ゆきやさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.2

メモ
たまには過去を振り返ってもいいけど
それは、安定してるときだけ。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.7

メモ 
自分に言い訳しない。
1番大事な時にちゃんと伝える。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

彼女が彼をけなし
彼がイヤミ女に反撃する
99%事実のこのパターンは
似た経験があって 心に刺さった

今思えば
自分はもっと努力できたなと
気づかせてくれる

無難な選択をすれば
傷付く人は減るけど
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街の上で(2019年製作の映画)

4.0

ほとんどみんな、
真剣で真面目なんだけど、
なんだか面白い

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.6

まいまいの役柄の心情は、多くの人が人生で通る通過点のような気がする

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.7

こういう、感じ悪い奴いるなぁ〜、と雰囲気でみてたら、笑えるとこもあって。これ、たろう?じろう?って途中まで、考えながら観てたけど、松本まりかがガッツリ登場してから、徐々にすっきりしていって、格好のいい>>続きを読む

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

4.3

今泉さんらしさが出てた、言葉のやりとりで素敵でした。バスケコートのシーンや、お母さんとのテーブルトークが響く。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

三浦春馬の立ち振る舞いがカッコいい。竹内結子の演技の振り幅が魅力的。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

4.2

習慣や意識次第で、いろんな可能性があることを気づかせてくれる。エンドロールの付箋のやり取りが可愛かった

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

色使いが綺麗。心模様を動きでも表現できるなんて素晴らしいことだし、羨ましい

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.2

大事なものを失った時や
手放したくない時に観たい作品