yukanakuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

yukanakura

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NECK ネック(2010年製作の映画)

3.0

高2のクリスマスにカラオケのDVDプレイヤーで見た。相武紗季が可愛かった。

ほしのこえ(2002年製作の映画)

4.2

久しぶりにストレートに切なくなる恋愛映画だった。

トップガン(1986年製作の映画)

-

カッコよかったけど、この映画を絶賛する父とは趣味が合わなそうだと思った。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.2

大学2年の時に大学サボって観に行った。
ベタベタの内容だったけど号泣した。
俺はベタに弱い。

椿山課長の七日間(2006年製作の映画)

3.4

コブクロが良いタイミングで流れてくる映画。
原作が好きなのでまぁ好き

清須会議(2013年製作の映画)

3.2

大泉洋が良い感じだった。
清洲会議は日本史の中でも好きなシーンなのでコミカルに見れて面白かったよ。

凶悪(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

見たのしばらく前だから正確な点数はつけられないけど、ギャン好みだった。

ピエール瀧がクリスチャンになって罪を悔い始めた時からの怒り遣る瀬無さが最高に気持ち良い。
感情というのはいつも気持ち悪さを含ん
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.9

ハリーポッター大ファンだし、実際良かったと思うのだけど、何故だかあんまり楽しめなかった…。

映画自体は良い映画だったと思うし、世界観は流石というほどバッチバチでした。
しかしやはり私は邦画の方が好き
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.8

すっごく好きな映画だけど星つけるなら3.8って感じ。
伝われこの気持ち!

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

戦争映画にあって戦争映画にあらず。
どんなところでも続いて行く人の営みと、戦争が入り込んできてしまった心を描く、感動のクライマックスのない良い映画だと思いました。
最近干されがちな印象だったのん(能年
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怒り(2016年製作の映画)

4.4

嫌な映画だった。
森山未來に少し自分を重ねて見てしまったので、レビューはし辛いけど、見てよかった映画だった。
冷たい熱帯魚を思い出した。

モテキ(2011年製作の映画)

4.1

最高の童貞映画。
酔って見ると心が抉られるんやで…。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

内容云々もそうだが「今見れてよかった〜!」感がここ最近で抜群だったので☆5。
突き抜けてたので☆5。
他の映画も本気で作られてると思うけど、特に本気で作られたことが伝わる作品だった。
あとMX4Dが楽
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旅の重さ(1972年製作の映画)

4.2

賛否両論ありそうだけど、僕は好きな映画だった。悩んでる時に見て、初々しさとそれ故の勢いを思い出したい。内容自体は若干軽薄に感じないこともなかったが、(今の心情的に)それが良かった。のと、少女のこれから>>続きを読む

アンテナ(2003年製作の映画)

3.2

加瀬さんこんな演技もできるのかと驚いたが、内容はちょっと辛かった