kyamさんの映画レビュー・感想・評価

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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.7

lobbyist版SUITS
ワーカホリックでフェミニストじゃないところが推せる

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.2

ストーリーは分かりやすく、風刺がきいてる。
男性的な女性の描き方がどうしても受け入れがたい…。メッセージが刺さるならもっと高評価になりそう。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.3

デンマークの映画をNetflixでリメイク。
ほとんど同じストーリー。
原作の方が、主人公の焦燥感がリアルでよかった。本作は感情的すぎたような。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

明るい気分でも暗い気分でもない時に。

初見で楽しむ作品だから、アメリカ版リメイクの前に、是非こちらから。

君はONLY ONE(2017年製作の映画)

3.3

終盤まで流し見してもラストは涙が出ます。
相棒がいなくなるのは寂しい。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.3

キラLに合わせて、配役逆で見たかったかも。

サロゲート 危険な誘い(2016年製作の映画)

3.1

自分たちの子ども第一の思考で、狂っていく代理母を黙認している夫婦。

私というパズル(2020年製作の映画)

3.6

リアル
きっと各人物の心境や振る舞いは見る人によって受け取り方が違うと思う。

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.4

10代20代、人との関係について繊細なことを考えたり大事にする年代で見るべきかも。
その頃観ていたら色々と考えさせられた気はする。

こういう元彼女の存在がいる男とは付き合わないのを勧める。笑

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

推理しながら見れる程度に判りにくくて解りやすいミステリースリラー。
週末の夜ふかしに最適!

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

性加害報道を見るたびに思うところを描いてくれてる。加害者は罪を軽くしたりなかったことにしようとするばかり。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.5

ドントブリーズ1でおじいさんに肩入れして鑑賞した人におすすめ。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.1

ステップフォードの方が好み
夫が妻より社会的地位が低いことを甘受できないのも、性的搾取や被害を女性が受けやすいのも根源は同じなのかな。

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

3.1

期待よりも低評価の印象。
「家」「暮らし」で幸せを得ようとした人が自分といまある幸せを失う3つの物語。
一つ目は貧困問題
二つ目は移民問題
三つ目は環境問題
かな?

グレイス -消えゆく幸せ-(2020年製作の映画)

3.4

頭のキレる女性弁護士の話と思って見始めたが、どちらかと言うと泥臭い刑事もの、根性論みたいな展開だった。

主演女優さんの演技が濃いからかも

月影の下で(2019年製作の映画)

3.3

凶器や移動方法について、未来の技術とはいえもう少し科学的な説明はほしかった

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

3.4

主人公は得ることより失わないことを選んだけど、失うのはコントロールできないんだよってことを表現してるのかな

皮膚を売った男(2020年製作の映画)

3.4

細かい演出が多く見どころも多いが所々発散していてエンターテイメント性は低い。
大衆にはウケないが、じっくり鑑賞する人には面白いと思う。

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.8

ストーリーやテーマはドキュメンタリーのような話だけど、リリーコリンズの演技力、役作りが凄い。