ナオミさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

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けっこう面白かった セックスシーンよかった わらえた ラストはイディオッツ?

H&Mの監督よかった 今日たまたま劇場行く前にH&Mの前通って、ガラス越しに見た服たちがすべてゴミに見えた ゴミを売って
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オオカミの家(2018年製作の映画)

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抗えず寝たけど、起きたときまったく悪夢感なかった むしろ変容し続けるので集中できた

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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なんか久しぶりに見たくなった
すげー 笑っちゃう 根底を間違えてなければなにをやってもいいと思う

あしたの少女(2022年製作の映画)

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1人じゃどうしようもない構造の可視化など、社会派映画としてのすごさを感じつつなんだかもっと映画的な快楽を得たかった

細かい演出面も気になる
コールセンターで怒られが発生するとき、毎回まわりの子たちが
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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すごい 阿川佐和子がすごい あの家の感じ知ってます!実家でキスする感じ!

なんで小銭ぶちまけたの一緒に拾わないの?雑誌の編集者ってあんなに儲かるの?とか気になったけど鈴木亮平すごい すごいってかこれ
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ぼくの小さな恋人たち 4Kデジタルリマスター版(1974年製作の映画)

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以前見たときほど掻き乱されなくてじぶんの心が腐ったとおもう かなしい 女女女

エリザベート 1878(2022年製作の映画)

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いいね!ポジティブな〇〇!
最高だね!犬が2匹とか、タバコが2本とか、よかったです 負傷兵とピンクのタバコ、ああいうのが見たくて映画みてます

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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すげーーなーー
あの椅子なに? 飯がまずそうすぎ
リスカとかいうレベルじゃない自分の身体を切り刻む人いるけど、これ見たらどう思うんかなあ わたしもどうしても自傷してしまうときあるけど、ふつうに居心地わ
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生きててごめんなさい(2023年製作の映画)

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出版社まわりのとこ杜撰すぎでしょ
「みんな命削って小説書いてんだよ!?締切くらい守ろうよ?」そんなこという編集者いるか?
あと勝手に見本出して2000万の損害賠償とかいち編集者が背負わされるわけないで
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マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

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なんだこの映画は 悪い意味でとてもアメリカ的で見ていられなかった 芝居からカメラまでアメリカ的としか言えないんだけど、内輪感がすごい 
ていうかグレタガーウィグとノアバームバックが不倫だって今初めて知
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エル(1952年製作の映画)

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キャンドルジュンを思い出した
さいご歓喜した 君は変わらなくていいよ

人間が嫌いだ!わたしが神なら滅ぼす!同意!

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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フーシ!好き!むちゃくちゃいい映画 やさしい人
ケンとバービー出てきた 巨大な身体を主人公に据えた映画、もっとみたいです

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

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見やすくてびっくりする パラダイス愛に引き続き、オバは若い黒人男性の肌を遠慮なくペチペチ触る

パラダイス 希望(2012年製作の映画)

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おもしれーーー 深夜の盗み食いがバレた後の3人が縦にうつ伏せにさせられてるカット、完全に陸に上がったトドだった

シンメトリーはどうでも良いんだけど、ふくよかな人間をうつしとる美学を感じました

パラダイス 神(2012年製作の映画)

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イエス推しおばさん
取っ組み合いがほんとに取っ組み合いで良い

樹氷のよろめき(1968年製作の映画)

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あたしが流産するくらいもっと強く抱いて というセリフ、昭和だ しかしここに人としてのゆらぎがある

生死をかけた愛のステージは砂漠か雪山か

音楽が腑抜けすぎる

パラダイス 愛(2012年製作の映画)

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すごい お尻がでっかい お尻の存在感が溢れるぶん、行き場のない虚しさがまたせつない
おもしれー 素晴らしい醜悪さ 

留学してたときのルームメイト、アフリカ系のセフレばっかり作ってたなあ あの子も身体
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バービー(2023年製作の映画)

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ずっとふざけててよかった これになんか言いたくなるのはたしかに謎
バービーがベンチに座って周りの人々を見つめて涙を流すところ、序盤なのになぜか泣いた 人間なんてもう嫌だ、って日々思ってるはずなのに、人
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マリア・ブラウンの結婚(1978年製作の映画)

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ずっと動いててうるさくておもろい
メロドラマが至高だよ

ソウルに帰る(2022年製作の映画)

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絶対傑作じゃんと思って意気揚々とチケット取りましたが、えっ、全然好きになれなくてびっくりした というかちゃんと良くなかった おじさんは好きそう
せっかく主演の人すばらしいのに、時を経て安易に瞑想や菜食
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情婦マノン(1948年製作の映画)

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なんやこのトンチキ映画は 
マノンの顔クセになる

ホワイト・マテリアル(2009年製作の映画)

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ボリボリ薬食う
息子がせつない やはりセクシャルな撮り方をする