ロリコンの話と言われれば確かにそうかも...。
見返すとこんなにもアクションの激しい映画だったかと思った。二時間がホントにあっというま。
マチルダ可愛いし、ストーリーも面白いしやっぱり良い映画
展開は読めたし、新鮮さもあまり感じなかった。が、ボウのキャラクターがカッコよすぎ。
相変わらずのバズの天然さ。
ラストのウッディーの決断には正直絶句した。悪い意味ではなく良い意味でもなく。
まずクリーチャーの造形が素晴らしい。
そして一面雪原の閉鎖された舞台も好み。
ストーリーの筋自体は複雑ではないのだが、場面の運び方にわからなくなる時がある
最高すぎる。
もう完璧なんじゃと思わせられる映画。
いいと思った場面の2つが両方ジェイクのアドリブだということには感服。
やはり残念なことにロベール・ブレッソン監督はあまりハマれなかった....。
世界ほどこの映画のことを理解できかねま。
世界観やストーリーにおとぎ話の要素を感じさせる、それは好みによると思う。
この監督のストーリーはいい意味でシンプルだ。
そしてこの映画はストーリが一番好みでもあった。
世界観とホテルのマッチ。うまく作>>続きを読む
王道のストーリーテリングだが、全然楽しめた。
ジーニーのキャラクターが秀逸。
なかなかどうして
冒険譚のようなストーリー。
シュール的にも見える。
ただ絶妙に個人的な好みとは少し違ったかな。
でも興味深い映画で監督の新しい感覚を開いた印象を受けた
こういう閉塞感のある舞台は好み。
サスペンスドラマの構成も演出も巧み。
あの悪ふざけからの一線越える感覚は普遍的で怖いほどデジャヴ
ちょっとよくわかんなかったり退屈に感じた。
やはりゴダールのオマージュが散りばめてあって雰囲気もゴダールでありした。