よねさんの映画レビュー・感想・評価

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エクスクロス 魔境伝説(2007年製作の映画)

1.1

なぜこんな作品を観に行ったのか、後悔した記憶しかない…

デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

4.7

みんな楽しそうにそれぞれのキャラを演じているのが観ている側にも分かる。デッドプールの良さも生かしつつ、ウルヴァリンのキャラも魅力的に映る。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.5

プロフェッサーXとウルヴァリン、ローラとウルヴァリンの友情が全編を貫いているんだけど、これがなかなか泣ける。
この終わり方なら納得。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

2.8

全編トンデモ日本が全開で、ここまで来ると割り切って楽しむべき作品なんだと思ってしまう。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.3

やっぱりジーンの闇堕ちになると、無敵すぎて話が微妙になってしまうんだよなぁ…

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

4.0

今回もストーリー的には見事。フツーに面白いし、盛り上がる。ただ、シリーズとしてはネタ切れ感が出てきたかな…

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.5

過去と現在をうまく絡めながら、ストーリー的にも見事。新旧キャストの使い方もうまい。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.9

前作までの三部作との関連も残しつつ、しっかりリセットした感がある。
今回もキャスト的には当たりだと思う。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.3

良くも悪くもそつなくまとめて三部作を終わらせた感じ。ちょっと消化不良。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.6

前作に比べると、群像劇の度合いが強まったかも。その分、バタバタした感じを受ける。

X-メン(2000年製作の映画)

4.5

これだけのキャストを揃えただけでもスゴイ!
プロフェッサーXとマグニートーの関係性がストーリーに深みを与えてくれる。

ザ・インターネット(1995年製作の映画)

3.5

時代先取り感がすごい。今、観直してみると余計に感じてしまう。
それにしても、この時期のサンドラ・ブロック。何を演じてもいい感じに仕上がってるなぁ…

アレキサンダー(2004年製作の映画)

3.5

オリバー・ストーンの作品って濃すぎるからイマイチなことが多いんだけど、主役も濃いコリン・ファレルなので意外と面白い。

エラゴン 遺志を継ぐ者(2006年製作の映画)

2.0

続編前提なのがみえてしまうのが、一番の敗因なのでは…

島守の塔(2022年製作の映画)

3.6

吉岡里帆目当てで観たのだが、やっぱりこういう作品はつくられるべきなんだと思う。
そして、沖縄のことってもっと知られるべきなんだと思う。高校生、修学旅行で行くことが多いけど、どれだけ響いているのか…

フライト・オブ・フェニックス(2004年製作の映画)

3.4

デニス・クエイドにこういう役はぴったりなんだけど、そこまでかなぁ…

ロストケア(2023年製作の映画)

4.2

重い。苦しい。
でも、今の社会について考えるとき、こういう作品は必要なんだと思う。
そういう作品をこれだけのキャストで作ることができるのが素晴らしい。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

4.0

どんでん返しがなかなか面白い。キャラの作り方が上手いから、騙されてしまった。さすが金子修介。

カラー・オブ・ライフ(2001年製作の映画)

3.0

TV版の延長という感覚で観に行った。独特の世界観と、勢いで乗り切られた感じがする…

バースデイプレゼント BIRTHDAY PRESENT(1995年製作の映画)

3.0

とにかくバブリーな感じが満載。和久井映見も、岸谷五朗も魅力的なんだけどね…

春の雪(2005年製作の映画)

2.2

世界観とキャストがミスマッチ。だから最後までのれない。

東京兄妹(1995年製作の映画)

3.5

ただただ静かに日々が進んでいく、その感じがたまらなくよい。

クローズド・ノート(2007年製作の映画)

3.5

作品自体はとても良かったと思うのだが…
もっと知られてほしい作品。

月はどっちに出ている(1993年製作の映画)

3.3

今、見直してみると、初見の時とは印象がかなり異なると思う。
ある意味時代を先取りしていた(しすぎていた?)多国籍映画。

ジョーカー・ゲーム(2015年製作の映画)

3.2

それなりに面白いんだけど、いろんな機関が複雑すぎてちょっとややこしく思ってしまった…

未来の想い出 Last Christmas(1992年製作の映画)

2.9

森田芳光テイストが薄めなのが意外。そしてこの時期の工藤静香は、女優としてもじゅうぶん見事。