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あの日を肯定もしないけど否定もしない、優しく包み込む映画。
主人公のアンは中学生特有の同調圧力によってかつて仲良かったグループから無視されていた。ある日街にある古い商店で何でも屋と呼ばれるところにて>>続きを読む
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なんだかんだ、いやこれは流石にってところもあったけど全部まぁデトロイトだったらあり得るかと納得してしまうほど現実でもデトロイトの治安は悪い。
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税金が作り出したモンスターみぽりん
芸能界とかそれにかかわる職業をしている人たちはどこかしら狂ってる人が多い偏見があるから普通にみぽりんクラスのヤバイ名物トレーナーとか現実でもいそうだけどね。流石に>>続きを読む
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いつも通りのこのすばのノリをただ1時間30分やってるだけなので可もなく不可もなくといったところ。
ゆんゆんが勘違いした里からの手紙に関してはもはや中二病とも言い難い、よくわからない悪ふざけになってい>>続きを読む
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モルグ 死霊病棟って死体安置所 死霊病棟ってこと
煽り文の自信満々さがなければ結構いい線いけたのではないかと最初の洋画にしては珍しい、画面端にちらちら写る恐怖演出を見て勘違いもしたが後半に近づくにつ>>続きを読む
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今、そこにいる僕(私)
見終わった後監督の過去作を見て、父の秘密、或る終焉、となっていたのであぁだからかという気持ちと、やっぱりうまいなという気持ちになりました。
過去作は小さなコミュニティでの出来>>続きを読む
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コンビニというか個人商店のような
もうサブカル御用達だった三木聡はいないんだ、、音量を上げろタコ!くらいから大衆、若者に迎合して良さを薄めていった老害になり果ててしまって大怪獣のあとしまつの後始末を>>続きを読む
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8人はなんの集まりなんだっけ?
監督からして内容がばれてしまう系の作品。
最強殺し屋伝説が居たとしても、若者執行者側が一人も死なないのはなんかモヤモヤした。
陽キャのノリで死んでスカッとした気持ちが>>続きを読む
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ある男よりある女(真木よう子)が怖い
ブッキーは好きだし、安藤サクラも窪田君も好きだけど、これが日本アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀監督賞といわれると…ふーん。。
そもそも日本アカデ>>続きを読む
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1412をKIDと読み間違えるってインド人を右にくらいあり得なくない?
怪盗KIDの登場する2つのエピソードをつなげ合わせただけの総集編というか新作のためのおさらい映像。
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劇場版名探偵コナンシリーズ24作目
もはや赤井秀一の能力が化け物過ぎるという一点だけでこの映画は成り立っている。。
途中この真空超電導リニアは銃弾よりも高速であるという説明がふいにされた時に、いやま>>続きを読む
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前作よりつまらなくなるなんて思ってもみなかったよ。。
あらたなる支配者って前作の中国資本から別の資本に移行してっていうサブタイトルって事?
なんだろう、もう前作の時点でプロット破壊されていてこれ以>>続きを読む
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もはやサイコパス関係なくない?
狡噛登場による客寄せパンダ映画にしか見えなかった。。
テンジンの必要性もよくわからない。
ただ狡噛を日本に連れてくるって口実のために作った前日談って印象にしかならなか>>続きを読む
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やっぱシビュラに管理された世の中でも征陸のように自分の信じた道を行く刑事ってキャラは必要だなと改めて思った。
須郷の生立ちというか、1期のメンバーも出てくるので漫画とかでも長期連載でだれてくると挟ま>>続きを読む
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現実でもありそうというか、ウシジマくんの誠愛の家かな?
60分しかないからか、なんか最後の解決方法が無理やりすぎる気がした。
洗脳されているんでしょ?あんな映像なんてフェイクというか近未来ならばディ>>続きを読む
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宜野座が狡噛に常守の前に現れないでくれ、みたいなことを言っていたが、いやいや勝手に探しに来たんでは??とファンサービスか観客動員数の餌のためにわざわざ引っ張り出された狡噛が可哀そうになった。。
PS>>続きを読む
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全米ビッチ旋風日本上陸と空目して視聴を始めたら、ピッチ旋風だったけど結局中身はビッチだった。
これはただの青春ものでガワなんてどうでもよくてまだポリコレが鳴りを潜めていた時代だったからってのもありき>>続きを読む
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ヴァギナは膣のみを意味するのに対してカントは女性器全体を意味する。
また、いらないスラング知識が増えちまった。。
偽りなき者と表面だけは似ているけどあっちは、100:0位の当たり屋にあたったくらい>>続きを読む
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昔別れた元夫から、胸糞小説が送られてくる話。
なんなんだこの名古屋アベック殺人事件みたいな、どうしようもない理不尽を書きなぐられた文章は。。
題名にあるノクターナル・アニマルズ(夜の獣たち)はこの送>>続きを読む
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とてつもないキュートさで仲間を救う(文字通り)
成長できる職場に配属になったペンギンの新人の話。
子供も大人も笑えるいい塩梅のギャグがイイ感じに挟まれててテンポよく進んでいく。
リモート会議的なシ>>続きを読む
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はにゃにゃふわー、
おん↑たん↑
原作をいい塩梅で再現していて、原作を読んだのも結構昔なのでちょうどいい具合に忘れていてまたハラハラできる体験ができて良かった。
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これ見るくらいなら各戦艦のwiki見てた方が有意義な時間を過ごせそう。
もうすぐアマプラ終了するよと警告を受けたのでようやく見たシリーズ。
アニメの方も2作品あってそっちもアマプラ終了するとのことだ>>続きを読む
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神戸大学 badboys 夏の旅行
ブサイクが美人に話しかけただけで殺されそうになるパニックホラーコメディ。
いやぁスカッとしてラストもハッピーエンドで終わるお手本の様なバカホラーコメディでした。
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ひとつだけわかるのはこのワークショップに参加しても俳優人生にはなんのプラスにもならなそうって事だけ。。
アマプラの見放題が終了するっていう報告がなければ手を出さなかった作品。これはみるのに気合いがい>>続きを読む
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普通に福田監督のあの独特な感じもなくいいと思いますし、吉沢亮とか橋本環奈とかが出ているので誰にでも進めやすい映画だと思います。
中村光が原作なので荒川とか聖おにいさんとか好きなら多分好きなノリだと思い>>続きを読む
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親の目的がわからない。
はじまりへの旅とかあずみとかは外界から隔離して子供たちを育てている意味が分かるストーリーだっただけに今作は、外の世界の汚らわしい影響から守るためにっていう理由だけで、ずっと家>>続きを読む
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面白いとか面白くないとか依然に100年以上前の作品は記録としての価値がまずある。
ストーリーは金持ちが月に行ったら、月に生命体がすでにいて、地球に逃げ帰ってくるという10分くらいの映像。
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黒澤清×小中千昭なのにDOORシリーズという目で見ればヒトコワじゃなくてモンスターパニック映画になっているので消化不良。
でもただ単に大きい音で驚かしたり、いきなり画面に怖い顔バンッとかはあの小中理論>>続きを読む
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これは久々にドギツイ精神修行映画に出会った。。
たまにふと、少女漫画原作実写化を見て精神修行したいなと思うときがあると思う。でも、生半可な少女漫画原作実写化だと普通に楽しく見れてしまうなというくらい>>続きを読む
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別に誰とでも墜落は避けたいだろう。。
クソ邦題だけが話題になって、アメリカと日本のポスターの比較画像がX(旧Twitter)に出回ってた印象で内容は知らなかった今作。
蓋を開けてみたら面白くなくはな>>続きを読む
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下手すぎずいい塩梅のカラオケの下手さが流石だった。
最初の映画化決定の発表時、狂児は自分の中では堤真一だろうなと思っていたので綾野剛と発表された時、ふーんという気持ちになってなかなか劇場には行けなか>>続きを読む
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ごめん理解できなかった。
1人で全部製作したという話を聞いて、、この監督の作品一覧を見て、、なんか監督の性癖なのかなという感想です。
PS2のTHE大量地獄を思い出しました。
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演出も展開もひと昔前の日本のコメディ映画みを感じた。
こんな映画を手放しで何も考えず笑えないほど心も自分の現状も貧しくなってしまったことにコメディなのにホラーを感じた。
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邦画でしか得られない成分を味わえる最近では稀有な作品
なんか、とりあえず見て、すばらしき世界を堪能してほしい。
この映画も現実も本当にすばらしき世界だな。