BUSSANさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

BUSSAN

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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.0

序盤の格闘シーンは、能力を駆使してて良かったですが、以降は平凡な感じ。

ミッシェル・ファイファーは年食っても美人やなぁ。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

2.9

他の方も散々書いてますが僕にも言わせて下さい…


おもてたんとちゃぁぁぁああう!!!!!

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

2.8

プレデターはもうええやろ…
ルックスめっちゃカッコいいけど、近年のやつは映画の出来が悪過ぎるで…

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

他の同監督作と比べるとパンチが効いてないけど、女優陣がそこそこカバー出来てます。

ズーランダー(2001年製作の映画)

2.4

この映画の笑い所と自分の笑いのツボが合わなさ過ぎた。

ジャッジ・ドレッド(2012年製作の映画)

2.2

序盤のカーチェイスだけは悪くなかった印象。3ヶ月前に見たばかりやのに殆ど覚えてない(笑)

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.7

アンブレイカブルが結構好きなんで期待して鑑賞。

どうしてもサミュエル伯父さん大好きやから贔屓目で見るけども、話のスケールが小さいなぁ(笑)

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.3

90年代、80年代の作品が良いだけにパッとしなかった。次作が楽しみやったのに、いつか公開してくれー

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.6

前作の洗濯機映画よりはアクションを楽しめたけど、毎度同じような展開なのがなぁ…まぁ次出たらまた見るんやろうけども

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

2.9

初めの30分はサスペンスホラーで、残りはコメディです。

星のない男(1955年製作の映画)

3.6

期待してたほどは良くなかったけども暇つぶし程度には楽しめる。

サイコ(1960年製作の映画)

4.0

ヒッチコックは相変わらず音楽が最高…さいこう…サイコウ…サイコ

ハピネス(1998年製作の映画)

3.7

この映画が楽しめるかどうかで性格の良さが分かると思うぐらいに捻くれてパンチが効いたブラックコメディ。

…楽しめた僕はもちろん性悪でおます(笑)

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

相当覚悟して見たのもあってか、もう少し狂ってても良かったなぁと思った。

瞑想シーンはめっちゃ笑う

悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

4.3

黒澤映画は我慢して見るのを控えている。

全黒澤作品を見終わった後が虚しくなるのことが分かりきっているからだ。日本で最高峰の監督の作品がもうまっさらな気持ちで見れないとなると、絶対にやり切れない気持ち
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フレンチ・コネクション2(1975年製作の映画)

3.5

中だるみは否めない、前作よりも迫力がないのま否めない、それでもジーン・ハックマン演じるポパイは渋い、カッコいい。

誰よりも狙われた男(2014年製作の映画)

3.6

ドンパチ無しのスパイ映画は嫌いではない。

フィリップ・シーモア・ホフマンは相変わらず安心して見れる。

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.6

「苦痛と悲しみと喜びなしでは、子供たちにこう伝えられない。『むかし、あるところに国があった』、と」

ラストシーンの美しさと言ったら!!

これぞ映画!なんと美しい!!

全ての映画ファンに見て欲しい
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暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

3.8

盲目の主人公が出る映画を立て続けに見た訳ですが、これはこれで面白い。

ハンデを如何に克服するか、ミア・ファローが演じる「見えない恐怖」の主人公と、本作のオードリー・ヘップバーンが演じる主人公で、それ
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見えない恐怖(1971年製作の映画)

4.2

盲目の主人公を演じるミア・ファローの演技が素晴らしいのは言うまでもなく、古典的だが効果的なカット割、作品自体も90分以内にスッキリ収まってる部分は賞賛に値する。

もっと評価されてもいい作品だと思いま
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ヴェノム(2018年製作の映画)

2.6

シリアス路線に走るのかと思えば、笑いを取りに来る、コメディ路線に走るのかと思えば、急に神妙になる…ハッキリ言うて中途半端。こんなヒーローごっこ紛いをするヴィランには微塵も惹かれない。

徹底して殺戮を
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.6

こんなガタイがええバレエダンサーおるかい!!っていう激しいツッコミを冒頭に入れて以来は黙って鑑賞出来た、この映画のトーンは結構好みです。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.4

劇場でわざわざ見たけども、ちょっと詰め込み過ぎかなぁと思い(そういう映画なんやけども)自分はハマらなかった。

そういう訳では、同じ舞台で、同じカルト映画である、リンチの「マルホランド・ドライブ」の偉
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ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.2

序盤の30分は次の展開が読めず、かなり面白かったけど、蓋を開けたら何ともお粗末な内容で、悔しさだけが残った。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.3

ゲイリー・オールドマンの演技には光るものがあったけども、話は騒がれるほど面白くない。

早春(1970年製作の映画)

2.7

正直この作品の良さが全然わからなった。
出てくる人、だいたい狂ってると思うんですが…

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.3

なんでもかんでもやればいいもんじゃないですな。

スターウォーズであることを隠せばもっと大ゴケしたであろう凡作。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.2

ムーニーが可愛すぎる反面、いくら愛があっても行動が子供過ぎる母親は見ていて苛立ってしまう。このせいで全てを台無しにするかのような母親の無能っぷり。

話として面白くなる、ならないはさて置き、もうちょっ
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めまい(1958年製作の映画)

3.6

面白い撮り方をするなぁと感心した。

冷静になって考えると主人公のおっさんはかなりヤバいやつです。

真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.6

面白いけど胸糞悪い…

なかなかのセンスなんで、スサンネ・ビア作品はこれから見ていこうと思うけど、アフターウェディングを越える映画はあるんやろか…