sunandさんの映画レビュー・感想・評価

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We Live in Time この時を生きて(2024年製作の映画)

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付き合う前に先々のことを心配していた彼氏が、大切なのは未来じゃなくて目の前にいる君だって気づいたセリフがよかった。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.5

その人の本当の姿を見極めるって難しいけど、大切な事で自分の幸せにもつながるなぁって思った…人との関わり方について考えさせられる、あったかい映画だった

幸せの教室(2011年製作の映画)

2.4

結局彼は仕事を新たに見つけられるのか不安だ。そこだけ誰か教えてくれ!

ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

4.0

昔に見た劇団四季のwikedの記憶が少しだけ蘇った。確かに美術が凝っていて世界観が良かった!アリアナグランデじゃなくてグリンダとして観れたから、歌はもちろん演技も上手なんだな〜って感心してしまった。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

5.0

シンプルに面白かった。
最後まで全く飽きなかったし、笑えて感動もした濃い映画だった。
ストーリーもカメラワークも素晴らしいんだけど…???

ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!(2024年製作の映画)

4.0

どうしてこのシリーズはこんなにもあったかくて微笑ましく作品を描けるんだろう!
ひつじのショーンのクレイアニメの大ファンたがらウォレスとグルミットも同じような気持ちで楽しめた。
くまのプーさんにも感じる
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ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

-

人生はクローズアップでみれば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だというチャップリンの言葉がぴったりな映画。

もっと悲劇的な内容かと思いきや、笑える場面も多くて困惑した。目の前に外国人3人組がいて、
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いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0

2025/01/27
3年ぶりに鑑賞。
まだ学生だった頃に観た時と、今観た時の感じ方が変化したなぁと思う。

やっぱり社会は理不尽だらけで、固定概念に凝り固まった大人が多くて、そして年齢を重ねるたびに
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ラスト・ホリデイ(2006年製作の映画)

4.3

余命宣告されていない私でも、あと余命50年くらいと思うとやりたいことやらなきゃ勿体無いなぁと感じた。
でも主人公が叶えたかった憧れって全部お金が必要なことだったね…。結局お金ないと叶えたいことも叶えら
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ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター(2003年製作の映画)

5.0

ニンゲンきらい…ってなった時に観ると、
やっぱりニンゲンっていいな…ってなる
そんな映画

結局人との関わりや思い出が人生を豊かにしてくれるって天国のおばあちゃんも言ってたな!

耳をすませば(2022年製作の映画)

2.5

高校生の時、友達と金曜ロードショーでジブリの耳すまを初めて観た時の事を思い出した🥲

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.3

エミリーインパリスの影響でパリが舞台の映画を探していたら見つけた。
可愛いワンピース買いたくなった。

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

4.5

社会人になって奮闘してきた自分と重ねて泣いた。仕事中はシンパイを500人招集して効率最優先して他の感情閉じ込めなきゃいけないという現実。

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

4.0

キューティブロンドと同じくリースの魅力があってキャラクターが完成する感じがする。
心温まるストーリーで、思わず昼休みにフードコートで泣きそうになった。
庭のシーンが素敵すぎる。

初心者のための幸せガイド(2023年製作の映画)

3.5

自然の中にいると、素直になれるよね…。コンクリートだらけの今暮らしている環境、ちょっとそろそろ嫌かも。
またあの時代に戻りたいな。

フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

5.0

久々に素敵な映画を観た。
音楽で生きる人って本当に魅力的。
価値のあるものは欠けても価値は変わらない、(代々受け継がれてきた陶器のように)だから素晴らしい演奏をする人のミスなんて大したことないっていう
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13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.1

大人って自分で稼いだお金で好きな事したり好きな場所に行ったり、子供にはない自由があったなーって思い出した。大人辞めたくなること多いけど、大人の醍醐味を楽しもうと思えた。

プリシラ(2023年製作の映画)

-

孤独の極み。。。予告にすごく惹かれて見たけど…。でもこういう映画もたまにはあり。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

途中から何度もポールがチョコレート工場の方のウォンカに見えて大変だった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

やなせたかしと同じメッセージ感じた
宮崎駿から訴えかけられてる気がした
見て見ぬふりできないもう…

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

細田守監督の作品の中で、オオカミ子どもとこの作品だけは好きかも。
美女と◯獣のオマージュが気になっちゃうけど、途中から見入った。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

4.5

いつまで続くかわからない下積みをしながら、目標や夢と近いようで実はそうではないかもしれない違和感や、
このままで良いのかなっていう迷いや葛藤がリアルすぎる、わかるのよ。

詩人なら毎朝15分で良いから
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