ダークファンタジーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ダークファンタジー

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裸の銃を持つ男2 1/2(1991年製作の映画)

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相変わらずくだらなくてよかったけど前作のほうが面白かったかな
スタッフロールでもボケてた

ロボコップ3(1992年製作の映画)

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ゲーム発売するから観た
小学校のときにテレビで観てオートモが顎治すシーンをよく真似してたの思い出した
風刺めいたことやりたかったけどうまくできなかったから最終的には爆発オチで終わらせた感じ
ヒロイン交
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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特に何が起こるわけではないのに飽きずに観られた
絶妙な上手くいかなさが面白い

13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!(1986年製作の映画)

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トミーの見た目とキャラ変わりすぎてお前誰やねん状態 
前作の神経質だけど妙に筋肉質で何するかわからないトミーが好きだった
サンゲリアとか007のガンバレルとターミネーターとかパクrオマージュみたいなの
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新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

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ミームと化したジェイソン
頼れる仲間がチェーンソーで反撃してるときにウキウキの少年が故障でスンッてなるシーンが白眉

13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

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姉が必死で戦ってるなか弟はスキンヘッドにすることに夢中なのはよくわからなかった
あと劇中映像にやたらフォーカスするけど意味あったのかな
今作は80年代感が強くなった

13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

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特に見どころはない気がする
カフェの旦那がトイレで酒のんだり金魚の餌食べたり商品食べたり奇行が多くて怖い
公開当時は3D映画だったらしくギミック重視な感じ

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

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胡蝶の夢気分が味わえる映画
演出が当時の10年先行っててるし付け狙ってくるゴールデンアイのバグみたいな化け物の得体のしれなさをCGなしで実現してるのはすごい

13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

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凄腕暗殺者の母と違って息子はかなり間抜けで椅子がぶっ壊れてこけたりチェーンソーで反撃されときには露骨にビビったりする
途中に出てきた犬っぽいアレはなんだったんた

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

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子供向けターミネーター(一作目)
アンディには強く生きてほしい
次はどういう経緯で復活するんだ…

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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一作目は純粋なホラーらしいけど怖いというよりキモい
生き残ったけど最終的には詰んでるアンディ
当初のフーダニット路線の脚本も観てみたかった

13日の金曜日(1980年製作の映画)

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一作目のXXはXXじゃないって情報をスクリーム?かなんかで事前に知ってただけに先入観をうまく生かしてる演出のように感じた
矢に刺されまくった彼の目が微妙に動いてるのはミスなのか意図した演出なのか…

IT/イット(1990年製作の映画)

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子供の頃に見てたらトラウマになってただろうなって感じ
ペニーワイズは大人になった主人公たちに嫌がらせしつつも怖がってたっぽい
ロカビリーいじめっ子が大人になってから襲撃してくるものの割とあっさり退場し
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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ウェス・アンダーソンの作品の中では一番おもしろかった
アス比とか色調がよく変わる
エンディングがスラビックでエクストリームスラブダンスを踊るおじさんがかわいい
マチュー・アマルリックの存在感

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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POVとかサーチみたいな面白い観せ方の映画がすきだからこれも大満足
最後に電話した先は…

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

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懐かしの梅田駅が登場するも撮影地のほとんどが現存してない悲しさ
どこも小綺麗になっちゃいました
サイバーパンクな画作りが最高
80年代の熱い映画

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話(2023年製作の映画)

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4DXを意識した感がすごい
色んな高校同士の戦いをもっと長尺でみたい
OPは前半の方が印象的だったかな

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

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そういえば続編観てなかったので観た
父親の死に繋がる情報流した友達が特にお咎め無しで終わったのはどうなんだ
ジムキャリーって全くわからなかった
I hate rebootsシャツほしい

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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イタリアの風景が美しくてそれだけで得した気分
過去作ではラスボスが戦闘経験豊富だったけど今回はただのマフィアなのでマッコールが戦闘中には全く負傷せず完全にワンサイドゲームで進んでいく感じ
あと過去作に
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ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

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被害者の妹がなかなか強烈な人で奥崎さんも持て余したのか途中で退場
復員者が尽く改姓してるのはやっぱり精神的な禊みたいな面がある?
奥崎さんは話が前に進まなくなると暴力起こすんだけどそれをきっかけに何だ
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オーディション(2000年製作の映画)

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ここからもっとヤバくなるんだろうなってところがピークで助かった
あと暗くて嫌な感じではあるんだけど不思議と恐怖はあまり感じず幻想的な雰囲気でヤン・シュヴァンクマイエルのアリスよりは不快感がない
昔住ん
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劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)(2023年製作の映画)

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展開がパッチワーク的で度々「?」ってなったり、後半の雰囲気を中和させるためか前半の演出が過剰に感じたり(スイーパーというより恐怖のもっこり男ムーブの多さ)、結構グダグダしてて眠い部分もあったんですがエ>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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正直眠かった
もっとスノッブなノリが過剰な方が好きです

イコライザー(2014年製作の映画)

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かなり面白かった
好きな要素でいっぱい
96時間とかボーンシリーズ好きならハマる
悪人はちゃんと全員殺すのが良かったです

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

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同年代のパニック映画やアクション映画に比べて見せ方が洗練されてるように感じた
バックドラフトより消防士がかっこよく見えた

8 1/2(1963年製作の映画)

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記録用
ストーリー追うこと自体は難しくないものの1回で完全に理解することは難しい
個人的には退屈だったけど名作と言われるのはわかる

南洋ホテル(1994年製作の映画)

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記録用
ありきたりな感じ
バブル崩壊後の動画だけど裕福になったものの歴史を知らずに海外で享楽に耽ける日本人への警鐘的な?
90年代のシンエイ動画のセル画ということでドラえもん思い出した

白いドレスの女(1981年製作の映画)

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記録用
ミッキー・ロークが出ててびっくり
演出が洗練されてて1981年の作品とは思えなかった