とにかく笑える。
マツケンがかわいい。
マツケンが劇中で歌っている歌がめちゃくちゃ中毒性がある。
30年以上前の映画を彷彿とさせるジャケットのせいで、観るのを躊躇している人は観てほしい。
展開が読めてしまうのが少し少し残念だったが、面白かった。
15年ほど前にルパート•グリント目当てで観た。
おならがテーマの映画で、弟とキャッキャ言いながら観たなぁ。
重たい映画なのに、数年に一度猛烈に観たくなる。
初めて観た時はまだ10代だったが、アラサーの今改めてこの映画を観ても、あの時抱いた感情を再び心に宿すことはできないと思う。
10代の心にするりと入り込ん>>続きを読む
この映画に影響されたわけではないが、中学で吹奏楽部に入部した。
3年生の頃に、sing sing singでトロンボーンのソロを演奏したときは、この映画を思い出した。
こういった人生もあるのだなーっと。
事実は小説よりも奇なり。
ある実験に利用された三つ子の話し。
三つ子のうちの二人と、ご家族のインタビューが再現Vのような映像の補足的役割を担って、話が進んでいく>>続きを読む
15年以上前に観たのに、未だに「ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!明青!」が頭の中に流れる。