話自体はすごくいい。
最初から最後まで切なくて、
自分の死と、今迄の人生の思い出全てをはかりにかけるなんて難しいようだけど
何か一つでも欠けたら、自分という存在自体も消えていく。それがこんなにも悲しい>>続きを読む
流れで何となく結婚しちゃった人が
本当に恋愛してしまうとこの映画よりめんどくさそう。
この夫婦のようにサバサバした関係は嫌いじゃないけどね。
イギリス人っぽい護衛や兵隊たちで面白かった。
身分が違うもの同士の友情や恋愛って
今よりも難しいんだろうな〜。
最後のシーン好きです。
クリスチャン、タイプ。
白人×お金持ち×セクシー×支配者
わたしにとってパーフェクト。
これは外国人好きな女の子向けのポルノだと言ってもいい。
LGBTが受け入れされつつあるのは本当に最近。
まだ77カ国もホモセクシャルは犯罪だそう。
犯罪だと言われたら生きにくいのは当然。
たった40年前のこの騒動がなかったら
まだまだゲイたちは迫害されてた>>続きを読む
あまり難しいことは知りません。
でも1人の政治家に洗脳され流され
また同じ時代が来てるんじゃないかなと。
今この時代だからこそ作れた映画かと。
最後のシーンはヒトラーの本質が見えてゾッとします。
ん〜こんな終わり方された映画はなかなかなかったのでドキュメンタリーの間違いかと思った。あと邦題も誰がつけたんだろう。歌声よりは禁じられたサッカーのほうが印象に残ってるし、元題のトンブクトゥじゃダメなの>>続きを読む
あかりちゃんが可愛い。
あまり笑わないクールや子だけど、実は心を開いててキュンとした。
人の死を受け入れ方は人様々。忘れるのも前を向くのも逃げるのも恋をするのも。
このレビューはネタバレを含みます
アルバートの最期は悲しかった。
せめてお店はオープンして報われて欲しかった。
友達がほしかったのか恋人がほしかったのか分からないというレビューもありますが、
アルバート氏は信頼できる誰か、支え、単純に>>続きを読む
テンポはゆっくり。淡々としてる。すごく勧められて観たせいか期待が高く、そんなに私のツボには入らなかった。
絵は可愛い。
面白い。みんなキャラクターが可愛い。
幸せな場所は自分で決めたらいい。その通り。
このレビューはネタバレを含みます
パリに行ってみたくなった。
どの時代も現代にみんな不満を持ってる、は納得。ギルはビッチな女と別れられて良かった。ガブリエルと好きな街で幸せになってほしい。