candypocketさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

3.6

下品なトークを売りにしてるコメディアンのオッサンが映画製作🎬

売り込みが上手いのか、はたまた低俗な内容がウケる時代やったのか、時代も国も違う私の感覚からはユーモアとはなんぞや?と思わせる🙄映画製作に
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.7

麻薬捜査官たちが人気チキン店になっちゃうという、本来の目的とはかけ離れた発想が面白かった😂

ポンコツどころのメンバー紹介から始まってたから、どことなくハードル低めに彼らを見てたとこもあって、だんだん
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RENT/レント(2005年製作の映画)

3.7

ほぼ途切れることなく歌い続けるミュージカル映画🎵

家事しながらのBGMのように楽しんでたけど、ストーリーはうっすらとしか入ってこなかった😅

歌によって、強いメッセージ性を感じる歌詞
もあって、舞台
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.7

地球滅亡の危機を描いた映画はいろいろ観てきたけど、彗星の衝突という重大事項以上に、大統領やメディアをはじめとした周囲が異次元🌏😂下衆な話題に紛れて前半はずっとシュール😂

ミンディ達がどうやって伝える
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グッド・バーガー(1996年製作の映画)

3.6

マクドでハンバーガーを食べた日に選んでみた🍔
エドとデクスターでグッドバーガーを守り、モンドバーガーに奇襲をかける!

エドのキャラが抜けてて危なっかしいけれど、上手いことやるとこが面白かった🎵

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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.7

オシャレなタイトルに、大人の恋を思わせる男女。大人というと、理性のもとに静かに始まり静かに終わるそんなイメージ。

でも巻野のストレートな告白ややり切れない思いの叫びは、秘めた情熱という感じ。音楽家と
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キス・アンド・クライ(2017年製作の映画)

3.7

普通の高校生ではなかったけれど、中身はどこにでもいる高校生。歌もフィギュアもがんばる女の子🎤⛸

35億人に1人って最早天文学的数値のように感じる😖

笑顔を選ぶって言う彼女の笑顔は本当に輝いてる🥺と
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サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.6

カセットテープを愛用していたアキの想いと、不器用な颯太の変化が感じられる。

スマホでいくらでも録音できる時代やけど、若者言葉で言うとカセットテープはエモいのかな💕写るんですが受け入れられるような?
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私の親友、アンネ・フランク(2021年製作の映画)

3.7

昨年、アンネの日記を読んだところやったので記憶が新しいうちに📕
でも、今回の内容は収容所での出来事。

アンネフランクの親友ハンナから見出たアンネやったけど、日記から想像できる人物やった👧🏻

同じよ
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男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年製作の映画)

3.7

都はるみさんがここで既に大スター役がいたについてた👍

寅さんの鈍感さと、気付いたのにうまく誤魔化される民宿のおばあちゃんの件が好き😅
たこ社長が寅さんの恋を完全に面白がってて、それに怒るおいちゃんの
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.7

Me too運動を思い出した。これがキッカケらしいとか?!

こういうのって、誰かが声をあげない始まらないし、例え声をあげたとしても、相手が強ければどう転ぶかわからない😥

協力者を得たくても、勝算が
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消えない罪(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

切ない😢仮釈放の身らしく、曇った表情で無愛想な感じをまとったまま、淡々と仕事する日々。

ルースは自分の人生を擲ってでもケイティを守りたかったのが、妹はまだ5歳だったのって叫びに込められてたし、勘のい
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ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.6

旦那と一緒に鑑賞🎬

移民の歴史的な話なんかも関係してるようで、日本人の私たちにはなかなか共感はできない部分が多かった🤔

コリン側とデインズ側の見方がそれぞれあって、でも彼らが親友であるというのは、
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ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.8

評価が良くないみたいやけど、一番面白かったかも🤩

遊園地が舞台で思いがけずの救出劇もあったり、悪者見破ってるのに誤魔化されたりとか、見応えあった🤭最後の畳みかけが雑な感じがした。えっ!?って展開で驚
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.9

やっぱり発想が面白い🤣
上田誠監督らしさみたいな🎬

2分先っていう微妙すぎる未来だからこそすぐやってきて伏線回収してくのがスッキリ✨
そしてドロステレビでどんだけ先知ろうとしてんねんって突っ込みたく
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.7

キャメロンディアスやペネロペクルスの美しさに見惚れる💕
トムクルーズのマスク顔が不気味👻

事故を起点に不可解な展開もあり、
圧倒的なイケメンやった顔が変わってしまったことで、精神的に影響してる感じは
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.7

このメロディがなんか昭和感✨
本当の意味で命懸けての階段落ちに行き着いたヤスさん🥷

平田満さんよくお見かけする俳優さん。

初めの頃の大人しさから荒れっぷりの変化も極限状態ならでは?!というのもある
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.7

落ちたり吹っ飛んだり飛び込んだり忙しい😆
なかなか緩急のとれたコンビやし、卵3個集めるストーリーも分かりやすい🥚🥚🥚

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

怖いけど、どうも掴みどころがないまま進んでった😵‍💫宗教的というか、呪い的なものを引き継ぐ怖さというのかな。
夢か現実かも分からない状況になったところで、もう何が起きてもおかしくない💦

空白(2021年製作の映画)

4.3

子供を亡くした親の気持ちなんて、きっとやり場がないもので。
被害者であり加害者という立場が複雑な状況を作り出すし、謝罪というものがどこまでいっても意味をなさず、虚無感しか残らない。非日常の世界という感
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ベスト・キッド4(1994年製作の映画)

3.4

ヒラリー・スワンクは可愛いけれど、ストーリーとしてはど要素も薄くて微妙🙄
ダニエルがいないと物足りない💦
そしてちょっと気性の荒い人たちが登場しすぎというか😅

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.7

独身同士がカップルでもないけど突然人の子の親になるって、とてつもない変化。
いろんな人生があるけど、この年齢ならある程度選択による変化やと思うから。

離れてる間、「俺たち」が恋しかった。てっ言ってた
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ライフ(2017年製作の映画)

3.8

見た目はイカとかタコみたい🦑🐙
長めのクリオネみたいな状態から始まってるのも油断があったかもしれないけど、未知の生命体ってこういう最悪のシナリオまで広がるからリアル😨
知能の高さと凶暴性は無敵の恐ろし
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.7

人物変わってのデジャブ感で、誰もが似たような経験や想いを抱えて生きてるんやなぁ思う。歌だけ変わらない🎵
でも群像劇という情報なしに観たから、いろいろスポットが変わりすぎて、最初と途中からこれなんの話?
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ベスト・キッド3/最後の挑戦(1989年製作の映画)

3.7

お互いを想うからこその距離があった今作🎬

ダニエルは空回りの優しさで、ミヤギは静かな見守りの優しさ😌

鶴の型確かに強そうには見えないけど、ミヤギを信じてよかった。

マカロニチーズ食べたくなった🫕

コレクター(1997年製作の映画)

3.6

firmarksで基本的に評価の高い作品を観るようにしてたけど、この作品がマイリストに入ってたので観てみた👀
モーガンフリーマンはどの作品でも老人イメージがあったけど、現役感あった👮🏾‍♂️
でも自由
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his(2020年製作の映画)

3.7

男性同士のパートナーが親権を持つことというのが、今まだは特殊な環境であるやろうけど、一昔前なら女性が外で働き、男性が主夫するってことも特殊な環境だったはず🤔

田舎はもっと都会より実際とそろ偏見もある
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.7

良くニュースで目にする幼児虐待の話を想像するだけでキツかったから、なかなか見れなかった今作品⚠️

ずっと胸糞悪かった👎
共依存と聞いて納得ではあるけど、彼女たちの自堕落な生活その中での貴重な出会いと
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ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

3.7

アクセル・フォーリーの捲し立てる喋りは何言ってんだって感じなのに圧倒されてなんかうまくいくという(笑)

アクセル以上にある意味ビリー・ローズウッドがぶっ飛んでた🎵マシンガンを手順通りと思われる順番で
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クイーン&スリム(2019年製作の映画)

4.0

黒人差別と銃社会ならではの問題で、フィクションとは思えないリアリティもある👩🏽‍🦱👨🏿‍🦱
この事件の反応からも、アメリカ国民の関心の高さは窺えた🇺🇸

映像という歴とした証拠もあるし、道中に出会う人
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.7

排気口にバナナ🍌🤣
テーマ曲がアガる⬆️

ローズウッドの協力的なとことタガードのいざという時の切り替えがあって、この3人いいトリオ👱🏻‍♂️👨🏿‍🦱👴

撃ち合いシーンでもリズミカルな電子音がBGM
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.7

治ったフリをすることや、決めつけで話させようとすることにLGBTQ抜きにしてもとても違和感を覚える内容🧐

そして未だに矯正施設で「治す」という考え方がまだあるというのも衝撃😲そして宗教観と結びつけて
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街の上で(2019年製作の映画)

4.0

取り止めのない会話というか、ハマらないやり取りがなんか心地いい😌

ちょっと苦笑いしそうなシーンも、第三者的にはクスっとなるような😆そこに漂う人と人の空気感が感じられる作品📚

下北沢という若者の街で
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ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.8

年単位で断捨離してる私にとっては為になる映画になるかも💡って思ったら全く予想外の展開やった😮

単純に物としてではなく、そこにある思い出とか関わりがピックアップされてて、一筋縄ではいかない。紹介される
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EXIT(2019年製作の映画)

3.6

内容的に脱出のスリルを期待して面白そうって思ってた分、そこまでハマらなかった💦
古希のお祝いのなんだかんだでダレちゃったのと、雲のように広がる毒ガスがそれほど脅威には見えないかなぁ☁️
自己犠牲を繰り
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

新年一発目は、今話題の浅草キッド🎬
ビートたけしになって売れるまでの情報を全く知らなかったから、フランス座っていうストリップメインの劇場でコントしてたり、タップダンスも習得してたりとか、昔のたけしさん
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