emaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

ちょっとトムホスパイダーマン勝手すぎだけど、歴代が見れてから満足。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

4.3

由紀は真実を話す勇気を、チュウさんは退院して自分でお母さんを守る勇気を、そして秀さんは生きるという勇気を。

鶴瓶さんこの映画でとても好きになった。何かを諦めた表情がとてもよく伝わってきた。

由紀の
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

5.0

「笑っていれば、ラッキーが転がりこむの」
は自分の教訓にもしたい言葉だと思った。

歴代のお父さんたちが必死に繋げてきた優子というバトン。そこには梨花さんの並ならぬ愛情が常に横にあった。実の母親では無
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余命10年(2022年製作の映画)

4.0

茉莉と和人が交わす恋模様は、一つひとつのエピソード自体は日常の延長にすぎない。しかし、限られた人生を生きる茉莉と、生きることに迷い自分の居場所を見失った和人という2人が交わることで、ありふれた毎日が信>>続きを読む

恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.2

同盟を結んでしまったために、真実を話せないでいるもどかしい男子3人組。
彼女とても美人ってわけではないけど、どこか惹かれるそんな顔をしている。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.6

2回目の視聴。
トレントかっこいいと思ったらSuper Juniorの人だったんだね。
僕が生まれてきた使命は人を愛することだってすごいシンプルなのにとても感動した。
人と人とを巡り合わせ、繋ぎ、幸せ
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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.5

登場人物が少ない分、この人は多分裏があって、ピエロはこの人でとすいすい推測をしていたけれど、見事に外れたのと、あーいたねという感覚と。

この映画からは人の気持ちは変えられるということを少しばかり感じ
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アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.4

アルカトラズ島に実際に行ったことがあるけど、その臨場感を改めて感じた。
人は本気になると何だって出来ると思うし、そのための抜かりない計画と決断力、腹を括った行動力は最後は自分を救うと思う。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

2.5

まだわたしにはこの話の良さを全部理解できるほどの感性がなかったのでこの評価にします。
いつかまた会う日まで。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.2

トムホとウォールバーグは大好きでその2人のおちゃめなやり取りが見られたことは嬉しかったけれど、あれ、冒険感が足りない、、?手がかりあっさり見つけすぎでは??飛行機のシーンはワイルドスピードくらいぶっ飛>>続きを読む

ベイウォッチ エクステンデッド・エディション(2017年製作の映画)

3.8

全員が目の保養。ロック様ほんとどの役でもどハマりするのずるいし、ザック様は筋肉仕上がりすぎ。
1989年にドラマもやっていたのね!その主人公がちょくちょく出てきてたってことか!

あの小太りさんのシャ
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累 かさね(2018年製作の映画)

4.0

漫画読んだことあったけど、まさか実写化されるとは!
原作だと累は醜い感じでニナと全く似ていないけど、本作は会えて似ている土屋太鳳と芳根京子が出演。だから2人の外見的な違いは顔の傷と、垢抜けさ、あと自信
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.7

久々に声出して笑った。社内のそこら中で喧嘩が勃発してるのに何事もなかったように仕事してるのおもしろい。
あとちょこちょこ出てくる近くの会社のネーミングセンスがまた良い。学生のヤンキーみたいな感じで〇〇
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.7

弟の事故をきっかけに出会うはずのなかった人と出会い距離が近づいていく。
弟の状態が良くなるにつれてその人との距離は遠くなっていく。なんて皮肉なんだろう。
彼の公演を見に行ったあと、どうして自分の気持ち
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アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.0

この昔のぶっ飛んでる感じがとても良かった。どうしてって追求したらもうだめ。

赤ちゃんが普通の可愛くてほっぺたが赤い赤ちゃんだとアダムス家では呪われているっていう設定が面白かった。

ウェンズデーの美
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

年頃の女の子が揺れ動く姿を移しているので、誰しもが共感できるところであったり、
私もそうだったかもと目をつぶってしまう場面があったのではないだろうか。
また彼女は特別美人でもなく、至って普通の女の子と
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.3

タランティーノ監督の俳優とスタントマンの友情を描きたいという希望と、シャロンテート事件を組み合わせた映画。
背景を勉強してから見るべきだったなー、途中からん??って場面があったから、、

レオ様の落ち
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.5

独特な世界観が不思議と引き込まれていく。この人たちは何なのか、いい人?悪い人?お化け?でも自然とファミリーの人柄に魅了されていく。
ハンドがいい動きをしていて、誰よりもナイスな動きをしている。なんだこ
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.3

「僕の心は、君の愛でいっぱいだ」素敵すぎる。
人は心から信じれば、心から想えばその想いは届き、出来ないと思ったことも出来るってことを教えてくれた映画。

壁を通り抜けるとか、魂が抜けるといった描写の発
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

完全にホラー映画であるのは間違いなかった。ゾンビや、ハリポタのディメンターみたいなの出てきたり、あと病みストレンジとの戦闘のシーンは音符で戦う。ワンピースレッドも思い出させた。
アメリカが自分の力を操
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.8

1度見つけたらもう目が離せなくなるキャラクターをレアセドゥがとてもリアルに表現されていた。
お互い惹かれあっていたのは真実なのにらどこか歯車がずれてしまった時点で、どんどんから回っていく。男女でもよく
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ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

3.4

家族愛が深い映画だった。好きだからこそ自分のかっこ悪いところは見られたくないし、かっこいい自分でいたい。
大切だからこそ、全力で応援したいし1番の理解者になりたい。ティナの本性との切り替わる部分がおも
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

前作と比べてヴェノムがいい子ちゃんになっていた。ダークーヒーローから、ヒーローになりつつある。
エディと切っても切れない存在になってしまったね。次はトムホと決闘か。どう着地に落ち着くかに注目です。

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

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これはどの層から見てきゃーーってなるのだろう。
ドレス着て誓の言葉言われたときもう見てられなかった。
先生の家普通に行くとかありえない。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.4

原作は見たことないけれど、アクションシーンがすごかった😳
翁と蒼紫のシーンが1番好き。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.3

サンジがゴリラを倒して、ブルックがロビンをキャッチして、サンジがそのまま地面に落ちるとこ好きです。

ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険(2001年製作の映画)

3.0

あれ?ポケモン?って場面と、あれ?セーラームーン?って場面と。

サンジの己の信念に向かって突き進んでいく感じがやっぱり好き。

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

4.0

他のワンピース映画のようなものすごい派手さはないけれど、漢を貫く渋いかっこよさが詰まっていた。
クザンのキャラがいいのよね、最後のシーン見てられなかったけど、ワンピースにはないような内容で良かった。

耳をすませば(1995年製作の映画)

5.0

テレビで入る度に視聴している。
わたしがジブリで1番好きな作品であり、青春の教科書でもある。
これは高校生、なんなら大学生でもいいなと思うけれども中学生の話。
雫は聖司くんと出会ったことで大きく変わっ
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ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

4.0

みんなの衣装がかっこよかった!
敵のスケールがどんどん大きくなっていく。映画の敵って何かを操れて巨大になる系多い。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.1

しのぶ君かっこいい、こうゆうタイプの男の子にほんと弱い。かっこいいよな。
いまいち現実世界とUの身体的な繋がりとか、お城を燃やす仕組みとかよくわからない部分はあったけれど、なんとなく現実世界の問題点と
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

5.0

最悪の世代大好きだから私得すぎた。
全員がフルパワーで戦ってもびくともしない敵強すぎる。個人的にしれっとバギーもいて、ちゃっかり一回だから手にして、クルーには上手い具合に煽てられて、でも顔見知りには雑
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

5.0

まず1番に言いたいのはウソップヤソップ親子!お前ら仲良いじゃんな賞賛するシャンクス。熱い!熱すぎる!ここは1番鳥肌もん。

ウタが何曲か歌ってたけど、その時の感情や歌によって歌い方が全然違ったのがさす
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

5.0

普通なら怖いモンスターだけど、みんな個性豊かでちょっとおもしろくてとても親しみやすい。
ちょっとぬめぬめとしてるんだろなーとか、ふわふわなんだろうなって言うのが見てて伝わってくる。
普段子どもを怖がら
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

音大に行くか、家族の元に残るか迷っている時に、父が娘の喉に手を当てながら振動で歌声を聞いていたのが素晴らしい演出だった。
コンサートでは実際には聞こえないながらも、周りの歓声や感動している様子を見て、
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