ぐらんぶるのハチャメチャお下品ギャグが実写に上手く落とし込めるのか?と思ってあまり期待せず見たけどすごいクオリティだった。
真面目に面白いものを作ってくれたキャストさんとスタッフの皆さんに感謝。
友人>>続きを読む
阿部サダヲの役どころは原作では美男子とのこと。
でもあのよくわからない圧や迫力は阿部サダヲにしか出せなかったと思う。
回収しきれなかった伏線や気になる点はあれど演技と演出で十二分にカバー出来ていた。
この夏、何本かホラー映画も見ていたけど、どれよりもこの映画が怖かった。
やっぱり生きてて理屈が通じないものがいちばん怖い…。
ライオンがCGというのに驚き。ものすごい迫力だった。
ストーリーはシンプル>>続きを読む
永野芽郁が、主人公にしては擦れていないんだけれどその彼女の無垢さがこの映画においては救いだった
超常現象の方が事象としては怖いはずなのに暴力チンパンジーの方が全然怖くて笑ってしまった
でも勢いがあって楽しい映画だったし、考察の余地もあって何かとバランスのいい映画だった
またレンタルでも見たい映画
しっかりホラーだけど、友情・努力・勝利の胸熱ド王道ストーリー。
視聴後の爽やかな後味が素晴らしい
まさか伊坂作品がハリウッドハチャメチャアクション映画になるとはね…と思ったけどきちんと成立していたしおもしろかった。
映像や話自体はどこが伊坂幸太郎!?と思ったけれど字幕の翻訳がめちゃくちゃ伊坂幸太郎>>続きを読む
もう30~1時間増やしてもいいからもう少し描き切るべきでは?と思った
映画館に知人と見に行き、Amazonプライムに追加されて別の知人と見たけれど特に新たな発見もなく、人と一緒じゃなかったら寝ていたか>>続きを読む
途中の女子会シーンが物凄くよかった。
慌てず、騒がず、受け入れる女性陣と正反対の反応を示す男性陣の対比
人間は後悔や痛みを伴わないと理解することは出来ないのだなと思った。
ああまでして断ち切りたかったはずの縁の結末があれでいいのか??じゃああそこまでしなくてもよかったのでは??と思うけどそれも無粋なのだ>>続きを読む
友人に激推しされて劇場に。
王道の展開かつ長尺ながら無駄なシーンはひとつもなく、きっちり勢いを失うことも無く走り抜けていた。
むしろ前後編でもう一本見せてくれ!と思うほどの熱量だった。
ラーマとビーム>>続きを読む