ちゃんはるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

グレムリン(1984年製作の映画)

一番好きなキャラクター

帝一の國(2017年製作の映画)

最初から最後までずっと面白かった。なんと言っても大鷹弾に尽きる。1人のキャラクターをこんなに魅力的に描き、世に送り出した功績は大きい。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

主人公のスキャマンダーは人間界ではとっつきにくいオタクだけど対動物だとスパダリになる設定がずるい。スキャマンダーはなんでこんなに実戦が強いのか。続編が待ち遠しい。

君の名は。(2016年製作の映画)

とんだSFストーリー。ブーム前に見るのと、ブーム後に見るのとでは感想が全く違ってくると思う。上がりすぎた期待値を越えられるかどうか。私は公開週に見てボロ泣きしたタイプの人間です。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

ひとことで言うと｢ウサギと人間の〇し合い｣。〇の中は好きに想像して下さい。
ほんわかファンタジーと思いきやなかなか過激で終始アクションだったりする。
男性が見ても面白い作品だと思うけど、男性を映画館に>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

これ日本人向けに作った...？って思うくらい日本のポップカルチャーがフィーチャーされてるので見てたらすごい気持ちよくなれる。ポップカルチャーを勉強して小ネタをもっと拾えるようになってからもう1度見たい>>続きを読む

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

毎年クリスマスシーズンになると1人で見る。まさにホームアローン。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

ヤン・シュヴァンクマイエル応用編。

ルナシー(2005年製作の映画)

私が見たヤン・シュバンクマイエル作品の中で一番起承転結がちゃんとしており長編ストーリーとして楽しめた。結局人間が一番こわい。

アリス(1988年製作の映画)

ヤン・シュヴァンクマイエル入門編。