ゆきやさんの映画レビュー・感想・評価

名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）(2024年製作の映画)

ドーナツもり(2022年製作の映画)

湯道(2023年製作の映画)

1秒先の彼(2023年製作の映画)

生き方もテンポも、ズレてたとしても、つられる心地良さを楽しめるようになりたい

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

ところどころクスッと笑えて、ドウェインがやっぱり素敵な人

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

Ｒｅｄ(2020年製作の映画)

名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

曲調が好き。場面の使い方はグレイテストショーマンに似てた。同じスタッフさん？かな

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人柄にグッとくる。その人の為になんでもしてあげたくなるのは、その何十倍もしてもらってるから。っていうのを意識して過ごしたい。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

内容は良かったけど、結末は気持ち良くない

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

うみべの女の子(2021年製作の映画)

メモ、他人におすすめはしづらいかも

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

はじめて観た時
C棟に入るまで全然気づかなかった、、

メモ
ギリシャ語　傷
ドイツ語　夢

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

ザ・スーサイド・スクワッド　"極"悪党、集結(2021年製作の映画)

前作よりも全キャラ可愛らしさ全開

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

妖艶さが光る映像と音楽が良き

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

心に棘が残るような懐深い作品

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

人生をたぎらせたくなる

余命10年(2022年製作の映画)

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

言葉と、心の距離感の表現が素敵

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

事前情報なしで見ても、おもろかった

RRR(2022年製作の映画)

長いけど、中だるみせずに楽しめた。途中の踊りも良い。

最強のふたり(2011年製作の映画)

レイディオ(2020年製作の映画)

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

コメディ要素が出てて面白いけど、笑いの趣味が合わないとハマらないかも。

伊坂作品を愛読してる人なら
純粋に楽しめるかも

ブラッドピットが
相変わらずイケメン

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

シンプルに懐かしく、短い中でタイミングがよく、テンポが抜群！
またね　って意識して使おうと思う

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

こういう系、よくあるんだけど
わかってても
涙腺やられる

桜井ユキさんこれまた素敵な演技

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

次回作も楽しみ

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

次回作も観たい！

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

めも用
IMAX良き。
世の中的に、
推し優先の内容になるのは
わかるけど、昔のミステリ感をもっと
出してほしいなぁ

次回、ジン灰原　期待

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

メモ
たまには過去を振り返ってもいいけど
それは、安定してるときだけ。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

メモ　
自分に言い訳しない。
1番大事な時にちゃんと伝える。