canaさんの映画レビュー・感想・評価

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

ストーリーは、ん?なんで美女と野獣?とか、え、この問題は解決したのかぃ?って、若干もやることもあったけど、
とにかく映像が美しくて歌が良かったので、そこに圧倒される。
あと天沢聖司くんばりに推せるイケ
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.8

【とある殺人鬼】が追い求めた究極のパフューム。職人目線では至極真面目で研究熱心な1人の調香師であって、相手が植物であったなら普通のことで。ただ純粋に理想の香りのお姉さんを見つけてしまったことで全てが狂>>続きを読む

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.5

青春ってこんな感じだったよなぁって、懐かしくて眩しくなる夏のお話。
ハダシ役の伊藤さんの演技が、なんかこんな感じの子いたな、、、って、親近感わくし、すごく自然体にみえた。
来年の夏もまた観たいと思えた
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.6

美しいマイキーを観に行ってきました。
もぅ、美の暴力でした。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.5

モンスターの再現度はさすがのCGでわぁ〜!って心の内で沸きました。
モンハン世界とのつながりがよくわからんかったけど…あと、なかなか仲間になるまで長かったけど…まぁ、強くて美しいモンスター見れたので、
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

嵐がくる前にきったんだよ。
って曇りのない笑顔で笑う彼をみて、残酷で不条理なこの世界は、素晴らしいことも自分には見えていないだけでたくさんあるのかもしれない。そんな希望を少しだけ感じさせた。
その裏で
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.2

うん、なんかイタタタタタってなる。
痛すぎて辛くなって、終わった。
たぶんそんな感じにさせる吉沢亮君は演技が上手いのだと思うけど、あまりに不快な感情がすごくて疲れちまった。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.7

映画みて泣きながら帰ったのははじめてかも。なんか、ボロボロなのじゃなくて、感情が静かに残ってて、涙が少しずつずっと溢れてくるやつ。

愛してるから自分を偽った姿になったのに、それに傷つくいちこの気持ち
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.6

原作の今ヶ瀬は美しさ凄くてが現実味薄い感じだったけど、それを実写の生身の人間だからこそ表現できる可愛らしさやしたたかさや嫉妬、ドロドロした感情が生々しすぎて、あっという間に引き摺り込まれる。かなり感情>>続きを読む

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.9

ストーリー展開が、映像を観ているのに、まるで今小説を読んでいるかのような映画でした。
BGMが全てギターだったのが凄く心地良かった。そして、石田ゆり子がもう人間界に紛れ込んだ女神でした。福山雅治は、、
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

幸せは、、、
好きな女に愛を伝えて、
ウソをつかないこと
…ほぅ。
なんだかんだでラブアンドピースなファンタジーのように感じた。ボヘ観た後だとなかなか歌に引き込まれるのは難しかったけど、金と名声を手に
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.6

アンジーがきれいだった。子供の闇の妖精たちが飛んでいるシーンで微笑んだりしちゃった時なんか泣けてきた。
1番衝撃だったのがギタリストの雅が出ていたとゆう。美しすぎてアンジーに負けず存在だせてたのが凄い
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.5

やっぱり橋本環奈が安定で可愛い。ドSの吉沢亮もよすぎて夢に出そう。
あと、柳楽さんの2面性の切り替え演技が凄く良かったw

銀魂(2017年製作の映画)

3.4

ストーリーはまぁアニメみて知ってるので、どちらかとゆうとキャストの豪華さを堪能するためにみた感じ。
吉沢亮はイケメソだし、橋本環奈は鼻ほじっててもめたくそ可愛い。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.6

純粋と狂気が入り混じって自分の善悪の基準まで混乱させられるくらい引き込まれる。
軽快なジャズと返り血を浴びたジョーカーがクレイジーさを加速させてる。
衝撃すぎて口開いたまま釘付けになった。
お前らみん
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.2

この世に生きてる人みんなが他人にはわからない寂しさとかコンプレックスをかかえてそれでも自分なりに頑張って恋してるんだよ、背伸びして生きてるんだよって感じが青春のあの頃を思い出させてくれた懐かしい匂いの>>続きを読む

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

大日本帝国の海軍の中で繰り広げられる軍事会議で、それぞれの立場や背負っているものや誇りとか野望などが見えて、この中で誰が正しいとか簡単に言い切れないあたりが人間の愚かさとか尊さっぽくてなんかよかった。>>続きを読む

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

パパスがヨシヒコで、サンチョがケンコバとか。キラーパンサーとスラリンと友達になりたい。天空の剣を抜くときのあの音楽は鳥肌たった。設定がだからユアストーリーなのねって、後から色々納得したし、そこは抜いて>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.4

フルCGなのに、全てが美しい!映像かなり期待していったけど全く裏切らなかった。サトジロさんがプンバ過ぎて良かった。アニメ版からセリフとか歌を少しアレンジしててちょっと過激な表現が少なくなったのかなと思>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

公園の、雨と濡れた樹々の映像が美しい!現実世界に生きる私はこんな綺麗な雨の日に遭遇したことがない…

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

映像美とネタ探し的に軽い気持ちで観に行ってみたけども。ストーリーがかなりぶっ飛んでてついてけないけども。
本郷くんと真矢みきにほとんどの意識をもってかれた。スフレを食べるシーンに吐き気を感じたのは初め
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アラジン(2019年製作の映画)

3.9

アラジンてよりはジャスミンが主役の映画のようだった。歌が…よかった。次は吹き替えもいこうかな。

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

ストーリー詰め込み過ぎてる感じはしたが…ただ、王毅の二の腕が良かった。

おくりびと(2008年製作の映画)

3.7

おくる時の手の、所作の美しさとか、きぬ擦れの音とか、日舞とか茶道みたいな動きで、見ていてきれいだった。ほんとの納棺師の人もあんな美しい動作なのかなと。
人の死を、身近に感じられつつも、丁寧に表現されて
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.9

え、名前が変なんなってるし、背高いし、わたしの兵長どこいった…。
ミカサと兵長がりんご食ってるシーンがだんだんつぼってキャラ崩壊した。

唯一、石原さとみのハンジはめっちゃよかった。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.7

蒼井優があまりにナチュラルで、自分がアパートの隣の部屋に住んでるお姉さんの日常をのぞき見してるみたいな感覚になった。100万貯まるの結構早いなって思った。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.6

落ち武者が可愛すぎる笑あと、シナモンティー飲みたくなる映画。

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