エックハートのケツアゴアクションもの。それにしてもハーリンはますます劣化しているように思える。
マッケランの厭らしさ満開。批評家は距離感が大事ということか。
視聴覚とは、人格とは、記憶とは、選択とは。トム・クルーズも出てくるよ。
毒親としてのトミーリージョーンズ。リヴタイラーが出てるのはハルマゲソンを意識したから?
子ども達の
名前がアメリカ風というのに気付いかもしれないが、フランスの下層階級はそういう名前が多いという調査結果もあり。そんな所にもリアリティが。
「人間であることに関する物語」この言葉に全てが凝縮している。
原題は「鳩が枝に止まって人生について考えてみた」。tamaの歌のパクりよりこっちの方がいい。それでも邦題をつけるとしたら「人生の偶然と必然>>続きを読む
要は映画界はお馬鹿なプロデューサーとタレントに仕切られてるけど、エッセンシャルワーカーなくして映画は成り立たないんだよ、と。ハリウッドの内輪ネタ大金かけるハリウッドもまた凄い。
こういう運転手さんはめっきり少なくなった。
JCチェンダーの相変わらず男臭い世界。『マネーショート』や『ウルフオブウォール・ストリート』よりも良いかと。
ガーランドに24 にこのテーマ。はまらないわけがない!
邦題は頂けないな。原題は「愛という不思議」。英語タイトルは「花火」。そっちの方がストーリーを引き立てる。
人生を生きる意味を思い知らせてくれる。哀れなるものとは支配欲のことと見た。
転換期のストーンとペンが邂逅した豪華キャストによる奇作。しかし音楽がさすがに狙いすぎ。
いわゆる「毒親」ではないだろう。正義や自己満足とは無縁の強い、強過ぎるかもしれない愛が持つ可能性と誤謬性。
大恐慌時代、南部で子持ち未亡人、黒人、盲人という「完璧」でない人々が力を合わせて不条理と闘う。豪華キャスト、まだ頭がフサフサのエド・ハリスが観られる!