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舞台鑑賞の予習を兼ねて。
現代解釈とのことでどうストーリーが変わっているのだろうと思ったら最初の車での乱闘シーン、銃を使うかどうかくらいで、あとは中世のイメージでもいけそうな世界観だった。ディカプリオ>>続きを読む
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ズークが最後までただの爽やかなスポーツマンだったのが逆に意外で良かった。前作に引き続き、作中に出てきたモブが黒幕というのがいい。
ちょっとスケールもアップしつつ(ワイスピみたいな世界観がちょこちょこあ>>続きを読む
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鮮やかなフラグ回収、無駄のない台詞回し。台本と編集のレベルの高さ。
何といっても一触即発な緊迫感の緩急に痺れる。
温厚で、相手の懐にするっと入ってくる「この人いい人なのでは?」な雰囲気を出すのがボスだ>>続きを読む
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ポップなギャグコメディ。
化学の秀才設定引き継ぐことになったときは気の毒に思ったが化学オタクたちと仲良くなり楽しそうにしているところがほっこりした。
2人とも自分の高校時代にできなかったことをしていて>>続きを読む
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食事でも摂りながらのながら見で見るような作品ではなかった。
しんとした、少し考えごとをしたい夜に1人で観るのにちょうどいい静かな作品。
少し退屈なようで穏やかな時間が流れる前半と、あらゆる辻褄が合い、>>続きを読む
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サクッと見れる短いSFだった。
以前どこかで見たような…
多元世界の自分が死んだとして
記憶が繋がっているならそれはそれで良いのではと思ったり思わなかったり…
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前回あんなに綺麗に終わったんだから蛇足でしょう、ママも死んでるし…と思ったら歌もダンスも素晴らしい。
若い頃のシーンが大半なのでママロスは少ない、と思っていたらラスト!
実は生きてました〜をここでやっ>>続きを読む
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ハッピーなことしか起きなさすぎる
この曲もそうだったの?と思うほどの名曲揃い。
もう少し早く観ていたらこの曲を歌ってくれた歌姫の前でノリノリで聴けたのに…と後悔。キャストがとにかく豪華。
パパがどの人>>続きを読む
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恋人の制止を振り切って旅立ち、そのまま別れ仕事に生きた男が13年経ってたどり着いた地位と収入。なんでも手に入る順風満帆な暮らしに見えるがある日突然「あのとき彼女の元に戻っていたら」の世界線に来てしまっ>>続きを読む
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ジェフリー・ライトの好演もあり自然と引き込まれる。非常にテンポが良くスムーズに進行する作品だった。
「売れない純文学作家が黒人クライム小説を皮肉たっぷりに描いてみたらベストセラーになってしまい…」と>>続きを読む
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名前は聞いたことあるが見たことない名作。
プリンセスらしい気品と美しさあるアン王女!
クイーンサイズだろうか、宿舎に用意された大きめのベッドと、「長椅子で寝てくれよ」と言われたあと選んだ小さなアパート>>続きを読む
ジャンプ+で短期連載が始まり懐かしくなったので全巻購入、久々に実写も見返したくなったので鑑賞。
原作にあるシーンもないシーンもあるがテンポが良くインパクトもすごいのでコメディとして面白い。阿部寛がクス>>続きを読む
久々に鑑賞。
かなり昔の作品にも関わらず映像にそこまで古さを感じさせない。
ロンドンの美しい夜景、ネバーランドの大自然。インディアンのくだりの表現、時代を感じる。
ティンカーベルの性格がこのあとのアニ>>続きを読む
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いつもエクスペンダブルズを引っ張っていたバーニー(スタローン)があっけなく散り、右腕であったリー(ステイサム)のせいじゃん、みたいな雰囲気で脱退させられ、仕方なく単体で敵討ちを…という、ステイサム映画>>続きを読む
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ストーリーはアバターにもリトルマーメイドにも近い、立場的にはモアナに近い、ディズニープリンセスあるあるの部族の娘が外部の男性を好きになるストーリー。
「明日死んでもいい、君を知らずに100年生きるくら>>続きを読む
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どこからどこまで夢かわからない、オチまで観ないとカラクリがわからない、という作品であり大変好みだった。
イチャイチャラブコメが1時間近くあるので観るのに苦痛なシーンもあったが、それが後々のスリラーパー>>続きを読む
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本編との作画(CG?)のコストの違いはあるもののストーリーはハッピーで良かった。
一年でゴリラだけでなくゾウとも話せるようになっている親子、適応力が高すぎる。
「あいつ動物と話せる!」と言われるシーン>>続きを読む
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観た記憶がすっかり抜けていた。
多分そうなるだろうな〜という流れはあるものの分かりやすいストーリー。
CGの動きやライティング技術がだいぶ上がっている。
さすがの動物の動き!
そして父と母の愛。
ずっ>>続きを読む
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夢のようなワールドから出て現実世界でリアルな死に向かう…もとい、生きることを選ぶバービーの話。
きっかけは秘書をやっていたママからではあるが彼女自身感化されたり共感した部分があったということなのか、遊>>続きを読む
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昨年飛行機にて鑑賞。国内線のフライト時間では見終わらず、ラストバトルのあたりで降下をはじめ、1回目撃ったあたりで離陸し機内映画サービス強制終了、気になったままそれから数ヶ月…やっと最後まで鑑賞。ほんと>>続きを読む
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子どものときに何回も観た。ティモンとプンバァが大好きだったことを覚えている。やはりいいキャラだし立ち回りもいい。
王として、父としてのムファサの生き様が大人になってから見るとグッとくる。
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記憶がおぼろげだったので再鑑賞。16歳になるまで雲隠れして姫を守るという発想はよかったものの最後の最後で誕生日の日に無防備にさせてしまい眠りにつかせてしまった…という後に妖精たちがみんなを眠らせていて>>続きを読む
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コワすぎにおけるアベンジャーズエンドゲーム。
田代くんの試練がなかなかに全部キツくてかわいそう。最後の試練の内容が1番キツくて今までで1番「痛そう〜」と寒気がした。きれいな集大成。
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例えるならインフィニティウォー。
ほぼ全滅した状態で絶望的なまま終わる。今までの伏線回収がアツすぎる。ホラーやらせ系の作品かと思っていた初期から一変、ストーリーに引き込まれる。
ストーリーの細かなところを忘れていたので再鑑賞。
アリエルの天真爛漫さがかわいい。声がなくても顔があるでしょ!で笑った。
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久々に鑑賞。
動きがやはり滑らか!表情が豊か!
ガストンの行動が訳がわからないのがまたいい。結婚したい彼女の行方がわからなくなっているのに自分のことで頭いっぱいなところとか、そういう「話が通じないけど>>続きを読む
展開がシンプルで読みやすいので気楽に見れる。キャストが豪華すぎる。
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今ではプレイボーイイメージのヒューグラントが「冴えない平凡な青年」役なのが新鮮。美しすぎる。
アナの性格にあまり共感ができないが、美人なので…女優なので…と飲み込まれているところが大きいのだと思う。>>続きを読む
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前情報なしで鑑賞。なるほどウェス・アンダーソン感あるオシャレさ。
今だと倫理観的にアウトなのでは?な行動も多くヒヤヒヤすると共に、空想とファンタジーの世界を行き来しながらも現実世界に彩を見出していくア>>続きを読む
こまねこ、結構可哀想な目に遭っている。ぽろぽろ泣く描写がすごい。かわいいんだけどかわいそう。
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試写会にて鑑賞。
原作ファンなので楽しみにしていた。
「げんきおまもり」の再現度がやたら高いところが1番ツボだった。
クスッとくる笑いが多くちらほら笑いが起きていた。
紅をいちいち挟む狂児さんのシーン>>続きを読む
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「この人は気に入らないことが多くて怒ってばかりの人だなぁ、思いやりの気持ちが欠けているかも」と思ったのが前半。中盤、自分がツンツンしていても尚毎日優しく声をかけてくれる運転手のラルフの娘が、足が不自由>>続きを読む
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邦画があまり好きではない理由に、「セリフのシーンになると音量が小さくなりボソボソと長台詞で何を言っているかわからない」、「テンポが悪く見せ場がないまま終わる」、「予算の都合でシチュエーションもロケーシ>>続きを読む