロい木造加減が生々しさがあるし兵隊を集める様子や砂利の間に隠しとくアイデアも実際ありそう。
抗争の説明も手短で
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アタラント号(1934年製作の映画)

3.8

ホントは元旦にも見に来たんだけど大胆に寝落ちしてしまったのでリベンジした…。
パリに到着するシーンがカッコよくて一番ワクワクするのに同じタイミングで室内にてダラダラしてて甲板に出て行かないのがエッなに
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新学期・操行ゼロ(1933年製作の映画)

4.5

あの子女の子じゃなくてガーリーな少年というのことなのか。
しかしその子に危害が及んでから革命が本格化するし完全にジャンヌダルク役。
デブ教師が教室入って来てから上着を着るの謎だった。
ラストの場面の体
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競泳選手ジャン・タリス(1931年製作の映画)

3.0

飛び込みの逆再生がやりたかったとこから始まってる気がする。
クロールは知ってるからサメ泳ぎについて詳しくやって欲しかった。
パンツがゆるゆるなのが気になり続ける。

ニースについて(1930年製作の映画)

3.8

ドラムが良い。
まず海辺のキラキラにウットリくる(特に飛行機が好き)けど陸に上がってダーティーな部分も見せつつ進むのも良いしヌードになるなど細工してるとこも遊び心だけじゃなくてなにか言いたげで良かった
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彗星まち(1995年製作の映画)

4.5

4年前に見たときは3.5点にしてたけど今回めちゃ食らったので上方修正しちゃう。
死体運ぶときの伊藤さんの燃やすのどんぐらいかかるかなっていう言い回しが凄い可愛い。
舐めさせながら手マンをするときの手足
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痴漢電車 弁天のお尻(1998年製作の映画)

4.0

心の準備してないうちにデメキングが登場するから面食らう。
原作と完全に関係ないストーリーだけど鈴木卓爾さんの独り言に亀岡のパンチラインをぶち込んでくるの嬉しい。
ゲーセンに逃げ込むのがなぜかと思うけど
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芸者学校(1964年製作の映画)

3.0

学校のシーンちょっとしかないけどタイトルのつけ方としてはベストだったと思う。
藤田さんはせっかくの見せ場をダーリンでお茶濁して勿体無かったけど。
初めに芸者さんたちがキャイキャイ騒いでるシーンで客と
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恐怖の時間(1964年製作の映画)

4.0

加山さん同じ誕生日だし普段はファンだけど太々しいツラに爆破しろと思った。
ていうか田村さんは丸腰だったんだし全く責任不問とはならないと思うんだけど。
山崎さん部屋の奥のほうに固めれば良かったのに惜しか
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斬、(2018年製作の映画)

4.3

野火の感じからするときっとこういう問題提起でこういう落とし所だろうなとなんとなく想像ついちゃってなかなか劇場まで見に行く気が起きなったけど実際に見に来てみるとその想像は大きく違わなかったけど映画のパワ>>続きを読む

冷たい血 AN OBSESSION(1997年製作の映画)

3.3

鈴木さんと柳さんとキーパーソン的なのが2人いるのが収まりが悪い気がしてならない。
後で覆るんだけど石橋さんの女を守る的な言い回しの凡庸さも気になる。
しかしオウム以降のLate90'sの空気感は濃厚で
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拾った女(1953年製作の映画)

3.5

私のことアカ呼ばわりするのよヒドいでしょ!?って言うとこウケた。
殴るのも痛そうで良い。
ちょっとウトついちまってフィルムいつ戻ってきたのかと思ったかも
情報屋のモウさんが表向きはネクタイ屋さんていう
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その女を殺せ(1952年製作の映画)

4.2

ていうかヴェーラで初めて立ち見したけど面白くて苦にならなかった。
少年良い仕事し過ぎ。
窓越しに隣の部屋見るのとかシビれたし揉み合ってる拍子にカメラにぶつかるのにもぶちあがった。
じゃあなんで音楽聞い
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バンディダス(2006年製作の映画)

3.0

キス合戦のシーンだけでも見る価値あるんじゃないでしょうか。
ペネロペさんはこの頃もはやウブな役は難しいでしょと思ったけど。

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

4.5

愛じゃなくて尊敬して信頼してるから結婚したいって言うのセンセーショナル過ぎるしその信頼っぷりを唐突に試そうとするとこめちゃ感動した。
お父さんのワークウェアの着こなしが激渋だったしお姉さんの金色ダウン
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ブーメラン(1992年製作の映画)

3.0

やっぱグレイスジョーンズさんがこの役よく引き受けたなという感じで没になったCMにはブチあがった。
ハルベリーさんキャットウーマンやボンドガールの印象だったから結構ギャップもあったし可愛過ぎた。
このエ
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いのちぼうにふろう(1971年製作の映画)

3.5

山本圭さんが戻ってくるのが凄まじい馬鹿さ加減で映画史上に残るんじゃないか。
でもそんなしょーもない男を助けたり危険な儲け話のウラ取らなかったりするのは死に場所探してる状態だからだしそんなにまで世間から
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波の塔(1960年製作の映画)

3.8

深大寺が人気スポットになったのはこの原作以降という話を聞いて鑑賞。
既にデキてるとこから始まるのがお洒落。
有馬さんのうつむいてるとこから上目遣いするのが必殺技て感じで多用されるけど特に焚き火の周りで
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孤独な天使たち(2012年製作の映画)

3.8

ラストタンゴインパリを思うと2人きりのシチュエーションでは近親相姦しまくって全て解決するオチかと予想したけど反してプラトニック過ぎるからどうしたのと思った。
もう忘れてるけどドリーマーズももう少しエロ
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.5

立川では爆音上映やってるけどシネマートでも充分音デカくて心臓に悪かった。
クルーゾーさん版も見たことないけどカイジっぽいやつでかなり面白かった。
しかし油断して転がるシーンはなんか見たことある気がする
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昭和おんな博徒(1972年製作の映画)

3.5

モメごとのあと松方さんが警察と話しててそのあと真っ正面に向かって家に帰ってくるショットがカッコよかった。
江波さんが仁義切ってるのが暖簾ごしにチラ見えするシーンもお洒落。
役名は藤子なのに藤さんじゃな
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7月14日の娘(2013年製作の映画)

4.0

海へのバケーションといういかにもフランス映画ぽいシチュエーションだしジャングルの掟と違って割と静かなシーン多いのと回想シーンが突然割り込んできてややこしい。
これも笑ったけど冒頭の革命記念日の軍事パレ
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ジャングルの掟(2016年製作の映画)

4.5

こないだマンディコ監督作でもお見かけしたヴィマラさんがまじ体当たりといった感じで美脚が虫に刺されてないか心配になってくる。
バンバン笑えるし無軌道な進行に思えるけど国がどこまでも追っかけてきてなかなか
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ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード(2017年製作の映画)

3.5

各メンバーのキャラが表れまくってたのが何より良かった。
しかし皆んなが話せば話すほど最も話聞きたいひとの不在が残念に思われてくる…。
海辺のシーンやネナチェリーさんとの邂逅くだりグッとくる。
ヴィヴさ
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あばずれ(1965年製作の映画)

3.5

初めて見た筈なのにめっちゃ既視感ある!と思ったけどご自身でリメイクなさったやつを見たんだった。
しかも「変な気は起こさないでくれよ」て言う時点でやっと気付いた…。
デビュー作ということでかなりブキッチ
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ヴァン・ワイルダー: オレたちの学園を取り戻せ!(2009年製作の映画)

3.3

これだけ下ネタのオンパレードなのに実際の行為に及んでるのが10秒×2回だけなのシミジミした。
Teck Holmesさんがコダック・ブラックみたいでカッコいいけどあんまり活躍しなかったな。
ジョナサン
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