花咲く頃タロウさんの映画レビュー・感想・評価

花咲く頃タロウ

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青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

3.8

エンディング曲が好きで、アニメを観て、そして映画も観ました。

伏線が大好きオタクなので、あれと!これと!それが!こう!!!!!すご!と思ってたら隣に座っていた友だちはだだ泣きでした。私はつながってい
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

Queenのことは、遠出する時お父さんの車で流れる音楽のイメージしかなくて、しかもそれはいろんな洋楽が混じってるからどれがQueenの曲なのかよく分からん。みたいな、中途半端な知識だけで観ました。>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.3

機内鑑賞
なんとなくこうなるだろうな、って予測たてながら観たけどドキドキする。
死者の日が気になる。国の文化って面白い

スタードライバー THE MOVIE(2013年製作の映画)

2.7

総集編
宮野真守の演技が観たくなったらこれ。完全無敵の青春ヒーロー。巫女ちゃんたちの歌が良いです

何年か経ってからどんな話だったっけ〜と思い出したい時にアニメじゃなく映画みればおけです。

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年製作の映画)

3.6

ハガレンは媒体によってオリジナル要素がはいってくるので、「アレ?こんな設定やった?誰?」と疑問が湧く。そしてまた全作見返すという循環が三年起きにおこる。

漫画を読んだとき「なんでこんな素晴らしい作品
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鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(2011年製作の映画)

2.9

既視感がめちゃめちゃある、と思ったら観たことある映画だった。でも内容覚えてなかったので面白く観れた。

漫画そろえたくなる。アニメを一気に観たので覚えてないこととか多くて、漫画を読んだ後にまたこの映画
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

話題の波が一番いいときに観れたらきっと感動していた。みんなネタバレするから、もー。

終着点が綺麗。
綺麗な青春をギュ、とまとめてある。

上白石萌音ちゃんが好きです。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.3

フレンチトーストのシーンがやけに鮮明に残るので 生活と食べることの親密さが好き。

その次は一生懸命働いているお父さんのシーン。不条理なことがポポポポーンと起こりながらも 息子との生活を第一に考えてい
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RWBY Volume1(2013年製作の映画)

3.0

勉強のお供にと思って観てたけど、勉強そっちのけになってしまった。

立体のアニメーションはあまり得意じゃなくて、たぶんハマらないだろうなと思ってたけど、戦闘シーンに惹きつけられてしまった。かっこいい。
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.5

子供の頃、遠出するときに車で観ていたので、いろんな風景と一緒にこの映画が流れてる。

不気味なのに、夢があってチョコレートが食べたくなる作品

ビリギャル(2015年製作の映画)

2.7

啓発映画。自分を高めたい時に観るとやる気出るだろうけど、モヤモヤした感情のままみたら「成功した人のサクセスストーリーじゃん」と拗ねた心で終わっちゃう。受験失敗学歴コンプレックス一家なので。

良い家族
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.3

授業観 パーティが派手

何が好きとか、嫌いとか全部パーティのプールに沈んじゃえばいいのに、と思ってたのでラスト衝撃的だった。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

4.6

ど真ん中で好き。たぶん、中学生時代をラノベに費やしてたので「こことここが繋がるのか〜、うわ〜〜」とパーツが埋まってく感覚が快感になってる。平坦なパートがないのでずっと画面みてられる。

あと笑って泣い
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.1

ゼミ友だちと一緒に。
終わった後に分からなかったところを確認しあった。

早口・方言が相まってセリフが聞き取れないのがざんねん。でも雰囲気で何となくわかる

映画館で戦ものをみたことがなかったので鉄
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バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

4.3

一年くらい前に観たのでタイトルが思い出せなくて「姉妹 村 恋 フランス映画」で検索をかけてヒット。
鑑賞後に排他的な村、という印象を持ったけれどそれ以外ほとんど思い出せない。もう一回みたいと強く思って
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.8

一年以内にみた映画のはずなのに内容が思い出せず、シーンごとの映像だけが浮かぶ。

現実と向き合うことの切なさや、やるせなさを感じる映画だったように思う。

神聖なる一族24人の娘たち(2012年製作の映画)

3.8

ロシアの言葉って雰囲気があっていいなあ。異世界みたいな、おんなじ地球なのにふしぎな感覚。
アダルトな話もあったり、ピュアな話だったり、最後まで観ても理解できない話だったりがギュと詰まってる。
歯切れよ
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KING OF PRISM by PrettyRhythm(2016年製作の映画)

5.0

応援上映に行けばよかった。なんなんだこれは。
スゴイものを観てしまった。スコアをどうつけていいか分からない。数字で表せるアニメ映画じゃない。
展開がドバーーーーーと進んでいくし、LIVEの行方が想像で
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超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年製作の映画)

3.8

怒涛展開。速いスピードで話が進んでいく。「こ、これがマクロスピードか!?」と戸惑った。脚本で好き嫌いが別れそうだ。

めちゃめちゃツッコミを入れながら鑑賞した。わたしが生まれる前に制作されてるので 主
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

観終わったあとに、言いようのない感情があって、ずっとすずさんがそばに居たみたいだった。

戦時中の日常を描いているという情報だけ知って観に行ったので、まさか泣くとは思っていなかった。
2回目観に行くと
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シカゴ(2002年製作の映画)

4.4

強くて悪い女の話。

彼女たちみたいになろうとは思わないけど、強くて美しい人になろうと思った。
愛嬌があるっていうのは、それだけで人生得してる。

家族と観れる映画ではないけど、一人だったり、恋人と観
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フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.4

人種差別という問題をどうやって乗り越えて行くか、生徒たちの心境の変化に泣けてしまう。一人一人が主人公で、苦悩を抱えながら学校に通っていて、それを支える(もしくは引っ張っていく)先生が素晴らしかった。>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.7

高校の授業で観た。

何回でも観たい。
前向きで心が明るくなれる映画。

高校時代の友人とレストランに行けて本当によかった。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

お母さんと録画したものを観て、はっきりとした結論が出ないことに2人ともモヤモヤした。

映画のなかで、何か結論が出てればスッキリしたけれど、スッキリできる題材ではなくて、モヤモヤさせるのが映画の意図な
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

2.5

コナン映画は長距離のバス移動の中で観る、という感覚があって、映画館で観るのは初めてだった。

演出が派手。人間模様がメイン。
推理はあんまりなくて、劇場版という感じがした。

子どもの頃の映画でワクワ
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

2.7

平凡ではないけど、平坦な映画だった。静かに展開が進んで、気づいたらラストだったという感覚。

大人になって、もう一回観たい。見方が変わっていればいいな。

ルック・オブ・サイレンス(2014年製作の映画)

4.3

彼氏と初の映画館デートで観た映画。

歴史から学ぶことはまだまだ多くて、わたしの知らない世界がいっぱいあると思った。もっと勉強しなきゃ、そう思わせてくれた。

歴史のぜんぶを、まるまま観るので息詰まる
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

漫画を先に読んでたので、末っ子のアフロがどうなるのか気になって仕方なかった。

鎌倉は旅番組でしかみたことがなくて、わたしは鎌倉に異常な期待をしてしまっている。
鎌倉で過ごしていてほしい、理想の家族の
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サルトルとボーヴォワール 哲学と愛(2006年製作の映画)

5.0

先生の解説付きで観た。

良い。恋愛を偏屈に考える哲学者。ぜったいこの人と恋愛したくない。でも良い。恋愛の形っていろいろだもんな、と肯定してしまう。

恋愛というか、人の形はそれぞれで、考え方もいろい
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