FeManさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

3.7

ホラーサスペンスの古典だと思う。
とにかく見ていて胸くそが悪い。

レオン(1994年製作の映画)

4.7

ロリコンの話と言われれば確かにそうかも...。
見返すとこんなにもアクションの激しい映画だったかと思った。二時間がホントにあっというま。
マチルダ可愛いし、ストーリーも面白いしやっぱり良い映画

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.9

展開は読めたし、新鮮さもあまり感じなかった。が、ボウのキャラクターがカッコよすぎ。
相変わらずのバズの天然さ。
ラストのウッディーの決断には正直絶句した。悪い意味ではなく良い意味でもなく。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.9

まずクリーチャーの造形が素晴らしい。
そして一面雪原の閉鎖された舞台も好み。
ストーリーの筋自体は複雑ではないのだが、場面の運び方にわからなくなる時がある

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

5.0

最高すぎる。
もう完璧なんじゃと思わせられる映画。
いいと思った場面の2つが両方ジェイクのアドリブだということには感服。

バルタザールどこへ行く(1964年製作の映画)

3.4

やはり残念なことにロベール・ブレッソン監督はあまりハマれなかった....。
世界ほどこの映画のことを理解できかねま。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

世界観やストーリーにおとぎ話の要素を感じさせる、それは好みによると思う。
この監督のストーリーはいい意味でシンプルだ。
そしてこの映画はストーリが一番好みでもあった。
世界観とホテルのマッチ。うまく作
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アラジン(1992年製作の映画)

3.7

王道のストーリーテリングだが、全然楽しめた。
ジーニーのキャラクターが秀逸。
なかなかどうして

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.7

冒険譚のようなストーリー。
シュール的にも見える。
ただ絶妙に個人的な好みとは少し違ったかな。
でも興味深い映画で監督の新しい感覚を開いた印象を受けた

π(1997年製作の映画)

3.7

白黒、画質の粗さ、それでも独特の世界観。こういうよく分からない不可解な物が好き。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.5

こういう閉塞感のある舞台は好み。

サスペンスドラマの構成も演出も巧み。

あの悪ふざけからの一線越える感覚は普遍的で怖いほどデジャヴ

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

思ってたよりもザ・ヒーローというよりはドラマ的であった。

曲は好き

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.3

ちょっとよくわかんなかったり退屈に感じた。

やはりゴダールのオマージュが散りばめてあって雰囲気もゴダールでありした。