ステイサムとジェットリーのコンビ。
アクション面は流石ステイサムとリーだなって感じがするが、内容が内容。
日本のヤクザ怖過ぎるし、筋肉モリモリマッチョマンの変態だ☆
ステイサムがカタコトで日本語喋>>続きを読む
信じられないなら、まず自分が信じてみればいい。
バットマンvsスーパーマンに先立ってロードショーしてましたね。
レンタルしようとしたちょぅどその日だったので、ちょうど良かった。
ハーディー大佐がイ>>続きを読む
タランティーノ作品ー。
冒頭から次々に別の時間軸へシーンを切り替える手法で奇抜。
会話のシーンも内容に関係あるとはそうでもないような会話が淡々と続けられ、視聴者はパルプフィクションにのめり込んでい>>続きを読む
ディカプリオいいね。
ドラッグ、セックス、金、人間の欲求をこれでもっかって爆発させてる。
俺にペンを売り込んでみろ。
旅がしたくなる!
腹が減る!!
なんて罪な映画だ…。人の内側(腹)にグッとくる映画ですね。
三ツ星シェフがフードトラック始めましたな作品で、劇中に出てくる料理は本当に美味しそうに撮られているんで>>続きを読む
旅がしたくなる
何かに挑戦したり実践してみたくても、現実では仕事、生活という日常に縛られている。
だが、思い切って前に進むと、素晴らしい世界があり、人生という価値を見いだせる。
主人公のウォルタ>>続きを読む
何が?誰でもない。
違う。
やつはジョン・ウィックだ。
復讐に燃える男、キアヌ・リーブス映画。シンプルに不幸な目に合わされたから絶対ぶっ殺すマン的なノリなストーリーです。(あながち間違ってない>>続きを読む
筋肉全開のザ・ロックだが、その筋肉は今日はお休み。
この作品は映画館で観たかった。
自分の中では今まで見たきた中で屈指の緊張感がある。
映像は迫力があり、CGの技術も素晴らしい。揺れている最中での>>続きを読む
ハゲてない方のトランスポーター
普通にすんなり見れるし、カーアクションも緊張感でてる。
結構ヒロインに振り回されてる感ある。
原作は読んでいるので、内容はわかるが、読んでないと細かな心理描写や説明不足で初見の人はわかりにくいのではと思われる。
映像は原作の補足くらいに捉えれば、ロゴや記号のデザインは好き。
これまでファミリーのために、家族のためにコルレオーネを率いてきたマイケル。
だが、マフィアの世界では、マイケルの理想は残酷に打ち砕かれる。儚い。
マイケルと、その父、ヴィトーの過去の話。
マイケルが父の道を進んでいるってことが感じ取れる。後に、コルレオーネファミリーの全盛期の到来である。
ファミリーのことを思うが故にケイとの関係が複雑になっ>>続きを読む
プリオとトム・ハンクス主演の実話を元にした詐欺師と、それを追う刑事のお話。
元々人を欺く事に長けていたフランクは持ち前のスキルを活かし、天才詐欺師に。
フランクはレオ様なので、結構話術より顔にやら>>続きを読む
最寄りのゲオでは取り扱ってなかった作品で、以前から観たかったのが、ようやく鑑賞。
圧巻。
アンドリューは、自分が成したいことを追い求め、ただひたすら突き進む。それ以外には何を犠牲にしてもいいという>>続きを読む
ドラゴンタトゥーの女 原作小説で同じ題材の映画があるが、そちらは観てない。原作も未読。
デヴィッド・フィンチャーで
ダニエル・クレイグさんイケメンやね
主要登場人物はミカエルとリスベットだが、お互>>続きを読む
オブリビオンといいインディペンデンスデイといい宇宙人がどっか抜けてるのは侵略SFありきなのかという内容。
世界観は独自で景観は美しいし、メカのデザイン等もいい。
主演はトム・クルーズでイケメン。>>続きを読む
レンタル開始したので視聴。
安定のほしょた作品だった。映画館で見ても良かったかも。
親がいない子供が親がいないバケモノ(熊吉)に拾われる。ケモケモした作品だが、熊も猪も兎も猿もでるのになぜ狐がおらん>>続きを読む
言わずもがなの名作ゴッドファーザー初めて観た。
めっちゃ長いのにシーンの印象はよく残る。登場人物は多いが、後半は大体把握はできると思う。
ファミリーに起こる出来事をリアルに書き写されており、話に飛>>続きを読む
キック・アスの続編
今回はアクションコメディ要素は控えめで、どちらかというと割と真面目な話。
普通の人がヒーローになることは一般的にはまず考えられない当たり前の世界で、キック・アスやヒットガールが>>続きを読む
アメコミヒーロー好きなら楽しく見れるコメディ。
ヒットガールの暴れっぷりとキック・アスのヘタレっぷりが絶妙なバランス。
ヒットガールが実質的な主人公みたいなものだが、ヒーローに憧れ、ヒーローの真似>>続きを読む
これがロックだ
社会の大物に反抗しろ
最高にロックなバンドを結成するお話。それはなんと小学生のチーム。
ロックを心から愛するデューイ。だが、金銭面やメンバーに行き詰まり、仕方なくお金を稼ぐために>>続きを読む
レオンを先に観てからのニキータ鑑賞。
リュック・ベッソンがレオンを撮ったきっかけとなる作品で、似通っているが、立場は異なる。
普通にジャン・レノでてくるが。
2つの共通点は"純愛"
諜報員、殺し屋>>続きを読む
理想は平和だが、現実は残酷だ。
二次戦のノルマンディー上陸からのお話で、この冒頭はすごいインパクトである。
スピルバーグの作品ということで流石と言わざる負えないエネルギーを感じる。
戦争というものを>>続きを読む
桐島という社会(この映画ではクラス)の中心的歯車が欠損し、その周辺の関係の変化、本当に微妙な変化。その変化こそがこの映画。
歯車は噛み合わないと回らない。ましてや大きな歯車(桐島)は重要だ。それが簡>>続きを読む
子供の頃によく見てた作品、懐かしい。
あの時はただ漠然と映画を観ていたが、この年になるといろいろところ見落としていたり、忘れていたりする。
良い刺激になった。
"未来は自分で切り開くもの"
現実>>続きを読む
過去と未来が入り交じる。
前作の視点を変えた過去の場面、ここは実はこうなっていたみたいな感じが出てきて良い。
次は1885だ!
空から落ちる
印象的なオープニングと冒頭からとばすボンド。
50周年記念ということもあり、演出とかお金とかかけてるなーと思う今作。ダニエル・クレイグも渋さマシマシ。
今作の敵が元諜報員であること>>続きを読む
ボーンシリーズ3作目
現時点では4作目の制作が発表された。
今作はジェイソン・ボーンの記憶の確信に迫って行く。アクションもさることながらカーチェイス、銃撃戦、殴り合い、アルティメイタムに相応しい出来>>続きを読む
俺はアイアンマンだ…。
火星版TOKIOが見れると聞いて半身軽い気持ちで観に行ったオデッセイ。
その期待を大きく覆し、すごく良かった。
主人公であるワトニー(マッド・デイモン)が火星に一人取り残さ>>続きを読む
カジノ・ロワイヤルから話は続き、復讐という言葉がキーワードになっている。
しかし、00という立場は感情に流されてはいけない。今回はその答えをボンドなりに見いだす内容に思える。
そこで登場する今回のボ>>続きを読む
やっと鑑賞したダニエル・クレイグの007
00の地位についてまもない若き頃のボンド。それ相応に中途半端に人間臭い感じが良い。