7さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マーベルズ(2023年製作の映画)

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ドラマシリーズも追いかけてないとついていけない流れはつらいところ...

にゃんこ大戦争。
リビングであんなに暴れ散らかされたら発狂しちゃうよ。

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

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声一発でわかる、ジェニー・スレイト。
マルセルのキャラクターが絶妙だった。

あの大集合シーン、カネヒラさんの空想アパートメントすぎてすとちゃんに見てほしい。

波紋(2023年製作の映画)

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荻上直子監督だったのか!
道理でつかみどころない感じ。

筒井真理子オンステージ映画。

サントメール ある被告(2022年製作の映画)

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賑やかで楽しいのもすきだけど、こういった映画を劇場で観た後の満足感もいい。

法廷劇だからといって謎解きみたいなのを期待していくと違うかも。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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それぞれの生活様式とか見てるだけでわくわくするあたり、流石ピクサー。

ディズニー映画吹替しか上映しない劇場多すぎ問題、いい加減どうにかしてほしいな。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

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ジェイソン・ステイサムはそりゃ強いけど、1日の間に深海から身ひとつで生還して爆発トラップからも逃げのびて彼女が死んじゃってメンタルぼろぼろだろうに頑張ってたあのおじさんがいちばんすごいと思うよ。心から>>続きを読む

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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定期的に摂取したいトンチキ映画のジャンルですね。

ポスターに出てる人はだいたい死ぬし、悪い人は間違いなく死んで、いい人でも死んじゃう。
救急車シーンはピタゴラスイッチ。

イノセンツ(2021年製作の映画)

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北欧感満載の団地キッズエスパーバトル映画。
おもしろかった〜

お姉ちゃんかっこいいだいすき!

パンフも読みやすさは置いといて、めちゃスタイリッシュ。

猫をああした時点で私的には2人とも死刑ですけ
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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ずっとずっとず〜っと観たかったやつ。
退勤後に車ぶっとばしてはるばる行きました。

ソーラ・バーチとスカヨハの2人映画だと思ってたら、あんたもいるんかいブシェミ。
っていうか、ほぼソーラ・バーチ映画だ
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(2023年製作の映画)

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たけしさん映画デビュー。(加瀬亮目的です)

つまらないとかじゃないけど、海外ではこれが賞とるんだ..と思ってみてた。
ちょこちょこ挟まれるアドリブみたいなコメディシーンのとこ。

オープニングショッ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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シャラメってハスキーボイスだったのね。
エル・ファニングと一緒に歌ったら声質の相性よさそう。
ハリウッドの俳優さんは歌も踊りも当たり前のようにできちゃってほんとにすごい、なんなんだ。

『夢のチョコレ
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

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『フロリダ・プロジェクト』のショーン・ベイカー監督。
今回はあれほど響きはしなかったけれど、確かに温度感みたいなのは近いものあるかも。

けっこうな展開でも、音楽とか画作りで爽やかな感じになっちゃうの
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アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

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うん、私はこういう映画を観るために劇場にきているんだよ。
家でみたら特に何も思わず観終わってしまうかもしれないふんわり作品に没入できる機会、ありがたいです。

ストアが閉まっちゃうからレイトだと鑑賞前
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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2023ベストでした〜(ちょいかっこつけ入り)

どういう構造の作品か、全く情報入れずに行ったのだけど、それでよかったと思う。
決定的なことは誰も言葉にしないで、じわじわ伝わってくる感じが私にはあって
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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ヨーロッパ企画さんの。
『ドロステ〜』より私はすきだった!

ミコトちゃん髪型からしてよい。
タクくん、『大空港2013』の頃の若池松っぽさあるな。

これで最後!ってときに、他の人にもっとちゃんとお
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最後まで行く(2023年製作の映画)

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藤井道人監督作品はそりゃあいくでしょ!鑑賞。

綾野剛の滑舌のせいで、匿名電話のはずが一発でわかってしまうね。
まだあるの?!で楽しかったです。

実はいちばんアガったところは、山田真歩キター!!!だ
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

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焼肉とリンダリンダ。

俺たちの沙莉はいつも最高。

昨日の今日で、そんなとこ現実とリンクしないでいいんだけどなー。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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評判よいので『パール』のついでに。

ミーガンがいけいけどんどん♪のときに、景気良く音楽流れるとこよかったな。
幸薄そうなケイディちゃんの顔、すきです。
あんな犬やっつけてしまえ!と思うめずらし映画。
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X エックス(2022年製作の映画)

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『パール』の前に観れてよかった〜

桟橋の俯瞰ショットが超絶かっこいい。
オープニングの納屋からのあれもイケ散らかしてる。

いくら劇中でこの顔は唯一無二!って言われても、ミア・ゴスなら大納得しちゃう
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正しいバスの見分けかた(2015年製作の映画)

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やはり、みのりか、、、!
中条あやみの不思議ちゃん感はなんかわかる。

裏窓(1954年製作の映画)

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やな女なのに、見事にクロスのナイトケース欲しくなっちゃってわろ。

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

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どB級だと思っていったら、なかなかよかった!
サム・ライミがいっちょ噛みしてるのね。

この特徴的な顔は...って思ったら、D&Dの娘だった。

お花のアダム・ドライバー、おなかいたくなるぞ!のマイム
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画家と泥棒(2020年製作の映画)

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にわかには信じがたいドキュメンタリー。

芸術の力って実際にあるんだなぁ。
あらゆる創作者へのリスペクトが強まる。

リビング・デッド サバイバー(2018年製作の映画)

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ゾンビ立てこもりジャンルとしては、『ゾンビの中心で、愛をさけぶ』を思い出したりする。

このジャケットから想像するものよりは、だいぶ面白い。

エレファント(2003年製作の映画)

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ずっと気になってたやつ。

内容がわかっているだけに、始めからずっとどきどきしっぱなし。
ワンハリのスパーン牧場状態。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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まず、予告でエルトン・ジョンのGoodbye Yellow Brick Roadを使った時点で100億点です。以上。

単純だけど、antmanがふわ〜っとquantumaniaに変わったとこですごー
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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すとうちゃん好き映画、のイメージ。

いいですね〜〜〜
音楽、良良良じゃん。

ラストのラストで北川ロッカーに貼ってあったセルゲイ・ポルーニンを思い出す。

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

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マリリン・モンローの顔ちゃんと見たのはじめてかも。
若干斜視はいってる?

サイドカーに犬(2007年製作の映画)

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竹内結子にまた会いたいよう...

YUIの主題歌も合わさって懐かしい気持ちになる。

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

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声が高い人って嘘くさく見えるよねぇ。
堺雅人や東出昌大とか。

満島ひかりと安藤サクラがいる職場、アツい。