セバーグ顧客19号さんのドラマレビュー・感想・評価 - 2ページ目

セバーグ顧客19号

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おかえりモネ(2021年製作のドラマ)

3.9

第3週の金曜日、清原果耶の表情、目の動きや姿が素晴らしすぎて涙が溢れた。
ホントに良い役者やと思う、どんな作品にも自身の命を与えて生きていると感じる。

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チャンネルはそのまま!(2019年製作のドラマ)

4.2

過去鑑賞記録
このドラマでの芳根京子はピタッとはまっているよなぁ。
これ観てから「半径5メートル」いくのがええかも。

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心の傷を癒すということ(2020年製作のドラマ)

4.2

劇場版を観たので再度観賞中。

連休の最終日にまとめて観れて良かった、忘れていた場所、昨日の劇場版でのシーンが再び思い出せた。

キムラ緑子さんを最初に知ったのは「パッチギ」、そして「ちりとてちん」「
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ストーブリーグ(2019年製作のドラマ)

4.1

毎日観る度色んな発見がある。
これは掘り出し物。絶対オススメやけどどんな人にハマるんやろかなぁ?
韓国野球を経由して日本で活躍する選手か多い訳か少しわかった。

追記 クズに見えた人物にも背景で語らせ
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ハルとアオのお弁当箱(2020年製作のドラマ)

3.8

アオさんとハルちゃんのほのぼの話。
吉谷彩子がかわいいと思った最初の作品。

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俺の家の話(2021年製作のドラマ)

5.0

そこに居ない人が全ての家族を元気づけてくれた。
これから居ないであろうこの俳優にこのドラマで会えた喜びをかみしめていたよ、
ありがとね。

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おちょやん(2020年製作のドラマ)

4.6

5/14
最終回。
涙無しでは観れん、このセリフを言わせる為の展開、黒衣にも涙を拭かせるからにはちゃんとするやろなぁ、と納得させる締め方。
杉咲花の進化と3世代後の毎田 暖乃の競演が素晴らしかった。
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六畳間のピアノマン(2021年製作のドラマ)

4.0

友達3人組以外は直接会う場面て無かったよな?
でもきっと会って話すように繋がっていた。大事な部分を分かち合えてた、そんな温かい気持ちになれた、良作やった。

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今際の国のアリス(2020年製作のドラマ)

3.8

2話まで鑑賞、スリリングでグロいとこあるけど楽しめる。
土屋太鳳の身体能力高いわあ

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ドリームハイ(2011年製作のドラマ)

3.9

会社の同僚に紹介されて視聴開始。
ポッチャリしてたぺ スジが出だしから中盤くらいまでは性格悪くて、何度も挫折しかかったけど、、
けど、けどね、ええ話ですわ。
しかも今大物と言われる歌手俳優の原石?時代
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まれ(2015年製作のドラマ)

-

評価は一応置いといて。
この作品から知った若い役者さん、あと圧倒的存在感の田中みん氏が好きになった。
葉山 奨之、渡辺 大知、清水 富美香、門脇 麦 、飯豊まりえなどなど。
高畑息子の演技は余り好きじ
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金色の海(2021年製作のドラマ)

3.9

岸井ゆきの。
求められている役柄をそつなくこなすような役者さんが上手いと言われるのなら、彼女はそれ以上の命をふきこんで行ける役者さんやと思う。彼女ならこのドラマが実世界でも暮らしていくだろうなぁ、応援
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dele(2018年製作のドラマ)

3.9

菅田、山田の2人が絶妙に良い。

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透明なゆりかご(2018年製作のドラマ)

4.0

涙無しでは観られなかった。
葉山君の父親ぶりが本当に良かった、

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ミセン-未生-(2014年製作のドラマ)

4.4

若い時代に出会いたかったドラマ。オ次長とチャン グレ、彼の同期3人それぞれ本当に魅力あふれていた。
しかし彼らはいくつの外国語を使い倒していたんだろ?ロシア、英語、日本語ドイツ語中国語etc

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マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~(2018年製作のドラマ)

4.2

心があったかくなる作品。
出だしの3、4話では想像出来ないくらい良きお話。ジョンヒの店に集う仲間の、香港映画話とか、ギフンの語る日本映画話とかに脚本家のセンスが光っていたように思えた。
主役の2人、最
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彼女が成仏できない理由(2020年製作のドラマ)

4.0

追記
5月4日観賞した「心の傷を癒すと言うこと」の脚本も同じ人。
どちらもよかったなぁ。

途中から面白くなって最後まで。
ミャンマーの風習とか、日々のお祈りが良かった。

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医心伝心~脈あり!恋あり?~(2017年製作のドラマ)

3.9

別のドラマ付録で観てから暫く放置後参戦。

最初は主役の二人とも全く共感できないまま観て行くうちにハマるというパターン。

何が面白いって言えば、韓国の韓方医が現代でも一定の評価をされて治療も様々にな
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タイガー&ドラゴン(2005年製作のドラマ)

4.2

大好きやった作品。
脚本が神、プロデューサー磯山 晶の作品に外れ無し。

2

ごめんね青春!(2014年製作のドラマ)

4.1

トリンドルより、黒島結菜が良いと実感した作品。
波瑠はよくなかったように記憶。
脚本はクドカンなんやなぁ

本日鑑賞の駅伝大会。
カムカムの榊原さんこと平埜生成が敵役出てた、同じランナーに川栄李奈も居
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