前評判とか何も知らないまま、ドラマからまとめて観たけど、良かった。ジャンル自体でくくるには勿体無い。同姓同士の危うさを最大限に引き出しているが、あくまで人と人の作品だった。
まず、荻原利久の出演作を>>続きを読む
欲を言えば、もっと芸術的な殺し方をしてほしい。ミュージアムというにはお粗末な作品に思えてしまった。まあ、罪は後付けだから仕方ないのか。
俳優さんたちが良い。
見直した。
主観強めな世界で始まるから、序盤は主人公に対して少し引いていたけど、徐々に客観的になり、最後は何故かすんなり見られた。
予告を観てから、絶対に観ると決めていた作品。
好みのユーモアだった。
クスッと笑えるユーモアのおかげで楽しく観ていたけど、カラーになった瞬間スッと目が覚めた感覚がした。色がついた途端に糞尿の臭いがし>>続きを読む
絵本みたいに感じる理由は絵が美しいからだけじゃなくて、繰り返し見る度に違う世界に浸れるから
全部真実の愛かもしれない。
どんな愛も一瞬の幸せはある。
苦しめるのも愛だし、救うのも愛だなあって。
京都自体がタイムスリップのようだし、京都の学生生活なんてタイムカプセルそのもの
小さな生きにくさの積み重ねでいつの間にか人生が自分の物じゃなくなってる人はたくさんいるんだろうな、と思った
メモ
まさに別れたときに今までを思い返すような流れ。
どの出会いも
運命的に感じる瞬間があるけど
なんとなくズレてきて
あっけなく終わる感じもリアル
これからも二人だけが甦らせられる
時間を覗き>>続きを読む
久々の映画館。
分かりそうで分からないまま終わってしまった。でも、その緊張感のおかげであっという間に感じたけど。
そもそも分からせる気もなさそう。
配信されたらまた見ちゃいそうだな。
主人公以>>続きを読む