黒毛和牛上タン塩焼680円さんの映画レビュー・感想・評価

黒毛和牛上タン塩焼680円

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新宿スワン(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

伊勢谷友介がとにかく渋すぎる。こんなイケおじになりたいと観てて思った男性視聴者絶対沢山いるはず。沢尻エリカの薬物中毒者の演技もめちゃくちゃ上手かった。あ、本人クスリやっとったわ。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

泣いた。めちゃめちゃ泣いた。指輪の伏線回収が個人的にはベストシーン。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

福山雅治の演技が足を引っ張っている感じが終始伝わってくるが、話はとても感動的。

劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エンディングがアジカンのRe:Re:のカバーなのは予想出来ていたのに、かの有名な長いイントロに、まさかのアレンジが施されていて、流石にテンションが上がらざるを得なかった。はまじあきのアジカン愛に拍手を>>続きを読む

劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:(2024年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

新曲が聴けたのは嬉しかったし、「月並みに輝け」はサビがキャッチーで流石はぼっち・ざ・ろっく。だが映画1本という尺の都合上カットされているシーンが若干多かった。総集編なので仕方ないと思う反面、なんだか味>>続きを読む

モテキ(2011年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

全て監督のオリジナルなのがかえって最高に面白い。映画の内容をそのまま漫画にしたものを読みたくなったくらいに。
サブカルとか音楽好きな人は倍楽しめる。

バクマン。(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

原作が映画1本でまとまるような短い話ではないから、脚本をオリジナルの展開にしたんだろうけど、それがかえって逆効果。
所々端折ってでもいいから、何部作かに分けてやるべきだった。演出とエンディングは素晴ら
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

声優は変えちゃだめなのよほんとに。それさえしなければ、スラムダンクファン全員が賞賛するくらい話は面白かったのに。

ルックバック(2024年製作の映画)

4.2

原作を映画にしたらきっとこうだよねをちゃんとやってくれた。藤本タツキが好きなら盛り上がれる要素があったのが高評価

劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントムルージュ)(2012年製作の映画)

1.8

題材はいいのに、話の作りがつまらないのは残念。ただクラピカ好きは満足できる。

劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION(2013年製作の映画)

1.0

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原作レイプ。
ネテロはあんなキャラじゃないしあんなに弱くない。
怨は存在意義が分からなすぎて、念能力者同士のバトルが良かった。
タイトルの意味が分からない。
ハンターハンター特有の頭脳戦が出てこない。
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.4

伏線回収も丁寧で思わず目が点になった。
何回みても泣ける。

(2020年製作の映画)

3.0

菅田将暉と小松菜奈の演技がとてもいい。
おかげでコテコテの内容でも全然見れた。

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

3.5

ドラえもんの映画の中でも評価が高いとのことで視聴。案の定めちゃくちゃ良かった。主題歌のYUME日和が泣ける

終わらない青(2009年製作の映画)

1.0

観るのが時間の無駄。考えさせられる鬱映画に見せかけたシンプルな胸糞

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

5.0

シリーズ映画では稀に見る2作品目の方が面白い作品。1作目の正統進化系だった。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

5.0

アクションがとにかくド迫力で目が離せない。多少リアリティーが欠ける部分もコメディとアクションで全て良い物にしてくれる。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.4

マモちゃんの生き様がダサすぎて観てるのが少しキツかった。エモい補正で話が深く思えるが、割と浅かった。テルちゃんとマモちゃんに共感出来れば出来るほど面白い映画。

デジモンアドベンチャー(1999年製作の映画)

4.5

細田守デビュー作とは思えない完成度。濃い20分が味わえる。

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

3.7

ファンだからこそ見れた感じ。新要素が多すぎて受け入れ難い箇所もあった。個人的には日本シリーズで終わらせても良かった気がする。

木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

映画1本の中で回の表裏が野球1試合分あるのが個人的にいいアイデアだと思った。
もうちょいモー子の活躍があってもいいかなと思った

娼年(2018年製作の映画)

2.0

濡れ場を誇張しすぎたせいで松坂桃李を初めとしたベテラン俳優の演技がコントに見えてくる。
もっと全体的にシンプルで良かったかも
松坂桃李のavとして見ればそこそこいい