堂上と郁ちゃんにきゅんきゅんする。
郁ちゃんを助けに行くときのあるセリフがかっこよすぎて岡田さんに落ちました。田中圭くんの２次元感がすごい。
最初見たときはこの世界の設定がいまいち？？て感じだったけど>>続きを読む
透くんの切ないほどまっすぐな想いと消えちゃいそうな儚い存在感がとてもよかった…。この時期の岡田准一が透くんをやってくれたことに感謝。それは外見の美しさも大きいけれど、同じくらい演技も素晴らしかった。>>続きを読む
途中からよくわからなくなるけど、まあ笑えるシーンもあって楽しかった。いのっちが口説くところが好き。
このレビューはネタバレを含みます
まずアンハサウェイのI dreamed a dreamのあたりで涙。こちらが苦しくなるくらいの表現力。あの悲痛さが、終盤再び現れる彼女の美しさをより際立てているのかもしれない。
あとはとにかくOne >>続きを読む
何度も泣いた。
観る度に戦争を繰り返してはならないと痛感する。また、何度観ても宮部の最後の行動を理解しきることは出来なくて、宮部の人間としての深さを感じる。だからこそ、宮部に触れて宮部に魅せられた人々>>続きを読む
永遠の女の子の憧れが映像になった！
魔法で変身した彼女の姿はきらきら美しくてうっとりしてしまう。
ちょっと女のひねくれた感想になるけど、舞踏会での一人勝ち感は気持ちいい。
大好き！何回も見たくなっちゃう。
拒絶するのは楽だけど逃げない！
アナ・ケンドリックとレベル・ウィルソンが好きになった
Cups練習しちゃうあるある～～
ゲルダの愛の大きさを目の当たりにして、無償の愛の尊さ・美しさ、そしてそれを与えるひとの強さを感じた。アリシアの演技に何度も強く心を揺さぶられた、そんな映画だった。
映像の絵画的な美しさも素敵。
カズレーザーに笑いました。
痛そうすぎて2箇所くらい目瞑った。グロ描写すごい。
映画という尺の関係もあったのだろうけど、終わらせ方が私は好きじゃなかった。
羽生に魅せられて取りつかれたような深町には胸が締め付けられた。救えるはずもないし、救うことにもならないけど。
絶対的な存在感の羽生丈二は阿部寛さんでなければ演じられなかったと思う。
あと寒そ～～～～。
このレビューはネタバレを含みます
これほどまでに引き摺る映画は初めてだった。しばらく森田の存在が頭の奥にこびりついて離れなかった。
噂のタイトルバックの秀逸さは不安や恐怖を掻き立てる音楽と相まって想像以上。悪趣味なクロスカッティング>>続きを読む
バカで暴れまくってて楽しかった。でも愛するひとを一途に想う姿はかわいい。
基本洋画は字幕派だけど、評判を聞いて吹き替え版にして正解だったと思う。声優の加瀬さんが最高。
