風邪さんのアニメレビュー・感想・評価

  • Filmarks
  • 風邪さんの鑑賞したアニメ
風邪

風邪

異世界おじさん(2022年製作のアニメ)

3.6

えっなんか期待以上にめっちゃよかったです。特徴的な設定が面白いっていう要素よりも、ベースの日常会話劇のテンポや展開がずっと心地よくて好みでした。もちろん設定も面白くて、【昭和の憎めないニッチなオタク×>>続きを読む

0

べるぜバブ(2011年製作のアニメ)

3.0

5話までの楽しさをずっと超えない。そういう平坦なストーリーを楽しみたい時に楽しむ用の作品だったしそれは決して不要じゃないけどそれ以上ではない。

0

あっくんとカノジョ(2018年製作のアニメ)

3.0

原作ファンでした。楽に楽しめるイチャラブコメ、アニメになっても魅力は変わらず。少ない登場人物がみんな愛しいので観れてしまう。

0

ときめきトゥナイト(1982年製作のアニメ)

4.0

メルヘンってこういうこと。あの頃の夢や妄想がいっぱい詰まってる。大人になってから観返したらどう変わるかな。

0

ボボボーボ・ボーボボ(2003年製作のアニメ)

4.0

このアニメは頭が馬鹿になりますが、現代人の習慣に成り果てた受動的脳死SNSばかり眺めてる方がこのアニメを観てるよりはるかに馬鹿になるらしいっていう風刺作品でもあるとかないとか。

0

ふたりはプリキュア(2004年製作のアニメ)

5.0

私、いい時代に幼少期を過ごしました。令和の今、初代の2人がストーリー上でも最強扱いされてるらしく嬉しいです。

0

ひぐらしのなく頃に(2006年製作のアニメ)

3.0

面白い。ミステリーにしては不穏すぎるし、サイコホラーにしては不可解じゃない(納得がいく)。心が元気な時に鑑賞すべき。正直、霜降り粗品がこの作品のこと一番好きなところまで含めて面白味を感じてる。

0

明日のナージャ(2003年製作のアニメ)

4.0

私、良い時代に幼少期を過ごしました。大人になってもう一度観返したい思い出の作品。

0

家庭教師ヒットマンREBORN!(2006年製作のアニメ)

3.0

他のジャンプ王道作品より感動とか学びとか遥かに薄いけど、登場人物みんな愛しくなるし展開が気になってなんとなく次々観てしまう作品だった。ギャグ色強かった記憶が無くなるくらいバトルバトルバトル。

0

ヲタクに恋は難しい(2018年製作のアニメ)

3.0

原作ファン。一応鑑賞。実写映画よりははるかにまし。でもやっぱこういうのはコマ割りで読み進めるからこそ生まれるテンポ感で魅力増すみたいなとこある。

0

ハイスコアガール(2018年製作のアニメ)

3.0

これスト2とか当時のゲームの有識者ならもっと楽しめるんだろうな、悔しいので学んでから出直したい。もちろんみりしらでもそれなりに楽しめたピュアラブコメ。

0

あたしンち(2002年製作のアニメ)

3.0

脳死周回の定番。EDのエクササイズとか昔家族でやってたな。家族で唯一話せるアニメなので大切な作品。特に男陣のシュールさがクセになる。

0

幽☆遊☆白書(1992年製作のアニメ)

4.0

今ってキャラデザがイカす作品ほんとに少なくて嘆かわしい。ジャンプ黄金期に縋りついてしまうのもそろそろ辞めたいところですが、そうもいかない名作の一つ。偉大なる冨樫先生の健康をお祈りするばかり。

0

SPY×FAMILY 第1クール(2022年製作のアニメ)

3.0

こんなに売れるとは!たしかにキャラクターみんな愛せるしアイコニックなビジュアルと意外にもストーリーのテンポが良いよね。S3あたりで楽しく明るくなくなっても売れ続いて欲しい。

0

山田くんとLv999の恋をする(2023年製作のアニメ)

2.0

内山昂輝が天才のキャスティング。うっちーは日常系でこそ輝くという持論です。

が今回のアニメ化、さすがにキャラデザ、テンポ感、終始パステル調のカラーリング、BGM、全てが、ウーン…。「原作に負けている
>>続きを読む

0

半妖の夜叉姫(2020年製作のアニメ)

2.0

犬夜叉の原作ファンとして。
続編、未来編、子供編で成功することは不可能であるとまた証明されてしまった。
描かなくてよかった未来。主人公達の子供なんかファンとしては最高に期待したのに、思い入れもないキャ
>>続きを読む

0

ポプテピピック 第2期(2022年製作のアニメ)

4.0

S2E6、カズキヨネ先生作画のcv増田俊樹,畠中祐が観れるので絶対に観てください。それ以外は観ても観なくても今後の人生に何の変化も得もありません。

0

SKET DANCE(2011年製作のアニメ)

3.5

原作の魅力である会話劇のテンポや空気感を全く崩さないアニメ化。銀魂コラボは杉田被りがあるのでめちゃくちゃ楽しかったこれこそジャンプアニメ!全員思うだろうけど、最終回こそアニメで観たかったです。

0

PSYCHO-PASS サイコパス(2012年製作のアニメ)

3.0

「こういうの好きでしょ」感がゴリ押しじゃないし、設定の見せかけだけじゃなくちゃんと面白い。結局「こういうの好き」だし。ただ右肩下がりらしく1期で断念中。

0

銀魂(2006年製作のアニメ)

4.0

脳死周回。何十回擦っても同じ回で笑ってる。将ちゃん出てきたら大体神回。ビチグソ丸は全部言える。テレビ局に土下座し回ってくれた制作側も放映を許して(強行されて)くれたテレビ側もありがとう。

0

ホリミヤ(2021年製作のアニメ)

3.5

うっちーは低く唸るのもピカイチですが日常でこそ輝くと勝手に思っているので、まさにはまり役。読解アヘンの4コマ漫画がこんな綺麗にアニメ化されて2期が決まるなんて、なにがどう転ぶか分からないの代表作。ほの>>続きを読む

0

ピンポン THE ANIMATION(2014年製作のアニメ)

4.0

松本大洋の絵が一番そのまま動いてる作品。言語化すべきじゃない魅力が5000個ある。好き嫌いはっきり分かれるだろうけど、これが嫌いな人とは友達になれない。

0

東京喰種トーキョーグール(2014年製作のアニメ)

3.0

1期が一番面白い。人が死に過ぎて新キャラ出てきては死に過ぎるのは個人的になんか好きやけど、そのせいなのか右肩下がり。なんというか、単純に後付けなのかな。こういうの流行ってるでしょ感が強くてウーン。

0

暗殺教室(2015年製作のアニメ)

3.5

実は軽さと重さの組み合わせ方が絶妙。ビジュアルとタイトルから「どうせあるあるの異星人侵略から学生が団結するやつ」って斜に構えて観始めたらいつの間にか虜になる作品。あとジャンプアニメ史上最も問題作のOP>>続きを読む

0

斉木楠雄のΨ難(2016年製作のアニメ)

4.0

疲弊してくたびれた時に何度も脳死周回させてもらってます。観るものなければとりあえず流してる。思い入れとは比例せず擦り倒してしまうテンポが良すぎるギャグアニメ。他の作品でも神谷さんの声が斉木楠雄に聞こえ>>続きを読む

0

NO.6(2011年製作のアニメ)

3.0

中学生の頃初めて箱庭SFとブロマンスを知った作品。納得のいく回収続きの良作主人公が梶さんと細谷さんって当時は知らなかった思い出。だいぶ端折りもあるので原作で味ってみてほしいです。

0

ワンパンマン 第1期(2015年製作のアニメ)

3.0

1期のみ完走。面白いし、日本のヒーロー物ってアメコミのそれとは違う要素として日本人の国民性ってのがあって、妙にミスマッチしてないあの雰囲気が好みなので、これも例に漏れず面白かったです。

1

アイドリッシュセブン Third BEAT!(2021年製作のアニメ)

4.0

マネージャーです。
最良のOPをいつもありがとう神風動画、特にS3のWONDER LIGHTはあまりに良すぎて一度もスキップできませんでした。ストーリーにおける業界の闇深さ、奈落の底の寂しさと孤独じゃ
>>続きを読む

0

呪術廻戦 第1期(2020年製作のアニメ)

4.0

単なるワーキャーと見下されてしまうにはあまりにも勿体無い。もちろんそれは原作自体の魅力であり、それを忠実以上に映像化してくれたMAPPAに頭が上がらん仕上がり。2期も大期待。ただ完結までこの面白さかど>>続きを読む

0

約束のネバーランド 第2期(2021年製作のアニメ)

2.0

S3まで引き延ばせなかったせいで、ダイジェストであれ作らにゃならん人がおるわけで、原作者がおるわけで、携わった人間全員が可哀想な事態に。

0

うらみちお兄さん(2021年製作のアニメ)

3.0

1話が一番面白い作品。なんかせっかくいい設定とキャストやのに、もっと攻めれへんかったんかな?原作やったらもっと攻めてる説あるかな。

0

コタローは1人暮らし(2022年製作のアニメ)

3.0

ドラマじゃなくてアニメで観てくれるととっても嬉しいです…。単なるファンタジー設定じゃなく、何だかここはあったかいです。

0

神クズ☆アイドル(2022年製作のアニメ)

2.5

3Dライブシーンそんなに不評とは思わなかったです。曲数といいクオリティといい評価されてる以上にお金かけられてて羨ましいまであった。仁淀(素)の独特の喋り方の方が気になったけどな。

0

ぼっち・ざ・ろっく!(2022年製作のアニメ)

3.0

ぼっちの拗らせ方は例によって私にもハマらなかったですが、学生バンドが人生で経験したことない楽しさだったこと思い出せた。

0

推しが武道館いってくれたら死ぬ(2020年製作のアニメ)

3.0

リアルを推すことの楽しさを擬似体験できる作品。実際には過酷だろうけどそれを超える生き甲斐がそこにはあるらしいぞ。あやや使わせてもらってるのすごい!けど!編曲許せなかった!

0
>|