「エイリアン」はホラーハマるきっかけになった映画。劇場でシリーズ恒例のキモシーンを観れただけで感動モノなのにラストにオリジナルキモエイリアンが登場したのは嬉しすぎました。
半端なくグロくて視聴はただの苦行なんだけど後でなんかまた見たくなっちゃうような..重めのコッテリラーメンみたいな..そんな映画
頑張るの自分のため。頑張れるのは自分に非らずとか言ってみたりしちゃって。
主人公を取り巻く無関心という暴力。「お風呂屋さんの仕事も結構あぶないんですね」そんな訳ないでしょ!とツッコミたくなるところにこの映画の良さがある。
クリスティーヌの揺れる恋心がとても人間っぽいなと
多くは語らないのがいい。上流からの皺寄せはいつだって下流に来るんだ。